最新更新日:2024/04/24 | |
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3月23日(日) 部活動がある時はいつも整頓部活動がある時は必ずきちんと整頓されています。 顧問の先生の指導方針が見えてきます。 3月18日(火) 今日も整頓
トイレにスリッパを入れてから、およそ1カ月が過ぎました。
今日もきれいに整頓されています。 ちゃんと気を遣ってくれているのですね。 3月18日(火) ワックスがけに向けて
床のワックスがけに向けて、床の水ぶきをしています。
三中の多くの床は、通常の掃除ではモップがけをしています。 そこで学期の終了ごとに大掃除をし、その後教室等のワックスがけをすることにしています。 今週はそのために、各所で水ぶきが行われています。 3月14日(金)開明小学校の教育講演会
今日は、三中校区の開明小学校の6年生を対象に「須永博士」一宮記念館の館長 金田政実氏の講演会が開明小学校の体育館で行われましたので参加してきました。
素晴らしい講演で、6年生の皆さんが立派な態度で聞き入っていました。命の大切さや人の生き方について考えさせられる内容でした。4月に入学してくる77名の新入生が楽しみです。 3月14日(金) 平成時代の立志式
2年生は本日立志式を迎えますが、立志という言葉の意味を深く理解している人はまだ少ないかもしれません。
高度経済成長期の頃は、中学校を卒業してすぐに都会へ集団就職するという光景が日本各地で見られました。その頃の中学2年生と言えば、もう1年後には社会人になっている人が大勢いました。 今はほとんどの人が高校に進学するようになり、大学や専門学校等に進む人も増えたため、社会の中でどう生きていくのかという問題と真剣に向き合う中学2年生は少なくなっているのかもしれません。しかし、来年度に控えている進路選択は、多くの人にとって人生最初の重大な決断になることでしょう。 あと半月も経てば受験生と呼ばれることになります。今日のこの式をきっかけに、これまでおそらくあまり考えてこなかったであろう自分の人生や志といったテーマについて、少しずつ考えを深めていってほしいと思います。 2月28日(金) 乱れていたら
やはり、いつもいつも整頓されている訳ではありません。
みだれていたら、気づいた人がこうやって直しておけば、 それが生徒たちにとって、あたり前の状態になるはずです。 この「あたり前」のレベルが高いことが大切なのです。 2月25日(火) 体育館トイレのスリッパ通りがかった時に見ると、いつもきちんと整頓されています。 生徒たちも確かにていねいに使ってくれているのでしょう。 しかしそれ以上に気を遣って整頓してくれている人がいるはずです。 いつも有難うございます。 2月21日(金) 義務教育の疑問解けた。彼女は、中学3年となりよく「義務教育最後」という言葉を聞くにつれ、なぜ9年間の教育が義務なのだろうと考えます。 そして彼女なりの一つの答えが「全ての子どもたちに」「最低限の知識を身につけさせ」「より深い考えや良い人間関係を築く機会」として9年の義務があるということに行き着きます。 自分たちの生きてきた道に価値づけをする。すばらしい中学生だと思います。 三中の生徒なら、どんな答えを出してくるのでしょう。 2月15日(土) い・じ・め・な・しじ 自分の意見を持ちます。 め 目から涙をこぼさせません。 な ナイスな笑顔を絶やしません。 し したことに責任を持ちます。 2月4日(火)そんな言葉をいつも 考えていると、 きっと自分の心も ほかほかしてくるにちがいない。 心のカイロ つくろうよ。 2月3日(月) 卒業生へのプレゼント
今日突然、一宮市更生保護女性会尾西支部のみなさんが来校され、卒業生全員に卒業祝いの「しおり」をプレゼントしてくださいました。
この更生保護女性会からは、平成4年から20年以上も三中の卒業生に「しおり」をいただいています。 この手作りの「しおり」には、社会に出て、元気に健やかに過ごしてほしい。そして、家族の愛情を感じて生きて行ってほしいという願いが込められています。 3年生には、由来をお話した後に配付したいと思います。 一宮市更生保護女性会尾西支部の皆さま、ありがとうございました。 1月24日(金) 自習中教室内は、生徒だけで自習をします。 先生がいなくても、もう勝手に話す人などいません。 自分のやるべきことに、わき目もふらずに取り組めます。 目的意識がしっかりしてきたからです。 あと少し、頑張れ 1月7日(火)ポジティブ・シンキング(前向きな考え方)
始業式の中で、校長先生からポジティブ・シンキング(positive thinking,前向きな考え方)についての話がありました。イチローやリンカーンなどの言葉を例に、努力を結果に結び付けるためには前向きに考えていくことが大切だという話でした。
ただここで一つ落とし穴があります。それは、「前向きに考え<なければならない>」と考えてしまうと、かえってネガティブ・シンキング(negative thinking,後ろ向きの考え方)に陥る恐れがあるということです。そして、「僕は/私はどうして前向きに考えられないんだろう。」などと考え始めると、自分のことが嫌いになってしまうかもしれません。 どうしても後ろ向きにしか考えられない人がいるかもしれませんが、見方を変えればそれもまた前向きになります。今は後ろ向きに見えることでも、後から振り返ると、実はその後の自分の成長に役立っているかもしれません。 新学期、新たな気持ちで物事に取り組んでいきましょう。 12月12日(木) 人権週間の取り組みこんな掲示物を描く時に、ふっと心を見つめるでしょう。 「あなたの隣の人人権を考えてみませんか」 学級の仲間、部活の仲間と人権を考えることができたでしょうか。 12月9日(月) 相談室だより
相談室だよりを発行しました。
今回も林先生の『心に届けたい Little Topic』があります。 ぜひ一度お読みください。 裏面には、12月と1月のカウンセラーと相談員の来校予定表がありますので、ご相談があれば三中まで連絡をお願いします。 12月6日(金) 大人の本を読もう生徒は競馬の話だとわかったのでしょうか。 最初頑張らせる。人間にとってそれは中学生のことでしょうか。 12月6日(金) 人権週間「い・じ・め・な・し」「い・じ・め・な・し」似顔絵が掲示されました。 12月5日(木) いじめ追放宣言12月4日(水) 人権週間の取り組み
踏み出そう 差別を止める その一歩
人権週間の生徒の取り組みの一つです。 学校全体で、学級で、委員会で さまざまな機会に、人権について考えます。 人権週間(情報委員会)【12月4日(水)】
情報委員会では、人権週間の取り組みとして「全国人権擁護委員連合会長賞」に輝いた熊本県の中学生松田君の「僕の父」という作文を、昼の放送で朗読しました。
「男女の差別」について考えさせられる内容でした。この放送を聞いて、少しでも人権について考えてほしいと思います。 |
三中ウェブページはこちらから
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