ペットボトルやレジ袋を使って浮く方法も教えていただきました。さらにライフジャケットを着て浮く体験もさせてもらい、その必要性を感じることができました。

水難事故防止のため、指導者の方にお願いをして着衣泳を行いました。まずは、体の力を抜くところから。さすが、６年生。上手に浮いています。

ボランティアの皆さん、１学期間、子供たちのために読み聞かせをいていただき、本当にありがとうございました。

ボランティアの皆さんの読みを聞いていると、お話の中に、一瞬で引き込まれていきます。

どのお話も素敵で、教室を移動するのが惜しいなと思って写真を撮っています。

１学期最後の読み聞かせです。

下級生も真剣に聞いていました。

夏休みを前に、６年生が下級生に対して、「安全を考える会」を開いてくれました。地区ごとに分かれ、危険なところを確認したり、危険な遊びについて注意したり、分かりやすい発表をしていました。

写真は、「助けてー」と大声で叫ぶ練習です。とっさのとき、大きな声を出せることは、命を守るために必要です。

自分の命の守り方を教えていただきました。不審者役の方にランドセルをつかまれた子が、すばやくランドセルから体を離して逃げて、みんな感心していました。

田植えをさせていただいた田んぼに稲の観察に行きました。「おー、伸びてる」と以前との違いに物差しや定規を使って、長さを調べていました。５年生は、昨日、今日と連続してお百姓さんです。

泳ぎの基本、けのびに挑戦です。拍手をしているのは、見本を見せてくれた教頭先生のけのびがかっこよかったからです。子供たちも見習って、頑張りました。昭和の時代には、「ウルトラマンみたいに」と教わったのですが、今だと何というのでしょうか。

色水が入ったペットボトルを集めてくる活動です。夢中で集めていました。

毎月、ボランティアの方に読み聞かせをしていただいているおかげでしょうか、絵本の持ち方がどの子もとても上手です。

事前に一生懸命練習した子が多かったようです。

縦割り読書を行いました。４、５、６生が下の学年に自分が選んだ絵本の読み聞かせをしました。教室は、とても温かい雰囲気に包まれていました。

５年生は、お土産もたくさんいただきましたね。感謝しましょうね。

たくさんじゃが芋をいただいてきました。ありがとうございました。

保護者の方の御厚意で、学校近くの畑でじゃが芋ほりを体験させてもらいました。ふわふわの土の中からたくさんじゃがいもが出てきて、子供たちの歓声があがりました。

お昼休みにふれあいキャンプに参加する児童が集まり、班の顔合わせをしました。担当の役員さんが作ってくださったしおりを持ち帰りました。持ち物の相談がありますので、２２日までにお家で確認をお願いします。