最新更新日:2024/05/31 | |
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3年 理科 「化学変化とイオン」
目に見えないところですが、原子が電子を失ったり受け取ったりするとプラスやマイナスの電気を帯びることが起きているようです。学習したことを確認し、問題演習にチャレンジです。
3年 英語 「Should we use plastic?」
コップ、ストロー、スプーン。わたしたちの身のまわりには、プラスチックで作られたものがたくさんあります。果たして、本当にプラスチックを使う必要があるでしょうか?各グループで話し合ってみました。
3年 技術 「沼津高専 出前授業」
情報に関する技術の学習で、沼津高専から先生をお招きし、「AIを含めたプログラミング基礎」について話をしていただきました。最先端の技術に関する話をうかがうことができ、充実した学びとなりました。ありがとうございました。
3年 数学 「二次関数」
二次関数のまとめで、問題演習に取り組みました。今までの学習をいかし、様々な問題にチャレンジしていました。
3年 国語 「杞憂と転ばぬ先の杖のはざまで」
杞憂とは「心配してもしょうがないことを心配すること」を言うようです。転ばぬ先の杖とは、何かが起きる前に先に対策を立てることです。私たちは、確かに日々、杞憂と転ばぬ先の杖のはざまで生きてるように感じます。
3年「裾野市への提言」その4
全部で54の発表が行われました。一人一人が裾野市について真剣に考え、様々な提案がなされました。中には、特産物を利用したお菓子を実際につくり振舞うなど、各自がよく工夫して発表を行いました。
また、お忙しい中、裾野市役所の戦略推進課、産業観光スポーツ課、農林振興課の方が来てくださり、生徒の提案を真剣に受け止めてくださいました。平日にもかかわらず、多くの保護者の方も発表をみにきてくださいました。ありがとうございました。きっと、この若い力が、将来、新しい魅力的な裾野市を築いていくことでしょう。 3年「裾野市への提言」その3
「裾野市の公共交通機関」
「財政」 「裾野市の特産物でつくるアレンジ料理」 3年「裾野市への提言」その2
「裾野市を若返らせる!!」
「裾野市の観光」 「裾野市に楽しい場所をつくろう」 3年「裾野市への提言」その1
一部ではありますが、発表の様子を紹介します。
「裾野市 〜目指せ未来都市〜」 「人口を増やすためには」 「動植物」 3年「発表会に向けて」その2
下ごしらえを早朝から自宅で行い、学校の家庭科室で調理を行っているグループもありました。発表が楽しみです。
3年「発表会に向けて」
「裾野市への提言」の発表に向けて、直前の準備です。
3年 英語 「What we can do 」
コーヒーを販売するお店で、以前はプラスチックのストローを使っているのが、紙に変更されたところがあるようです。環境を守るため、私たちができることは、いろいろとあるようです。
3年 英語 「What we can do」
環境について考えたとき、私たちにできることは何でしょう? 身のまわりにたくさんあるように感じます。仲間と力を合わせて、本文を読み解いていました。
3年 理科 「化学変化とイオン」
イオンの学習から、電池の仕組みが見えてきました。同じ電池でも、繰り返し充電できるものと1回だけのものと、2つの種類がありました。
3年 国語 「書写」
行書にチャレンジです。案外、ひらがなのバランスが難しいようです。また、名前に苦戦している人もいました。
3年 国語 「書写」
行書の毛筆で、「栄光のかけ橋」に挑戦です。行書では、いくらかの続け書きが見られます。3年生ともなると、筆遣いが滑らかです。
3年 数学 「中点連結定理」
三角形の底辺でない2つの辺の中点を結んでできた線分は、底辺と平行で、その長さは底辺の半分になります。この定理を利用して、様々な図形の問題にチャレンジです。
3年 音楽 「世界の諸民族の音楽」
ロシアの弦楽器、バラライカの音色を鑑賞しました。世界には、いろいろな楽器が存在します。各楽器が奏でる音色の特色は大きく異なり、音楽の多様性を生み出しています。比較するなかで、それぞれの良さや持ち味が感じられます。
3年 英語 「関係代名詞」
関係代名詞は、接続詞と代名詞の働きがあり「名詞」と「名詞を説明するための節」を結び付けるために使われます。「who」「which」「that」がありますが、これを使うと表現がとても豊かになります。使いこなせるように頑張りましょう。
3年 数学 「相似な図形」
相似な図形であることを利用し、問題を解決していきます。誤差や有効数字等も考えながら、様々な課題にチャレンジしました。
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