最新更新日:2024/06/18
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令和6年度がスタートしました!学校教育目標は「未来に向かって 自分らしく 生きる人」です。

東地区三校連携委員会教育講演会

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10月24日(土)に、東地区三校連携委員会主催の教育講演会が行われました。講師には東海学院大学教授長谷川博一先生をお招きして、「お母さんはしつけをしないで」という演題でお話を伺いました。ユーモアをまじえながらも、子供の目線に立ってコミュニケーションをとることの大切さを述べられていました。


生花(10月14日)

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花材:デンファレ、カスミソウ、旭ハラン
この生花は、東中学校の卒業生の金指さんのご厚意で、東中学校玄関に生けられているものです。いつもありがとうございます。
花材のデンファレはラン科の多年草で、ニューギニア・北オーストラリアの原産です。
デンファレというのは園芸上の通称で,デンドロビウム・ファレノプシスというのが本名です。デンファレは、デンドロビュームからファレノプシス(胡蝶蘭)の花を咲かせるという意味です。ファレノプシス(胡蝶蘭)とは別の種ですが,花の形が高価な胡蝶蘭によく似ていると思います。
もともとは高価な花でしたが、最近は東南アジアで日本向けの栽培が盛んに行われており、安価で一年中、手にはいるようになりました。花言葉:お似合い。

生花(10月7日)

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花材:エニシダ、バラ、クロトン、デンファレ

エニシダ (C. scoparius, syn. Sarothmus scoparius)
原産地が地中海沿岸の低木。開花期は春。明治期に導入され、湘南地方など海岸沿いの温暖な砂地の庭木や公園用樹として植えられている。また、この種は成熟すると殻が激しく爆発することで遠くへ飛んでいくことが知られている。時には15mほど飛んでいくこともある。
花は良く分枝した枝の葉腋に咲くか、総状花序を作り、一つの花は小さいが、非常に多数の花が開花し、満開時は見事である。原則として黄花だが、白花もあり、交配種には、赤・牡丹色・ピンク・オレンジ色や、それらと黄色の複色花になるものもある。果実はさやえんどうそっくりだが、熟すと真っ黒になる。
西洋ではエニシダの枝から箒(ほうき)を作った。魔女がまたがって空を飛ぶという箒もエニシダの枝でできているという。

「ウィキペディア」より

生花(10月1日)

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花材:小菊、川柳
キク(菊)はキク科キク属の植物。菊には大菊、中菊、小菊の3つの区分があり、小菊は、花の直径が1センチメートルから3センチメートル。つぼみを摘蕾(てきらい)しない 「懸崖仕立て」や「菊人形」などでなじみ深い種類です。菊は、春の桜に対して日本の秋を象徴する花として知られていて、日本人に親しまれています。秋に花咲く短日性植物ですが、現在は、電照などを用いた栽培により、一年中菊の花を見られるようになっています。

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