最新更新日:2024/06/02 | |
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「ありがとう」を伝えたい言葉に出さなきゃ。 日頃お世話になっている地域の方々を招いて 行った感謝の会。 自分たちで工夫して考えた「手作りの会」でした。 私たち東小生は、地域の方々のおかげで こんなに潤った生活ができているのだな、 と改めて実感しました。 これからもこの東小学校をよろしくお願い致します。 1年生も私たち6年生も重くなったなぁ
かわいいかわいい1年生・・・
ちいさいちいさい1年生・・・ あれ?おんぶをしてみたら、重くなっていたぞ。 でも、私たち6年生の方が重いよ。 体重じゃなくて・・・。 頭と心にたくさんの6年間の思い出が つまっているからね。 「親からの手紙」を読んで …6年生の日記から…◇「代表の人は、前に出てきてください。」と言われ、もらったものは、冬休み明けに、母から先生へと渡された「なぞの封筒」でした。わたしはびっくりしました。中を開けて読み、(わたしたちは愛されているんだな。こうやって、かげでささえてもらって、守ってくれる人がいるんだな。)と思いました。わたしは、この手紙を読んだとき、読み終わったときのこの思い・気持ちを忘れずに、感謝して一歩ずつ歩んでいこうと思います。 ◇いつもいっしょにいる人なのに、なぜかあらたまるとはずかしく、より温かく感じる。読めば読むほど、なみだが出るこの手紙。司会のKくんは、たぶん司会だということを忘れてなみだを流していた。ぼくは、(その気持ち、なんかわかるな。)と思った。 ◇わたしは、2月6日の学習発表会を一生忘れないと思います。 まさか手紙のサプライズがあるとは思わず、学習発表会で親を感動で泣かせたいと思っていたのに、逆に、わたしが泣いてしまいました。ひさしぶりに声を上げて泣きました。ふだんいっしょにいて、思ったことはいつも話しているので、ひさびさの手紙だったので、とてもうれしかったです。 気持ちは「言葉」で伝えるものです語った言葉は、自分たちで考えたものです。 発表のしかたも、自分たちでくふうしていました。 お家の方々のご協力で、「サプライズの手紙」も大成功! 便箋の文字を目で追う子どもたちの顔を見ているだけで幸せな気持ちになりました。 学年懇談会・学級懇談会にも、大勢出席していただきました。 卒業式まであと27日。大切な一日一日が過ぎていきます。 東中学校入学説明会【小学校の先生が引率するのは、中学校の正門までです。あとは、自分たちで、説明の図を見ながら靴箱にはきものを入れて、体育館2階にクラスごと荷物を置いて、図にしたがって着席できますか?その途中で中学生に会ったら、自分から挨拶しましょう。】 先「どうする?できる?」 6「先生、もちろんできます!」 先「え〜!?ホントに?去年は先生が席までつれていったよ。」 6「だいじょうぶです!」 先「……」 6「やります!」 ―というわけで、『自主』を初体験した半日でした。 中学校の先生からは、 「元気に返事ができますね。」 「目を見て話を聴けて、すばらしいですね。」 と、うれしい言葉をいただきました。 そりゃあもちろんです。 東小の自慢の6年生ですもの! じゃがいもでクッキング2品作るだけでもすっごく大変! 2時間もかかっちゃいました。 でも、お家の人は短時間でパパッと作ることができますよね。 すごいなぁ、いつもお料理してくれてありがとうございます! ”心”体測定今日は、「たばこ、そんか?とくか?」というテーマで、身体面、精神面、経済面からの美しい講話でした。 「たばこを吸うか吸わないかで2000万円!?」 詳しくは、子供たちに聞いてくださいね。 「日比野先生のおかげで、私たちは6年間健康に過ごしてくることができました。」 「怪我したとき、具合が悪かったとき、面倒を見てもらったことを忘れません。」 子どもたちの思いです。 いつも、明るく笑いの中に温かい指導をしてくださる日比野先生に、6年生は6年間お世話になりました。 |
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