「フェアトレードって、な・あ・に?」活動報告(2016/6/11)

“チョコレートの来た道”について考えてみることで、私たちの日常からは知ることのできない現実について学習しました。
 21世紀の現在も奴隷が存在し、10歳に満たないこどもたちが学校で教育を受けることもなくカカオ農場で働いているということ。そのこども達はチョコレートが何であるかを知らないということ。教育の機会を奪い、心身の健全な発達を妨げ、こども達を貧困の悪循環に巻き込む児童労働に従事するこどもの数が日本の人口を超えること。などの現実が報告されました。
 この悪循環を断つ一手段としてフェアトレード運動が生まれたそうです。生産者にきちんとした対価を払うことで、様々な問題の解決につなげることができるフェアトレードの仕組みについて理解を深めました。
 終わりには、伊勢市立小俣中学校の児童労働をなくす歌のDVDが上映され、「今、私たちにできること」について考えました。
 昨年フェアトレードタウン認定を受けた名古屋市を中心に様々なフェアトレードイベントが開催されています。これを機会に少し目を向けてみてはいかがでしょう。
(写真集はこちら)
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

イベント詳細

ENGLISH

中文

写真集