第7回は赤坂真二先生です。対面で行います。開催日時は、2月10日(土)午前10時〜12時です。よろしくお願いします。

第7回教師力アップセミナー(赤坂真二先生)

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 令和5年度第7回教師力アップセミナーを行いました。多くの方にご参加いただいた今回の講師は、上越教育大学教職大学院より赤坂真二先生でした。

 演題は「授業づくりか?学級づくりか? というのはもうやめにしよう−指導力のある教師に学ぶその仕事−」です。
参加者同士の会話や、赤坂先生のギャグを交えた笑いの多いセミナーとなりました。その内容の一部をご紹介させていただきます。

◯学級経営とは
学級経営とは、子どもがより良く学ぶための学習環境改善である。
より良い授業のための学級作りや、より良い学級のための授業作りではなく、学級経営という大枠の中に、学級作りと授業作りが存在している。

◯子どもの変容を見るには
第一に、教師の信念である。
教師が強く信念を持つことが、子ども自身の捉えや教師の指導傾向に影響し、指導に一貫性を持たせていく。そうして、一貫性のある指導を続けることで、子どもは変容していくのである。

◯学級の基礎・基本
第一に、誰もが傷つかない(傷つけられない)関係性である。
第二に、学級のシステム・ルーティンである。学級内でどのように行動すれば良いかのガイドラインを示し、ルールの中で関わり合う秩序ある関係性である。
第三に、これらのことが基礎となって行われる、活性化した子どもの活動である。誰もがルールの中で好きなことができ、好きなことを言い合える関係性である。
(ビジネス用語より、「仕事の成功は関係性の成功である」)

◯1学期の学級経営
教師の受容
 ↓
子どもの躾
 ↓
子どもたちの秩序
 ↓
和やかな学級
4月当初、まずは子どもたちが安心できる居場所を作るために教師の受容を示すことが重要である。

◯話し合いを行う時は
1.話し合いをする目的を伝える
2.話し合いにおける役割・責任を明確にする
3.コミュニケーションのルールを教える
4.コミュニケーションの方法を教える


 来年度の学級開きに向けて、大切なことを多く学ばせていただきました。
多くの笑いもあり、あっという間の2時間でした。
 赤坂先生、ありがとうございました。

第6回(通算150回)教師力アップセミナー 高橋達哉先生 (オンライン)

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 令和5年度第6回教師力アップセミナーを1月13日(土)に行いました。オンラインセミナーでした。
 今回の講師は、国語の授業づくりについて日々研究・発信されている東京学芸大学附属世田谷小学校の高橋達哉先生をお招きしました。演題の「国語科授業づくりで大切にしていること」をもとに、セミナーの前半はお話をしていただきました。後半は大学生が実習で行った授業をもとに、高橋先生にアドバイスをしていただいたり、質問に答えていただきました。セミナーの内容の一部を紹介させていただきます。
 
◯日々大切にしていること
 子どもたちに「国語できるかも」「国語好きだな」と思ってもらいたい。
 肯定感を高められるように、以下の三点をもとに授業づくりを考えている。
 1、発問の工夫(←今回のセミナーは特にこの視点)
 2、全員参加のための配慮
 3、励ましの言葉がけ

◯発問づくりのポイント
 「選択肢を作る」
 選択肢を作ると友達と違いが生まれ、話し合いの活性化につながる。
 「感じ方を問う」
 正解を問うと不安感が生じるが、感じ方であれば多様さが認められる。
 「唐突に発問しない」 
 発問の効果を発揮するには、学びの雰囲気、文脈を子どもたちと一緒に作ることが必要。
 「指導内容をあいまいにしない」
 読み方をきちんと教えるために、学習用法として明示する。
 「教えたいことを直接問わない」
 子どもたちが発見できるような演出ができる。

◯授業をもとに発問づくりを考える
 1,「秋の楽しみ」(小学4年生)
  ▲俳句づくりのため「秋と言えば何か」と発問したが、あまり広がらなかった。
   →俳句の授業をする前に、タブレットを持って構内を散歩する
 2,「ちいちゃんのかげおくり」(小学3年生)
  ▲教員のねらいとズレた反応を子どもたちがしたため、問い返し発問をしたが、誘導みたいになってしまった。
   →教師がもつ答えを問い返してはいけない。教師は中立的な立場で。

 発問づくりについて、しっかりとした根拠と具体的な実践を学ぶことができて大変勉強になりました。早速国語の授業を考えるのが楽しみになりました。高橋先生、ありがとうございました。

(高橋先生の「高」の字ですが、ホームページの書式上、この字となっています)

第5回(通算149回)森本隆史先生 対面セミナー

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令和5年度第5回教師力アップセミナーを11月12日(日)に行いました。対面セミナーでした。
 今回の講師は、常に子どもの目線に立ち、温かい授業を創られている筑波大学附属小学校教諭の森本隆史先生をお招きしました。演題の『子どもと創る算数授業〜見せ方と問い方を変える〜』をもとに、森本先生の実践も交えて講演をしていただきました。その内容の一部を紹介させていただきます。

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〇算数授業で大切にしたいこと。
 算数授業で大切にしたいことは、『教師が子どもから引き出す』こと。

〇何を引き出すのか。
 「やる気」や「表現」、「分からなさ」、「迷う場面」、「本気さ」、「かかわり合い」、「感動」、「やさしさ」、そして「笑顔」。 中でも、一回の授業で一回は子どもの「笑顔」を引き出したい。

〇そのために、教師は何ができるのだろうか。
 判断をする場面は、「授業前」と「授業中」の二つに分けられる。

●「授業前」の判断について。
 「授業前」の判断で大切なのは、【見せ方】と【問い方】を考えること。しかし、教師の独りよがりになってしまってはいけない。その見せ方をすると子どもにはどう見えるか、その問い方をすると子どもはどう考えるのか、というように、子どもを中心に考えなければならない。子ども達の状況や教材を考えて、問題をどう出すか【見せ方】、どんな発問をするか【問い方】を計画したい。

≪3つのポイント≫
 1 教科書をしっかりと見る。
 2 子どもの「見え方」や「文脈」について考える。
 3 授業技術を1つでも増やす。

⇒ 教師が少しずつでも変わっていくと、子どもも変わっていく。

●「授業中」の判断について。
 「授業中」の判断で大切なのは、【言葉をかける対象】を考えること。何気なく使っている言葉が、『子どもから引き出す』ことを阻害している。例えば、「分かった?」「できた?」という言葉かけに反応できるのは、「分かっている」子どものみ。これでは「分かっていない」子どもは反応することができない。その結果、分かっている子どもだけで授業が進んでしまう。「分かっている」子どもではなく、「分かるときと、分からないときがある」子どもを対象に言葉かけの内容の判断をしたい。

≪言葉かけの例≫
 ▲「わかった?」(分かっている子どもが対象)
 ○「難しかった?」(分かっていない子どもも対象)

(子どもが解法を説明した場面)
 ▲「〇〇さんが言ったこと分かった人?」(分かっている子どもが対象)
 ○「今の〇〇さんの発表どうだった?」(分かっていない子どもも対象)

(子どもが根拠を示しながら解法を説明した場面)
 ▲「そうですね。」「その通りです。」(分かっている子どもが対象)
 ○「(その根拠は)どこのこと?」「(その根拠は)どこを見たら分かるの?」(分かっていない子どもも対象)

…など。

⇒ 無意識のうちに、分かっている子どもを対象にした言葉かけをしてしまっている。子どもが困っていそうなことを教師が代弁してあげるなど、困っている子どもがいる前提で授業を進めることが大切。

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 私はつい、「分かった?」「できた?」「いいですか?」と声をかけてしまいます。無意識のうちに、「教師が創る」算数授業にしてしまっていたのかもしれません。『子どもたちはどう感じるのか』『困っている子どもを大切に』『子どもたちが広げる』など、子どもを中心に「子どもと創る」算数授業を目指して、日々、授業改善に努めたいと思います。

 森本先生、ありがとうございました。
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野口芳宏先生セミナー

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 令和5年度第4回教師力アップセミナーを10月9日(月祝)に対面にて開催いたしまいた。
 今回の講師は、教師力アップセミナーに毎年登壇され、教育界のレジェンドである野口芳宏先生をお招きました。演題「教育界のレジェンド『野口芳宏から学ぼう!』」をもとに、1日開催で3部構成の講演をしていただきました。

【第1部】説明文の授業の進め方
 まず講演のはじめに、授業の本質は「学力形成」であり、人格形成は教育の本質であり授業の本質ではない。という言葉から始まりました。この考えから、根本や本質、原点を問うべきであるということを伝えられました。
 小学校一年生が学級崩壊するのは、幼児期の教育によるもので、昔は常識をもって入学してきた。しかし、今はそうではない。北海道から沖縄まで小学校では一定の教科書はあるが、幼児教育はない。幼児教育にとって大切なのは、1.子どもが遊ぶこと 2.幼児の段階から教えるべきことをしっかり教えること(読み書き、絵本を読める力)である。野口先生は幼児教育について、熱く語ってくださいました。
 第1部の説明文「光村図書『固有種が教えてくれること』」では、はじめに音読の仕方を教えていただきました。題名はテーマを教えてくれ、短い言葉で教えてくれる表札のようなことであり、この題名は大きな声で読むことが大切であるそうです。筆者と本文の間には、二行空いているため、このことから「黙れ」ということであり、静かに本文を読み始めることが大切と学びました。国語は教科内容を教えず、何を勉強したかわかりずらい。算数は、学習用語に基づいて指導し、成果が生まれる。国語では、音読の仕方や本文の言葉を教えなければいけない。例えば、この本文に出てくる「―」「ダッシュ」と呼ばれる記号や「ピシ―」という擬態語などの言葉を国語の知識として抑える必要があり、「読字力、語彙力、文脈力」を国語の授業からこの三つを学ばせていく大切ということを学びました。

【第2部】教養講座「教学聖旨」を読む

第2部では、「教学聖旨」を読みながら、日本の教育について学びました。教学聖旨大旨の「聖」は神に近いとい身であり、「仁義」人間として歩むべき道筋、「忠霊塔」日本人が最も大切にしてきた考え方、「忠・孝」日本稔が長く大切にしてきた二つの徳という意味であると話されました。しかし、この「忠・孝」は戦争に加担する考え方と批判されていたそうです。教育の要は、仁義を明らかにして、学び尽くすことが日本の最も大切なことだと学びました。
 後半では、小学校教育についてお話されました。仁義忠孝、その芽生えは全部の人にある。仏教では、仏心。仏性はどの人にもある。だから、上手に育てれば立派になるという考えです。野口先生は、何が本末で、何が大事であるかを「成績よりも親を大事にするのが大事、親に反抗して成績が良くても意味がない、よくなった成績を何に使うか、これが道徳」と話されました。そうすれば、本末を間違えることはないそうです。この言葉を一般化したものが教育勅語です。

【第3部】質疑応答(だれもが質問しやすいようにチャットを活用します)
第3部では、野口先生に誰でも質問ができるように、チャット形式で行いました。この質疑応答では、岐阜聖徳学園大学 教授の玉置 崇先生とのやり取りで、進められました。
特に、心に残った質問と回答を紹介します。
Q道徳には知識が必要ですか?
A道徳に知識は必要である。親を大事にするには知識が必要である。親孝行などは知識である。
Q求められる国語力とはどのようなものでしょうか。
A読み書きそろばん、時代を超えて空間を超えて、基礎学力である。国語では、読む力が大切である。

 たくさんの質疑応答がある中で、2つの質疑応答を取り上げましたが、野口先生の考えは、これからの教育にとても大切なことを教えてくださいました。今回の野口先生から学んだことを実際の教育現場で生かして、子どものよりよい未来になるように実践していきたいです。

横山浩之先生セミナー

令和5年度第3回教師力アップセミナーを8月26日(土)に対面で開催しました。
今回の講師は、福島県立医科大学ふくしま子ども女性医療支援センター教授の横山浩之先生。演題は「通常学級で特別な支援が必要な子どもにも対応できる授業」。
今回は、実際に模擬授業をされ、どの授業でも使える方法を教えていただきました。理論だけでなく、具体的に授業で示された横山先生。素晴らしいなあと感じました。
参考資料として「良い授業のためのテクニック」を紹介します。ご参考にどうぞ!
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佐々木昭弘先生セミナー

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令和5年度第2回教師力アップセミナーが6月17日(土)に対面にて開催されました。
今回の講師は、日本初等理科教育研究会元理事長でもある筑波大学附属小学校校長の佐々木昭弘先生です。
 理科の授業の基礎・基本と「主体的・対話的で深い学び」の視点に立った授業改善というテーマで講演していただきました。

【第1部】理科の授業の基礎・基本について
 理科の授業の基礎・基本メニューにある項目についての質疑応答を行いました。

 例えば、観察の視点をどう引き出すかという質問には、何人かにスケッチを書かせ、 比較して見るポイントを学べるようにすることや、 視点が分かれば見えないところが見えてくるということをがあると答えてくださいました。
 さらに、「結果」と「考察」の違いを区別させる工夫については、具体例を用いて結果は事実、つまり目や耳や鼻や手などで実際に捉えたこと、考察は心で感じたことを含め、解釈したことであると述べていました。
 また限られた時間でどう授業するかという質問には、オーバーの原因は導入にありいかにいたずらに拡散させていないかが重要で、導入で発問せず本当に考えてほしいところだけ伝えればよいことや、予想を立てる時には、空想・想像が出てきて、討論しても非科学的ではなくなることを避けるためにサンプルの4パターンの予想からなぜその人はその考えになったのか考える方法があることを教えてくださいました。

 佐々木先生は他にも数多くの参加者の質問に答えてくださいました。

【第2部】「主体的・対話的で深い学び」の視点に立った授業改善
 2つの単元を例に授業技術を学びました。
⑴ 3年生 電気の通り道(映像)
 銀紙と金紙は電気を通すかの実験をする授業の映像を見せていただき、子どもの言葉で授業が進む対話的な学びについて考えました。
⑵ 6年生 燃焼の仕組み(模擬授業)
 ペットボトルと粘土を使って、長さの違うろうそくの火が消える順番について考えました。まず、見本を見せた後児童にしたいことを尋ね、それに答えたり実験させてみたりしながらどんどん本時の実験へとつながっていきました。それは児童のつぶやきで進んでいくように見えました。佐々木先生の理科の実験では仲間と話ながら実験をする約束がありました。ここで生まれた会話が授業において重要な役割を果たすからです。
 本時の実験の説明を終えると予想を立てました。個人で立てた予想は絶対・多分・ひょっとしたら の3段階の枠を用いた黒板の表に名前の磁石を貼りに行く。貼り終えたら指名して自信の根拠や不安にしているものは何かを問うていました。理由が言えなかったら、教師が言っても良いとしつつも5年生の学習を参考にさせていました。また、予想を貼りかえても良い時間を作ることで常に子どもたちの思考が止まらない工夫もなされていました。

佐々木先生はこのように、子どもの「問い」が変遷する理科授業づくりをされていました。問いとは大きく3つに分けられ、
 1事実を問う 知識の問い
 2方法を問う 技能の問い
 3理由を問う 思考 判断 表現の問い
 この3つはどこがスタートでもどこがゴールでもよいが、変遷することが大切であり、この流れがスムーズだとよい授業だと言えると述べていました。

今回のセミナーで、佐々木先生に教えていただいた子どもたちの問いが変遷する主体的・対話的で深い学びができる授業、子どもたちが前のめりになって予想し、実験し、考察する理科授業で理科授業を目指していきたいです。そして子ども達の問題解決能力が育くめるように自分自身も前のめりで授業づくりに励みたいです。

佐藤正寿先生セミナー

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 令和5年度 第 1 回教師力アップセミナーが5月13日(土)に対面にて開催されました。
今回の講師は、本セミナーに 4年ぶり5度目の登壇となる東北学院大学文学部教育学科教授の佐藤正寿先生です。
 『GIGA スクール構想を意識したこれからの社会科授業づくり』〜変わるもの・変わらないもの〜というテーマでご講演していただきました。

【第1部】 これからの社会科授業づくり
 佐藤先生は、社会科の授業での発問や資料活用技能の重要性を指摘しました。学習の複線化を通じて、子どもたちが自分に合った学び方を追究できるようになると述べていました。過去の実践では発表や学習内容に課題がありましたが、デジタル技術の活用により、学習の効率化や協働的な学びが可能になりました。
 教育のDX化やSAMRモデルを通じて、子どもたちが持続的に学び続ける環境を創造することが求められる時代となっても、学習意欲の育成やスキルの磨き、教師の授業デザインの重要性は、時代を超えて変わらない要素であると強調されていました。


【第2部】模擬授業「選挙を考える」
 大切な選挙権なのになぜ投票率が低いのかを考えました。

1.学習問題の意識化: 導入部で「選挙について、現実のことで何か知っていることはありましたか?」と発問し、選挙における問題点について子どもたちに意識を促しました。

2.資料の読み取り: 教科書の投票率のグラフを活用して、投票率の低さについて子どもたちに理解させました。

3.提案の場面: 「どのように学習すれば良いですか?」や「どうすれば課題を解決できるでしょうか?」という問いを通じて、子どもたちに自ら調査すべき内容を提案させました。

4.端末による情報収集・共有: 端末を使用して投票率の低さの原因を調査し、チャットを通じて情報を共有しました。

5.個別最適な学びと協働的な学びへの道筋: 「〇年後の私たちの政治参加プラン」というテーマで、みんなで社会を築くための方法や投票率の低さを解決する対策を考え、協働的な学びに繋げました。選挙の仕組みだけでなく、どのように意識を育てるかも重要です。また、主権者意識の育成も長期的な目標でした。

6.教師の教材研究の資料提示: 少年議会や若者議会の資料を教師が提示し、教師の知識を通じた資料提供を行いました。

 佐藤先生はこのように、子どもたちに選挙に関する問題意識を高め、個別最適な学びと協働的な学びを促していました。教師の教材研究や教師として学び続けることは重要なことだと改めて感じました。


【第3部】これからの社会科授業づくりのヒント
1.先人の実践に学ぶ
 先人たちの実践を参考にしながら、子どもたちが追究したくなるような問いを発問することが重要だとされました。例えば、有田和正先生の「バスにはタイヤがいくつありますか?」という問いは、優れた問題解決者を育てるために有効だとされました。

2.子どもたちの問いに合わせる
 子どもたち自身の疑問や問いに対応するために、社会的な見方や考え方を育てる発問を活用することが大切だと指摘されました。子どもたちから「なぜ?」や「どうしたらいい?」といった問いが出るような授業づくりが重要だと述べられました。

3.教科書の活用
 教科書は常に変化し続けているとのことです。学び方の比重が増加し、端末活用や動画との連動も進んでいます。教科書の活用方法を見直し、子どもたちが使いこなせるように工夫することが勧められました。


 今回のセミナーで、佐藤先生に教えていただいた魅力的な社会科授業を実現していくことができるようにしたいです。子どもたちが自ら学びを追究し、社会への関心や問題解決能力を育んでいくために、日々の授業づくりに取り組んでいきたいと思います。

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