第2回6月11日(土)10時〜12時、「『学びのユニバーサルデザイン』の考え方を取り入れた学級経営」をオンラインで開催します。参加費2,000円です。ふるってご参加ください。

【9/10盛山隆雄10】セミナーの記録とアンケート結果

アンケートの結果、「よかった」が95%。
2時間では短すぎる。また呼んでほしいという声もありました。
主なものを紹介します。
・算数を教えるとき、いつも教科書通りに教えておしまいでした。1つの問題を変化(条件を変える)させて発展問題にしていく。その裏に多くの算数で教える事項が含まれていることに驚きました。何を教えるのかを、より意識して、子どものつぶやきをひろっていくことができるようになりたいです。
・一部の子だけで進む授業ではなく、「それってどういうこと」という問い返しで全員が共有していけるようにすることが大切であるを再認識しました。
・盛山先生が楽しく研究されている姿に勇気づけられました。がんばる力がわいてきました。

セミナーの詳しい記録アンケート結果を知りたい方は、それぞれクリックしてください。

【9/10盛山隆雄9】盛山先生から学んだこと

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・発問、問い返し発問、板書、ノート、考えの共有など、授業における基本的なこと。
・隠して少しずつ見せる、問題をフラッシュ的に見せる、全員立たせてわかったら座らせるなどの技。
そして、私が一番強く感じたことは、盛山先生の「誠実さ・謙虚さ」です。
話し方がとてもソフトで温かさを感じました。
子どものつぶやきを大切にされる授業。筑波の盛山学級の授業を見たくなりました。

【9/10盛山隆雄8】DVD「坪田VS盛山の立合い授業&協議会」大いに盛り上がる

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立合い授業とは,二人の授業者が同じ指導内容について授業をし合い,後からどちらの授業の方が良かったかを議論する授業研究会のことである。
この授業は坪田先生の退官記念、筑波最後の授業である。盛山先生は坪田先生を目標にがんばってこられたという。
時間がなくて、十分にみる時間がなかったが、雰囲気は伝わってきた。
しかし、参加者はもっと見たいという声多数。私ももっと見たかった。
DVDの詳しい内容を知りたい方は、ここをクリックしてください。
※内田洋行で4200円(税別)で販売。

【9/10盛山隆雄7】隠して少しずつ見せる技(「かけ算の導入」の授業を例に)

【問題】はこの中のおだんごはいくつ?

参加者4人を子ども役にして立たせる。
今からはこをあけていきます。いくつかわかったと思ったら座ってごらん。
はじめ、ふたを横にずらす。座らない。さらに横にずらす。座らない。
上にずらしたとたん、全員座った。
子どもに変化がでた。ここで、
T:どうして座ったの?
C:隠れているところも同じように並んでいる。
T:同じように並んでいるってどういうこと?(問い返し発問)
C:ここの上にも2こずつ、同じように並んでいる。
・・・・
子どもが言ったとおりに板書する。それが子どもの意見を大切にするということ。
この授業の詳しい展開を知りたい方は、ここをクリックしてください。
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【9/10盛山隆雄6】考えを共有することが大切

誰かが発言する。いい考えであれば「今の考え、どういうこと?」といって子どもたちにつないでいく。私は40人が一体となって進むことを目指している。
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【9/10盛山隆雄5】「問い返し発問」で子どもの思考に寄り添う

子どもたちは、結論しか言わない。その子どもの日常言語をそのまま問い返すことで、数学的な表現を引き出す。時には、子どもを揺さぶるような発問をすることで、思考を刺激して、見方や考え方を深める。これが「問い返し発問」である。
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【9/10盛山隆雄4】子どもの日常言語を数学的表現に高める指導(「正多角形の授業」を例に)

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【問題】12時から1時、2時、3時と全部結ぶとどんな形になる?

児童は正十二角形と予想する。このとき、「正十二角形ってどんな形?」と聞き直すことが大切。(聞き直すことで、正十二角形の定義をはっきりさせる)
「それでは、2時間ごとにめもりを結んだらどうなる?」「正六角形」と予想する。実際にかかせる。
このとき「半分になった」との声。これは日常言語。
すかさず「おもしろいこと言ったね。半分ってどういうこと?」と問い返す。
「1時間ごとで12角形、2時間ごとで6角形」
日常言語が数学的言語に変わった瞬間である。このような時間を楽しんでほしい。
さて、この授業の詳しい展開を知りたい方は、ここをクリックしてください。

※この問題は「算数授業研修VOL.77(東洋館出版社)」に掲載されている。

【9/10盛山隆雄3】算数の言語活動とは…

算数の授業を組み立てるために、子どもの日常言語、言語表現を取り上げる。それを教師が問い返し発問をする。子どもは、それに対して別の言葉に変化して、図的表現、記号的表現、操作的表現をする。この過程こそが算数の言語活動である。

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【9/10盛山隆雄2】よく出す問題、一緒に考えましょう

【問題】5000円のグローブがある。A店は5%の消費税をつけてから、2割引で売る。B店は2割引をしてから、5%の消費税をつけて売る。どちらが安いかな?
<参加者の答え>
・多くなった量から割り引いた方が安くなるからA店が安い。
・最初に2割引にして落とすと5%の消費税が安くなるのでB店が安い。
答えは…

【9/10盛山隆雄1】参加者144名、大満足。あっという間の2時間でした

今回は、筑波大附属小の盛山隆雄先生を迎えて、セミナーを開催しました。
今回のテーマは「思考力・表現力が育つ算数授業の作り方」です。
盛山先生が実際にされた授業を元に、参加者を児童役にして模擬授業形式で行いました。
子どもがどのように反応し、どのように問い直しをしたか、具体的に話されたので、とてもわかりやすかったです。
最後に「坪田VS盛山の立合い授業&協議会」のDVDを見ました。
これが傑作。このDVDがほしいという参加者が何人もいました。
セミナーの様子は【9/10盛山隆夫2〜10】を見てください。
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