チーム名
　◆イケソタ第6回◆
〜アクロバット〜

チーム名
　◆Let it be◆

いよいよ決勝戦。
三年生の意地と意地の戦いです。
決勝戦のテーマは『新しい』

今年も言葉に想いをのせて、素晴らしい戦いが繰り広げられました。

出場者の皆様、お疲れ様でした。

詩のボクシング
三回戦『信じる』
いよいよ決勝戦

詩のボクシング
二回戦『信じる』

一回戦
テーマ『満開』
一人一人が言葉に想いを乗せて、戦っています。

第二部
詩のボクシングがいよいよスタートです。

生徒作品を眺めています♪
うまーい！
上手♪
いろいろな声が聴こえてきました(⌒▽⌒)
アーコミのみんなもお疲れ様でした！

月曜日に練習を重ねてきたアートコミュニケーションクラブの皆さんです^ - ^
会場に猩猩の舞と伝統楽器の音色を響かせてくれました♪
心地よい時間をありがとう！！
講師の先生方、温かいご指導ありがとうございました。

プロの技を感じさせる見事なOPとなりました！
とてつもない準備の期間を要したと思います^ ^
みんなの拍手が凄さを物語っています♪
さあ、ここから開幕です♪♪

温もり感じる素晴らしい才能ですね♪
隣には書写作品もあります^ - ^
才能あふれる作品、勉強になります♪

素敵な作品が展示されています^ - ^

会場には、沢山の作品が飾られています♪

カルチャーフォーラム当日の朝をむかえました。

練習の成果を発揮する舞台は整っています。
みんなの歌声がどのように響くのでしょうか。

先輩たちがいます。
他学年の先生たちもいます。
なによりも同じ学年の仲間がいます。
全員で最後までやりきろう。

そして、先輩たちの合唱が聞けます。
先輩たちの「凄さ」を実感できる機会です。

１年生、Are you ready？
We are ready！！

いよいよ明日はカルチャーフォーラム当日。
守破離学年の最終章に向けて、歩み続ける三年生。

この先どのような状況になるかわからない、"今"、合唱を通して、伝えていきたいものがある。

パートリーダーがパート練習や全体練習で想いを伝え続け、それにクラス、学年の子が応えていく。
その三年生の合唱を通して、見ている人、聴いている人に"何か"を感じ取ってもらう。

私はみんなの合唱が大好きです。

私たちらしい、私たちにしか歌えない『青い鳥』を届けましょう。
『心を燃やせ』
私は心で受け止めます。
俺たちの本気は並じゃない‼
1,2,3,team!!

p.s.三年生にとって最後のカルチャーフォーラムです。全力で楽しみましょう。

今日の給食は
　りんごパン　牛乳　タンドリーチキン
　大根と水菜のサラダ　ミネストローネ　です。

久しぶりのりんごパンです。
今年度は、今日が最後の予定です。
青森県や長野県のりんごをチップにした物をパンに混ぜて焼いています。
甘みのあるパンです。
また、久しぶりの「タンドリーチキン」です。
給食室で、ヨーグルトや　にんにくの入った液に漬け込んでオーブンで焼きました。

１年３組での教室では、配膳がスムーズに行われ、担任の先生の呼びかけで、静かにおかわりを行い、全部完食でした。
タンドリーチキンが大人気でした。

また、学校全体でりんごパンの残りはなく、パンも大人気でした。

本日５限、進路説明会を開催しました。
今後の進路に関する予定や出願などについて説明されました。

入試までのカウントダウンはすでに始まっています。
６限は面接練習です。頑張りましょう！

　本日、日進市の口論義運動公園で全日本少年軟式野球大会の愛知県大会一回戦がありました。
　先制するも逆転される苦しい展開でしたが、粘り強く攻め続け、最終回に逆転して10-3で勝利しました。こちらのリズムで試合を展開することができない中で、一人一人の打者が相手チームにプレッシャーをかけ続けた結果です。ベンチワークも今までで一番でした。全員でつかんだ一勝です。
　また明日から次の試合に向けて準備を進めていきましょう。

犬山ー滝
5ー0

一年生チームのデビュー戦は快勝！
今までで一番声を出した試合でした。
とはいえ、まだまだ課題も山積み。
チャレンジ精神を忘れず、走り続けよう！

おそらく今頃、何かしながらも、今日の大会のプレーが思い浮かんでいると思います。
それが、「　成長の新たな道　」ってやつです。

『　悔しさ　』や「　できた達成感　」が、扉を開け、その道を与えてくれます。

「　あのとき、こうしておけばよかった・・・。　」
その感覚に、何日も何週間も脳を巡りますが。

※※

成長する選手は、負けても経験を宝にして、目標を手に入れます。
まだ、最後の敗北ではありません。出会えた相手に感謝です。
自分たちだけではこの扉は開けなかったわけですからね。ここからここから！

※※

最後に、審判・応援に力を尽くしてくれた君たちの姿は勝者に近づく資格があると僕らは思っています。素晴らしい半日でした！！