携帯・ネットはルールを決め マナーを守って オープン使用!(愛知県教育委員会広報誌パレットの応募作品より)

【豊田・矢並小】全校児童が情報モラルについて学習しました

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 豊田市立矢並小学校では、6月に全校児童が情報モラルについて学習しました。
 教育センターで『事例で学ぶ Netモラル』のシリーズを約20本借り、各学級の実態にあった教材を利用して学習しました。
 6年生は『春野家ケータイ物語』のDVDを利用して学習しました。ネットショッピングやブログなどの問題について、DVDを見て、ワークシートに書き込みながら考え、「人のとった写真を勝手に使ってはいけない」ことなどを知ることができました。「今は、携帯を使ってないけど、使う時になったら気をつけたい」と感想を持つことができました。
 2年生では「大人と一緒に使おう:インターネット」の学習で、インターネットを使って「ひみつのへや」をクリックしてしまい、おかしなページが出てしまったらどうすればいいのかについて話し合いました。2年生なので、あまりインターネットにはかかわってないかと思っていましたが、親と一緒に使ったりしている子もいて、興味を持って真剣に学習できました。
 他の学年でも、個人情報を守る、肖像権と著作権、迷惑メール、インターネットショッピングなどの学習をしました。

【豊田・道慈小】「メールで気持ちは伝わるのかな」というテーマで、情報モラル教育を行いました

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 豊田市立道慈小学校では、在学中に携帯電話やインターネットでメールをやり取りする児童はほとんどいないが、今後利用する機会はふえると予想される。そこで、5年生8人を対象とし、「メールで気持ちは伝わるのかな」というテーマで、情報モラル教育を行った。
 まず、児童たちに、「グループの友だち同士で約束をする」という想定で、相手と直接会って行う場合、電話でやり取りする場合、メールでやり取りする場合に分けて体験させた。そして、それぞれの場合において、自分の気持ちがどのくらい相手にきちんと伝わるかを比較させ、その長所・短所を話し合わせた。
児童たちは、相手と直接話す方が互いの気持ちが正確に伝わるのに対し、電話やメールではことばをうまく選ばないと、伝えたいことが食い違ったり、互いに思うことがすれ違ってしまったりすることに気づくことができた。一方で、電話やメールは時間や相手との距離に関係なく、コミュニケーションを図る有効な手段であることをあげることができた。
 学習情報指導員の協力もあり、今後に役立つ意識を高めることができたと思う。

【東栄・東栄小】「チャットにおける個人情報流出」の事例をスライドで提示し、問題点と解決方法について話し合いました

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 本校の5・6年生児童の携帯電話所有率は、25.4%程度で、保護者との連絡が主な使用目的である。また、チャットに参加したことのある児童が4名確認された。
 授業では、「チャットにおける個人情報流出」の事例をスライドで提示し、問題点と解決方法について話し合った。児童からは、「見知らぬ人に電話番号や住所を教えている」「他人の悪口をブログに書くこと」と、問題点に気づくことができた。そして、「個人情報は絶対に教えない」「ブログに悪口は書き込まない」「書いたことを送信する前にもう一度見直す」など、具体的な解決方法を考えることができた。
 今後も、児童の実態をつかむとともに、学習したことが実践に生きるよう日々の指導に努めていきたい。

【春日井・牛山小】子どもたちの実態を調べ、情報モラル教育を実施しています

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 本校では、携帯電話や家庭で自由に使えるコンピュータの所持率、その使用目的などについてのアンケートを実施し、その結果に基づいて情報モラル指導計画を立てています。
アンケートから、学年が上がるにしたがって携帯電話やパソコンで情報を得たり、ゲームをしたり、音楽などをダウンロードする機会も増えていることがわかりました。
 そこで、11月から12月にかけて、4・5年生は、広教「事例で学ぶNetモラル」の「個人情報を奪うWebサイトを見抜く〜甘いことばにご用心〜」という教材を使って、自分の個人情報を自分で守れるようにすることが必要であることを学習しました。6年生は、「ケータイと私たちの生活〜この差はなんなの?〜」という教材で、携帯電話の便利なところや心配なところ、料金等について知り、正しく活用していかなければならないことを学習しました。三学期は、ネット上での情報が広がる仕組みとその怖さ、著作権についての学習を予定しています。

【岡崎・六ツ美南部小】「インターネットを楽しく安全に使おう」の授業を行いました

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 岡崎市立六ツ美南部小学校では,3年生を対象に,「事例で学ぶNetモラル」を利用して「インターネットを楽しく安全に使おう」の授業を行いました。はじめに,映像クリップ「困ったWebページにたどりついたときどうする?」を視聴し,登場人物のしたことをどう思うか話し合いました。視聴した子どもたちからは,危険なページに出会った時には,「近くにいる大人の人にみてもらう」「電源を切る」「お父さんやお母さんに相談する」という意見が出ました。
 その次に,疑似ホームページである「危険なページ」をパソコンで操作して実際に体験させました。子どもたちは,突然ページが切り替わって思いもかけないページや言葉があらわれるのに驚いていました。授業後,「パソコンはわたしの大すきな授業です。インターネットは使ったことがなかったのでわくわくしていました。でも,画面をみたあと『ぞくっ』としました。気をつけようと思いました」という感想を述べました。

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【小牧・桃陵中】「命の大切さと心の健康」をテーマに、携帯電話の利便さと危険性について学びました

 本校生徒の携帯電話所有率は6割を超えます。これまでにも、ブログへの中傷や悪口の書き込みが原因で友人関係が悪くなったり、チェーンメールが送られてきたりといったトラブルが起こりました。今年度の学校保健委員会では「命の大切さと心の健康」をテーマに、携帯電話の利便さと危険性について学ぶことにしました。
 会の前半では、保健委員会の生徒がプレゼンテーションを使って、携帯電話に関する事前アンケートの結果を全校生徒対象に発表しました。その結果、1日に何十件もメールをする、チェーンメールを受け取ったことがある、トラブルに巻き込まれたことがあるといった経験をもつ生徒が多くいることが分かりました。
 後半では、NTTドコモの方による「ケータイ安全教室」を受講し、犯罪やトラブルに巻き込まれたり、ケータイ依存症になったりしないために大切なことを、いろいろな具体例を元に理解することができました。
 事後アンケートでは、子どもたちは「チェーンメールや身に覚えのないメールは無視する」「困ったときは信頼できる大人に相談する」「ケータイは便利だけど危険もある」ことが改めてよく分かったようです。また、携帯電話は「相手のことを考えて」「責任をもって」使うことが大切であることも学びました。

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【美浜・布土小】携帯電話を使うときのルールについて考えました

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 5年生は,2学期に「春野家 ケータイ物語」を資料として,携帯電話についての学習を行いました。
 携帯電話を持つことの,良い面と良くない面を話し合い,世の中にいろいろなルールがあるように,携帯電話を使うときにも,周囲の人に迷惑をかけないなど,ルールが必要であることをみんなで確認しました。そして,将来,携帯電話を持つようになったとき,どのような注意が必要かを考え,安全な携帯電話の使用について自分なりのルールづくりについて考えをまとめました。
 今後は,さらに,個人情報の保護や携帯電話にかかわる犯罪への防止などの学習を進めていきたいと考えています。

【東栄・奈根小】情報モラルを考える 〜ネチケット〜

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 本校では、3・4年生を対象に「ネチケット」についての授業を行いました。教材は、インターネットから「Yahoo!きっず」内にある「ネチケットを学ぼう」というホームページを使用しました。実際にPCを操作しながら学習を進めることができるので、子どもたちも意欲的に取り組んでいました。 
 普段、調べ学習などで何気なく使用しているインターネットですが、インターネット上で守らなければいけないエチケットがあることを知り、学習後は、インターネットを使用するときにネチケットを意識している様子が伺えました。

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【安城・錦町小】インターネットやEメールの危険な一面について学習しました

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 情報教育モラルソフト『マナブくんと学ぼう ネットプロの道』を活用して情報モラル教育の授業を行った。
 このソフトでは、パソコンや携帯電話が「あくま」として登場し、アニメーションで話が進んでいく。マウス一つで学習が進められるほか、文章も分かりやすく作られており、子どもたちも楽しく学習できた。
 本実践を通して、児童は、使い方次第ではインターネットやEメールには危険な一面もあることに気づくことができた。また、それぞれの場面での望ましい行動について考えることができた。

【愛西・佐織西中】愛知県警察本部サイバー犯罪対策室の方に来ていただき、全校で講演会を開きました

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 本校にて、12月21日、愛知県警サイバー犯罪対策室より講師を迎えて、情報モラルについての講話が行なわれました。掲示板やブログ、顔の見えない相手とコミュニケーションをとるときに生じやすい問題など具体的な話や、また携帯電話やインターネットについても話があり、トラブルに巻き込まれないために気をつけることなど、注意すべき内容の話がありました。
 <感想より>
○意外に身近に起こっている問題で驚いた。(Yくん)
○怖い問題で気をつけなければと感じました。(Mさん)
○知らず知らずに、巻き込まれる怖さを感じました。(Hさん)
○インターネットの便利な所しか知らなかったので、気をつけないと思った。(Kくん)

【豊田・豊松小】チェーンメールをテーマに考えました

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 豊田市立豊松小学校は山間の小規模校で、中学校まで長距離を自転車で通学するため、緊急時の家庭や学校への本校の6年生の多くは、中学校進学と同時に携帯電話を持つことになる。
 そこで、道徳の時間に携帯電話を使用する上での留意点やマナーについて、現在も深刻な問題となっているチェーンメールをテーマに考えた。
 Eメールを使用したことのない子どもでも考えることができるように、「スタディノート」のメール機能を使ってメールの送信や返信、転送を体験した。そのネットワークの中に、教師がチェーンメールを意図的に計画し、子どもたちにチェーンメールが送られてきたときに、どのような対応をすればよいかを考えさせた。自分がチェーンメールのような迷惑メールの送信者にならないことはもちろん、実際に被害にあった際に、どのように対応すればよいのかを確認することができた。

【一宮・尾西第二中】サイバー犯罪防止講話(全校集会)

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 全校集会の時間を使って、愛知県警察本部サイバー犯罪対策室の山田達也様から、インターネット上におけるマナーやルール、情報発信の際に気をつけることなどについて、説明をお聞きしました。
 中学生に身近な携帯電話やパソコンなどの「ブログ」「プロフ」「メール」での誹謗・中傷の書きこみは犯罪であることや、“チェーンメール”・“架空請求”などの悪質なメールには、「絶対に返事を出さない」、「保護者に相談する」などの具体的な対処の方法について知ることができました。
 インターネットは便利な半面、危険な部分があるので、マナーとルールを守り、犯罪の被害者にも加害者にもならないように、活用していくことが大切ということを確認できました。

【新城・庭野小】インターネットや携帯の危険について学びました

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 6年生は,家でパソコンを使うことが多いです。しかし、インターネット上に潜む危険や携帯電話の危険についてはあまり知らないのが現状でした。そこで,情報モラルの授業で「ネット社会の歩き方」というウェブサイトを使い、インターネットや携帯電話の危険について学習しました。
インターネット上には,「フィッシング詐欺」や「学校裏サイト」などの危険があることや,携帯電話の着信履歴にあった知らない電話番号にかけたことによって,高額な請求書が送られてくることなどを学びました
子どもたちからは,以下のような感想が出ました。
・インターネット上は,詐欺の危険がいっぱいなので気をつけたい。
・パソコンを使うときは,親に聞いてから使うことにしたい。
・悪口の書き込みは絶対良くない。僕は絶対しない。
・携帯電話のワン切りには,ひっかかりそうなので気をつけたい。
・知らない電話番号には,絶対かけない。
 これを機会に,パソコンや携帯電話を正しく使えるようになってほしいと考えています。

【豊田・井郷中】インターネットや携帯電話の取り扱いなどについて授業を行いました

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 豊田市立井郷中学校では、コンピュータ室のパソコンに入っている情報モラル教育ソフト「事例で学ぶNetモラル」を使って、インターネットや携帯電話の取り扱いなどについて授業を行っている。
 著作権に関する授業では、著作権という言葉を知っている生徒は意外と多かったが、それを侵害するとどうなるかについては知らないという生徒が多かった。
また、よく分からないうちにネットにブログや掲示板への書き込みにおけるトラブルが起こることや、チェーンメールによる騒ぎへの対処の仕方が分からない生徒もいたが、今回の学習でよく分かったという反応が得られたのは大きな収穫である。
 情報モラル教育を用いた授業は生徒の関心も高く、内容も様々な事例をもとにしたものなので計画しやすく、授業も進めやすかった。生徒の反応もよく、携帯電話やインターネットについて注意すべきことをよく理解できていた。これからもこのような授業を通して、情報モラルに対する啓発や教育を進めていきたいと考えている。

【豊橋・中野小】「春野家ケータイ物語」を利用して情報モラルの授業を行いました

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 豊橋市立中野小学校では,6年生において「春野家ケータイ物語」を利用して,情報モラルの授業を行いました。携帯電話のメリットについて意見を出し合った後,DVDを視聴し,内容をもとに携帯電話を利用するときのルールや注意すべき点について話し合いをしました。
 授業後のふり返りには,『ルールを守ってケータイを使わないと大変なことになることがわかった。』『ルールを決めると長電話や夜中のメールができなくなるから,きちんとした生活ができると思った。』『まだケータイは持ってないけど,持つようになったら気をつけたい』など,ルールやマナーのことを意識した感想が多く出ました。
 今後さらに,児童の実態に合わせた情報モラルの授業を行っていきたいと思います。

【設楽・清嶺小】DVD 5分でわかる情報モラルビデオを活用しました

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○実践日時:平成21年12月4日(金)学年末保護者会
○資料:パンフレット「ケータイはこどものオモチャじゃありません」
    DVD 5分でわかる情報モラルビデオ
○会の流れ
 1:本校と地域のIT利用の実態及び今後の見通しを確認する。
 2:資料を用いてIT利用のリスクを知る。
 3:今後のIT利用とモラルについて考える。
【保護者の感想】
・こんなに簡単に怖いサイトに入っていけるなんて知らなかった。
・インターネットやメールの怖さはわかるが,便利さもよくわかっているので,上手な活用の仕方をしっかり話し合いたい。
・メールやインターネットの怖さをあらためて知った。子どもにも伝えていきたい。
・親自身がよくわかっていないので,情報モラルについての勉強をいつかしたいと思う。
・できれば子どもには携帯を持たせたくないが,この地域(中山間地)では何かあったときの連絡用に携帯は便利。連絡専用で使えるように子どもと考えていきたい。
・PCや携帯電話は子ども専用のものは必要ないと思った。
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【七宝・伊福小】携帯電話の安全な使い方の学習を行いました

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 伊福小学校では、12月21日(月)に、5年生87名を対象に、携帯電話の安全な使い方の学習を行いました。ブログや掲示板への書き込みのマナー、個人情報の公開の危険性、チェーンメールへの対処方法、なりすましメールの実態と対処方法などについて、子どもたちは、アニメーションでわかりやすく説明をしたDVD「ケータイ安全教室」(NTTドコモ)を見ながら、具体的に学習することができました。授業後、「将来携帯を持つことになったら、ルールやマナーを守りたい。」「チェーンメールは、絶対に回さないようにしたい。」「携帯は便利でも、使い方を間違えれば大変なことが起こることがわかった。」などの感想が聞かれ、子どもたちの安全意識を高めるきっかけとなりました。
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【半田・横川小】携帯電話学習会(5・6年生)

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 9月8日(火)に、5・6年生の児童を対象に「携帯電話学習会」を行った。NTTドコモの方を講師に招き、携帯電話を使用する際のマナーについて、寸劇やパワーポイントを用いた説明があった。
 学習後には、児童の中から「電車の中など、『迷惑だな。』と思っている人の身になって携帯電話の使い方を考えていきたい。」「金額のことも考えて使いたい。」「少しのことで、自分や自分の友達、家族が傷ついてしまうことがあるかもしれないので、安易にメールを送信したり返信したりしてはいけない。」などの感想が挙げられた。児童にとって、携帯電話の「安全な使い方」「人に迷惑をかけない使い方」について深く考えさせられる時間となった。

【豊田・大沼小】ンターネットを楽しく安全に利用するには何が大切かを学習しました

 大沼小学校2年生がインターネットを楽しく安全に利用するには何が大切かを学習しました。
 授業では、まず、友達にいやな言葉を言われたり、いやなことをされたりしたらどんな気持ちになるかを話し合いました。次にドラえもんの「まんがでわかるルールとマナー集」を見て、ジャイアンがのび太に怒った訳やのび太が直したほうがいいところを話し合いました。児童は教材がドラえもんということもあり、意欲を持って学習を進めることができました。話し合いの結果、児童は人の失敗を笑ったりおもしろがったりしないことを確認するとともに、うわさを広げないことも友達へのやさしさだと気づくことができました。そして、インターネットを楽しく安全に利用するためには、相手の気持ちになって考えることが大切であることを理解しました。 
実践を終えて、実際にインターネットと言う言葉は知っていても、意味はあまり知らない子供が多く、教師が「パソコンの向こうにいる人だよ」と、かみ砕いて説明することで理解できたようです。
保護者には愛知県が発行した「サイバー犯罪から身を守るために」の冊子資料を啓発資料として配布するとともに、学校だよりやホームページで知らせました。
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【豊田・小渡小】「どうしてインターネットで○○しちゃいけないの?」

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 豊田市小渡小学校では、12月9日と15日に3年生を対象にインターネット使用時のマナーについて学習した。内容は、microsoftが作成した情報モラル絵本を基に普段の生活でのマナー(どうして知らない人に自分のことを教えちゃいけないの? どうして悪口をいっちゃいけないの?など)を考え、それらはインターネットの世界でも同様であることに気付いてほしいという願いを持ち、授業を実施した。授業後の感想には、「インターネットはこわい。やるときは、家族といっしょにやったほうがいい。」「インターネットのマナーは、ぼくたちが普段気をつけないことといっしょ」等が書かれており、身近なマナーを考えることで、インターネット上のマナーについても理解がしやすいように感じた。
(参考資料:http://www.microsoft.com/japan/protect/iss/kids...

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