携帯・ネットはルールを決め マナーを守って オープン使用!(愛知県教育委員会広報誌パレットの応募作品より)

【みよし・中部小】保護者・教員向けの「ケータイ安全教室」を開催しました

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 11月16日(月)に、ドコモサービス東海から2名の講師を招き、保護者・教員向けの「ケータイ安全教室」を開催しました。出会い系サイトや架空請求、ワンクリック詐欺、フィッシング詐欺、なりすましなどの迷惑メールの危険性を、再現VTRをもとに具体的に教えていただきました。
 保護者の方から質問がたくさん出るなど、関心の高さを感じました。保護者からは、ぜひ子どもたちにも子ども向けの「ケータイ安全教室」をやってほしいという意見がたくさん出されました。子どもたちが被害者にも加害者にもならないように、家庭と学校が協力して、子どもたちと一緒に携帯電話使用のマナーやルールを話し合っていかなければならないと痛感しました。

【豊根・富山中】携帯電話の使用について考えました

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(実践日時)平成22年2月3日(水)第1限目 中3道徳
(教材)  
・読み物資料(携帯電話のメールトラブルを取り上げたもの) 
・警視庁資料(ホームページから引用)
(準備)  
・上記資料、ワークシート
(授業の流れ)
1.教師の携帯電話を見せて、本時の学習に関心を高める。
2.警視庁資料「中高生の携帯電話所持率」を確認する。
3.読み物資料を読む。
4.読み物資料から考える。
(1)「携帯電話のメールをめぐるトラブルについて考えよう」
  ・メールをやり過ぎる・メールに頼りすぎる・文字が会話になってしまう
・メールの返事をしないことから友人関係が悪化する 
(2)「携帯電話の問題点を考えよう」
  ・悪質サイトによる事件や詐欺・個人情報の流出・時間の浪費・携帯依存症
・電車内での迷惑・料金トラブル
5.警視庁資料を見て知識レベルを高める。
 出会い系サイト、自殺サイト、学校裏サイトなどの事例を、資料で示しながら教師が
説明し、生徒の知識レベルを高めた。
6.携帯電話を使用する時の、自分なりのルールを3つ考える。
 ・サイトの登録は、よく考えてから行う。
 ・危険なサイトには入らない
 ・あまり携帯電話を使いすぎない。
(情報モラル学習に取り組んでみて)
 本校の3年生徒は中学校を卒業するこの3月に携帯電話を所持する予定であるが、現在は親の携帯電話を借りて友人とメールをしたりサイトを見たりしている。今回の学習で、「携帯電話の危険性が分かった」との感想を述べたので、知識レベルは向上できたと思う。今後も必要に応じて情報モラル教育に取り組んで行きたい。

【岡崎・額田中】DVD「ケータイ・ネット社会の落とし穴」視聴と講話を行いました

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 岡崎市立額田中学校では,授業参観後に親子学習会「ケータイの正しい使い方」と題して,DVDの視聴と講話を行いました。DVDはメール依存症と友達関係についての「ケータイ・ネット社会の落とし穴 Vol.2」を視聴し,その後内容の解説や補説などを行いました。本校の生徒は携帯電話所持率50%満たないが,今後持ちたいと考えている生徒も多く,そんな彼らに使い方を間違えると危ないものにもなってしまうと、教えると同時に保護者の方にも子どもに携帯を持たせる危険性ということを考えさせることができたと思います。保護者の感想で,「家で子どもと携帯のことについてゆっくり話したいと思います」ということも書かれていました。
 今後も生徒たちが安全な生活を送れるよう,情報モラル教育に取り組んでいきたいと思います。
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【豊田・保見中】ネットモラルの啓発チラシを利用した授業実践を行いました

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 豊田市立保見中学校では、ネットモラルの啓発チラシを利用した授業実践を行った。
 まずはじめにビデオ「事例で学ぶネットモラル」を使い、ビデオを見て思ったことをワークシートに書かせた。メールやブログの誤った使い方について考えさせた。
次に、啓発チラシのコピーを配布して、チェーンメールと出会い系サイトの危険性についての事例学習を行った。このような啓発チラシは、せっかく配布しても内容にあまり目が通されていないという実情も考え、それぞれのチラシの内容を授業の中で生徒に読ませ、チェーンメールや出会い系サイトでそれぞれどのような被害が出ているのか、という事例を学ばせ、生徒を巻き込む凶悪犯罪の温床になっていることも、この啓発チラシから生徒たちに学ばせることを重点においた。
 以下はワークシートに書かれた生徒の気づきや感想である。
・変なふうに相手がメールの内容をとらえたら自分のせいになったり、責められたりするからややこしいことを送らない。自分が思っていることと相手が思っていることですれ違う。
・ブログで個人情報を教えることは危険だと気づいた。
・私はチェーンメールは転送しない。迷惑になる。でも、殺すとか書いてあると恐い。あと、募集系は事実っぽくって送ってしまうかも。
・1回入って書き込むと会おうとしてどんどん甘い言葉にのせられて、会ったら何をされるか分からない。命にもかかわることなので絶対に出会い系サイトは使いたくない。

【武豊・衣浦小】児童に情報モラルを身につけさせるために、「掲示板(PCサイト)」を題材に自作資料を作成しました

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 アンケートからメールや掲示板を日常的に使用する児童が増えていることが明らかとなた。また、インターネットによるトラブルも発生している。そこで、児童に情報モラルを身につけさせるために、「掲示板(PCサイト)」を題材に自作資料を作成し、道徳の授業を行った。主人公が友達から注意されたことに腹を立て,インターネット掲示板に悪口を書き込んでしまったことに後悔するという内容である。児童の身近な体験をテーマにしたので、傷つけた友達に正面から向き合おうとする意見,許してくれるか不安で踏み出せない意見など多様な価値観を引き出すことができた。さらに,道徳の授業の前に学級活動の時間でネチケットを学ばさせることで、ネチケットを“技術の習得”と“望ましい態度の育成”の両面から学習させることができた。
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【岡崎・岡崎小】携帯電話の危険性について学習を進めました

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 義務教育6年間で携帯トラブル件数が最も多いのは、中学1年生である。小学校を卒業した春休みに初めて携帯を買ってもらえる子どもが多く、中学で携帯モラルの指導を受けるまでの数か月間、チェーンメール、ブログ上でのトラブル、アダルトサイトや出会い系サイトに軽い気持ちでアクセスして起きる問題が次から次へと起きるのである。これを防ぐには、小学6年で、携帯モラルについて全員が身近な問題として学習しなければならない。本年度は6年生で広島教販さんの「Netモラル」を利用して携帯電話の危険性について学習を進めた。「私の日記なのに…」の学習を終えた児童は、「ブログには個人の秘密や個人情報を書いてはいけないと分かった。(女児)」「自分もブログをやっているから、ブログに書き込む前に、書いてもよいことかどうかよく考えようと思った。(男児)」といった感想を持つことができた。

【岡崎・小豆坂小】岡崎市命のアクションプランの中にある情報モラルについて学習しました

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 岡崎市立小豆坂小学校の4年生は、岡崎市命のアクションプランの中にある、6年生用の教材を4年生用に変えて、情報モラルについて学習しました。
まだ、携帯電話やパソコンで、メールをしている児童は少ないが、使い始めの段階からマナーについて学習することが大切だと思い、実践を行いました。
実践では、パソコンのよくない使い方について話し合いました。子供たちからは、長い間使ってしまう、寝る時間や勉強する時間が少なくなるなどの意見が出ました。
しかし、他の人を傷つけることや有害なサイトに入って、自分が傷ついてしまうなどの意見は出ませんでした。そこで、担任が、そのような事例を出して、便利なパソコンでも使い方を間違えると多くの人を傷つけることを学習しました。
 まとめとして、どのようにパソコンを使ったらいいのか学習カードにまとめました。
そのカードを読んでみると、ただ単に、勉強や寝る時間が少なくなるということだけなく、人の心を傷つけないように使用しなければいけないと書いている児童もいました。
今後も、このような取り組みは、繰り返し行うことが大切だと思いました。

【岡崎・大雨河小】「著作権」についての学習を行いました

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大雨河小学校では、3年生の児童を対象に情報モラルの授業を行った。国語の単元である『「わたしの研究レポート」を書こう』の中で、自分が必要とする資料をインターネットで検索し、それを引用する際に、「著作権」についての学習を行った。インターネットを通じて、ありとあらゆる情報が、好きなときに好きなだけ閲覧でいる中で、見ている情報がすべて自分の物に思える部分がある。しかし、作った人の思いや意図を無視しての転載、抜粋、引用について、子どもたち自身が作った物が、知らないところで勝手に悪用されたらどんな気持ちか考えさせることで、ネット上のルールの遵守や情報モラルについての意識を高めることができた。

【扶桑・扶桑中】学級活動部会の取り組み4

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「春野家ケータイ物語」を使った情報モラル授業の第2弾です。
1年生では第2話「安全な利用とルール作り」を取り上げました。
「家族でルールを作ると良いことは?」という質問には、「約束を守りやすくなる」「困ったときに相談しやすくなる」「家族の絆が深まる」などの意見が出されました。
この後、1年生が考えた「携帯電話利用のルール」などを取り入れて、「扶桑中学校版、携帯電話に関する啓発資料」を作成する予定です。

【半田・青山中】疑似体験を通してインターネットのルールやマナーについて学習しました

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 1年生の技術科の授業で情報モラルについて学習しました。導入としてビデオ教材を視聴し,インターネットの利用による様々なトラブルの事例を学習しました。続いてネットショッピング,ネットオークション,掲示板,チャットを疑似体験しました。「インターネットには光と影の部分がある」という知識だけでなく,体験を通して便利さを 実感すると共に,使用する際の注意点を見つけ出せるようにしました。
今回の実践では,インターネットの様々な機能について学習する機会となり,仕様する際のルールやマナーについて意識を高めることができました。また,ビデオ教材や疑似体験を通して,生徒にとって身近な問題として考えさせる機会にできました。

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【田原・田原東部小】「あなたの情報 簡単に教えていいの?」を活用して授業を行いました

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 田原東部小学校では、6年の児童を対象に情報モラルの授業を行った。本学級の児童は、パソコンに詳しく、家庭では電子メールやオンラインゲームなど頻繁に行っている。しかしながら、情報モラルについては、あまり知らない。そこで、「キューブキッズ2」のソフトの中にある「あなたの情報 簡単に教えていいの?」を活用して授業を行いました。今回の授業では、フォームなどを利用してアンケートをしてしまうと個人情報が漏れ、ダイレクトメールがきたり、様々な勧誘がきたり、架空請求されたりする危険性があることを、子どもたちは理解することができた。授業後の感想では、「簡単に個人情報をもらしてはいけない」「困ったら家の人に相談しよう」など、危険を回避したいという内容が多く、学習の成果があった。


【津島・天王中】情報セキュリティ対策の重要性について考える学年集会を開きました

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 年々、「サイバー犯罪」は増加の一途をたどり、青少年が何らかの被害を受けた事例を数多く見聞きする。こうした状況の中、天王中学校では、保護者から要望を受けたこともあり、1年生で、情報セキュリティ対策の重要性について考える学年集会を開いた。学年集会で、生徒たちは、警察協会制作のビデオを視聴した。その中で、オークション詐欺、架空請求、出会い系サイトで知り合った男によるストーカー被害など、「サイバー犯罪」の恐ろしさを実感した。生徒たちからは、「簡単に個人情報を伝えないようにしたい」とか、「携帯電話を慎重に使うようにしたい」という声があがった。

【春日井・山王小】学校独自カリキュラムで情報モラルについて学んでいます

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 山王小学校では、学校独自にカリキュラムを編成し、全学年で情報モラルの向上に取り組んでいます。
 低学年では、道徳の時間に、「約束やきまりを守る」「うそやごまかしをしない」など、情報モラルの基盤となる基本的な心構えについて学びます。
 中学年からは、道徳を中核にしながら、すべての教科・特別活動等で情報モラルについて学びます。特に『事例で学ぶ Netモラル』を活用した授業では、アニメーションで描かれる事例を題材に、Net犯罪やトラブルに巻き込まれないための心構えや対処法を学んでいます。
(写真は、「不適切なWebに遭遇したときの対処」を学ぶ4年生の授業と「チェーンメールの対処」を学ぶ6年生の授業です。)
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【東海・加木屋中】 iモラルとその対策について講座を開催しました

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 加木屋中学校では,NTTドコモ 久保田氏・大野氏の2名の方を講師に招いて『加中生のiモラルとその対策』について考えました。保護者の方も参加され、中学校2年生の生徒を対象にした 携帯に関する意識調査を元に、犯罪に巻き込まれないためにできることを学びました。相手の顔が分からない危険性は生徒も保護者も理解し,フィルタリングなどの有害サイト除去や携帯使用時のマナーを教えていただきました。

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【扶桑・山名小】「電子メールのルール」について学びました

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 本校の5年生では携帯電話を所持している児童は、2割程度と多い訳ではありません。しかし、パソコンによるインターネットなど電子メールに関わる機会が多くなってきています。そこで、5年生を対象に「事例で学ぶNetモラル」を利用して、「電子メールのルール」の授業を行いました。
 授業で、普通の会話では話さないことも、メールでは、思ったことをストレートに伝えてしまうことがあること知り、子どもたちは、人を傷つけたりすることもあることに気付きました。便利な分、ルールやマナーを守らないと危険を及ぼすということを忘れずに、状況や相手の立場、言葉使いに気を付けて有効に使うことを願っています。

【岡崎・竜南中】岡崎市教育ネットワークのNETモラルを利用して学習を行いました

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 学級では約半数の生徒が携帯電話を所有し、多くの家庭でインターネット環境が整っている。授業の初めにブログについてのアンケートを行うと6割の生徒に閲覧経験があり、女子については8割近くのものがブログを閲覧または自分のページを所有していることがわかった。道徳の時間を利用して、生徒たちがサイバー犯罪に巻き込まれないためにネットモラルについて学ばせている。岡崎市教育ネットワークのNETモラルを利用して自分の興味のある「携帯電話のメール」や「掲示板の利用」、「インターネット犯罪」についてのクリップを閲覧して学習を行った。授業後に記入した感想用紙では、日常利用するメールやメディアに潜む危険を実感し、これからの生活に生かそうとする気持ちが芽生えた。
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【岡崎・鳥川小】家庭用電話、携帯電話の使い方と目的に応じた会話の仕方の授業を行いました

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 鳥川小学校の全校児童数は、6名で極小規模校です。1年生1名、3・4年生は複式で4名、6年生1名の構成となっています。学校は、山間に佇み、携帯電話も一部のメーカー以外すべて電波が届かない地域になります。
 本校の児童の携帯電話所持率は、0%で携帯電話における諸問題は、一切ありませんが、これから先いろいろなメディアにかかわっていくときのモラルについて全校で学習しました。 
 学習内容は、携帯電話、家庭用の電話における、かけ方、受け方、話の内容についてです。 
 まず全員で話し合い、どんな時に使用するかなど、使用するときの注意事項の決まり決めました。
1.緊急なとき以外は、使用しない。
2.使用するときは、自分の名前と誰にどんな用件かを伝える。
3.受けるときは、まず自分の名前を伝える。
4.使用する時間は、3分以内。
 授業後の感想は、「大切な話などは、学校や直接合って話すほうがいい」「内容は、相手が聞いていていやな気持ちになるような内容はやめた方がいい」などでした。その後、今回の学習について、学級便りや保護者会などで保護者にも共通理解を図ることができました。


【碧南・西端小】5・6年児童及びその保護者を対象に情報モラルに関する家庭教育講座を開催しました

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 本校では、昨年度に引き続き5・6年児童及びその保護者を対象に情報モラルに関する家庭教育講座を開催しました。
 本年度は「ネット社会における親の役割」と題し、講師としてeネットキャラバンの林雅樹様を迎え、約1時間の講演をして頂きました。本校の6年生の携帯電話の所持率は自分専用・家族と共用を合わせると約3割、家庭にパソコンがある子は9割います。(平成20年9月現在)携帯電話やインターネットなどでの被害を防ぐには、学校現場での啓蒙活動はもちろんですが、家庭の協力が重要です。今回、親子で一緒に話を聞くことで共通の話題作りになり、とても有意義な時間を過ごすことができました。ネットをうまく活用する能力、危険を回避する方法を身につけるために、今後も定期的に発信していきたいと思います。
 下記は、講演内容です。
1 子どもを狙う危険な落とし穴
2 ネット社会では何が起きているの?
3 ネット社会の7つの常識
4 我が家のルールを作ろう!
5 安心インターネットライフを!!

【北名古屋・西春小】携帯電話とインターネットの正しい使い方や問題点、対処法について学びました

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 平成22年1月28日(木)に、本校の6年生を対象に、携帯電話とインターネットの正しい使い方や問題点についての学習会を実施しました。事前アンケートでは、携帯電話やインターネットを安全に使うための「フィルタリングソフト」について、約半数の児童は、知らないと答えていました。また、見知らぬ人とつながり、犯罪に巻き込まれることがあるということを知らない児童も約20%いました。
 学習会では、携帯電話やインターネットを使用するときのマナー、ルールについて話し合いました。特に、迷惑メールの実態や様々なトラブルが発生している有害サイトへのアクセス、個人情報を公開することの危険性について学びました。便利な携帯電話やインターネットが使い方によっては、いじめや犯罪のもとになることを知り、便利さの裏にある危険性についても考える良い機会となりました。

【岡崎・北野小】PTA教育講演会「ネットコミュニケーションの落とし穴」を開催しました

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 北野小学校では,NPO法人名古屋NLP教育センターの方を講師にお招きし,PTA教育講演会「ネットコミュニケーションの落とし穴」を開催しました。私たちを取り巻くネット環境の功罪について,事例も交え,分かりやすくお話をいただきました。
「便利」という言葉の裏に潜んでいる落とし穴を,まずは大人がしっかりと認識し,子供たちに適切な利用をさせたいものです。危険だから遠ざけるのではなく,正しい判断の下,多くの情報とうまくつきあっていくことができるよう,学校でも指導していきたいと感じました。
<トラブルを防ぐために,大人ができること>
・子供が楽しんでいるサイトを,親が確認する。
・ネット上で,どんな問題が起きているか,有害な情報とは何か,を教える。
・ネット上のルール,マナーをよく知り,考え,子供に教える。
・アナログコミュニケーションを積極的に行う。
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