第1回は、5月11日10時〜12時です。講師は『田中博史先生』です。田中先生は算数科教育の第一人者です。算数の授業を通して、学級経営や子どもとの接し方を学びます。ふるってご参加ください。

野口芳宏先生セミナー2

画像1
画像2
第二部 対談 野口先生から学ぶ
 
発問作りでは落差が鮮明になっているほどいい。
国語の発問は選択的発問(A,B,Cなど)にすることで落差を顕在化できる。

主体的・対話的で深い学びについて、キーワードに流されていませんか?子供が主体的になる時は、正誤がはっきりわかる時である。学ぶには、素直に先生や親の言うことを受け入れることが大切である。また対話的であるには、聞くことが重要である。よく話すから対話的でいいと言うわけではない。

〇教科内容を知りたい たくさんある中でどう絞るのか?
〇英語の教科内容は?
〇授業では意見を活発に出すけれど、テストでは点数が取れない
〇音読時は目当てを持たせることが大事だか、子どもにどう落とし込むか
など多くの先生方、ご質問いただきありがとうございました。
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30