最新更新日:2024/04/16
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「やる気の三中 〜熱意をもって〜」を掲げ、地道・徹底を貫き、自立・貢献 できる生徒を育成します。

2月28日(金) 乱れていたら

やはり、いつもいつも整頓されている訳ではありません。

みだれていたら、気づいた人がこうやって直しておけば、

それが生徒たちにとって、あたり前の状態になるはずです。

この「あたり前」のレベルが高いことが大切なのです。


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2月25日(火) 体育館トイレのスリッパ

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 体育館のスリッパは、この冬教室棟に設置したものとは異なり、以前から使われているものです。

 通りがかった時に見ると、いつもきちんと整頓されています。

 生徒たちも確かにていねいに使ってくれているのでしょう。

 しかしそれ以上に気を遣って整頓してくれている人がいるはずです。

 いつも有難うございます。

2月21日(金) 義務教育の疑問解けた。

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 2年廊下に掲示してある黒板に、今回は一宮市内の中学生が投稿した「ヤングアイズ」から、「義務教育の疑問解けた」が紹介してありました。

 彼女は、中学3年となりよく「義務教育最後」という言葉を聞くにつれ、なぜ9年間の教育が義務なのだろうと考えます。

 そして彼女なりの一つの答えが「全ての子どもたちに」「最低限の知識を身につけさせ」「より深い考えや良い人間関係を築く機会」として9年の義務があるということに行き着きます。

 自分たちの生きてきた道に価値づけをする。すばらしい中学生だと思います。

 三中の生徒なら、どんな答えを出してくるのでしょう。

 
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2月15日(土) い・じ・め・な・し

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い いい言葉遣いをします。

じ 自分の意見を持ちます。

め 目から涙をこぼさせません。

な ナイスな笑顔を絶やしません。

し したことに責任を持ちます。

2月4日(火)

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ほかほかする言葉

そんな言葉をいつも

考えていると、

きっと自分の心も

ほかほかしてくるにちがいない。

心のカイロ

つくろうよ。

2月3日(月) 卒業生へのプレゼント

 今日突然、一宮市更生保護女性会尾西支部のみなさんが来校され、卒業生全員に卒業祝いの「しおり」をプレゼントしてくださいました。

 この更生保護女性会からは、平成4年から20年以上も三中の卒業生に「しおり」をいただいています。

 この手作りの「しおり」には、社会に出て、元気に健やかに過ごしてほしい。そして、家族の愛情を感じて生きて行ってほしいという願いが込められています。

 3年生には、由来をお話した後に配付したいと思います。

 一宮市更生保護女性会尾西支部の皆さま、ありがとうございました。
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1月24日(金) 自習中

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3年生の廊下では、担任の先生が進路相談をしています。

教室内は、生徒だけで自習をします。

先生がいなくても、もう勝手に話す人などいません。

自分のやるべきことに、わき目もふらずに取り組めます。

目的意識がしっかりしてきたからです。

あと少し、頑張れ
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1月7日(火)ポジティブ・シンキング(前向きな考え方)

 始業式の中で、校長先生からポジティブ・シンキング(positive thinking,前向きな考え方)についての話がありました。イチローやリンカーンなどの言葉を例に、努力を結果に結び付けるためには前向きに考えていくことが大切だという話でした。

 ただここで一つ落とし穴があります。それは、「前向きに考え<なければならない>」と考えてしまうと、かえってネガティブ・シンキング(negative thinking,後ろ向きの考え方)に陥る恐れがあるということです。そして、「僕は/私はどうして前向きに考えられないんだろう。」などと考え始めると、自分のことが嫌いになってしまうかもしれません。

 どうしても後ろ向きにしか考えられない人がいるかもしれませんが、見方を変えればそれもまた前向きになります。今は後ろ向きに見えることでも、後から振り返ると、実はその後の自分の成長に役立っているかもしれません。

 新学期、新たな気持ちで物事に取り組んでいきましょう。

12月12日(木) 人権週間の取り組み

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委員会ごとに、人権週間の取り組みを進めています。

こんな掲示物を描く時に、ふっと心を見つめるでしょう。

「あなたの隣の人人権を考えてみませんか」

学級の仲間、部活の仲間と人権を考えることができたでしょうか。


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12月9日(月) 相談室だより

 相談室だよりを発行しました。

 今回も林先生の『心に届けたい Little Topic』があります。

 ぜひ一度お読みください。

 裏面には、12月と1月のカウンセラーと相談員の来校予定表がありますので、ご相談があれば三中まで連絡をお願いします。
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12月6日(金) 大人の本を読もう

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 第4コーナーでそれまで締めていた手綱をゆるめ、「あとはお前が勝手に走れ」

 生徒は競馬の話だとわかったのでしょうか。

 最初頑張らせる。人間にとってそれは中学生のことでしょうか。

12月6日(金) 人権週間「い・じ・め・な・し」

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学級で話し合われた「いじめ追放スローガン」に添えて、

「い・じ・め・な・し」似顔絵が掲示されました。

12月5日(木) いじめ追放宣言

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学級で話し合った「いじめ追放宣言」が教室入口に貼られています。

クラスみんなで話し合った結果です。

 いじめ追放宣言作りのようすは、こちらの記事で

12月4日(水) 人権週間の取り組み

 踏み出そう 差別を止める その一歩


人権週間の生徒の取り組みの一つです。

学校全体で、学級で、委員会で

さまざまな機会に、人権について考えます。
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人権週間(情報委員会)【12月4日(水)】

 情報委員会では、人権週間の取り組みとして「全国人権擁護委員連合会長賞」に輝いた熊本県の中学生松田君の「僕の父」という作文を、昼の放送で朗読しました。
 「男女の差別」について考えさせられる内容でした。この放送を聞いて、少しでも人権について考えてほしいと思います。
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人権週間に向けて【12月4日(水)】

 今日から始まる人権週間。各委員会でそれぞれ人権週間に向けて取り組んでいます。生徒会では、まず、「人と人の触れ合いを大切にする」ために「あいさつ運動」に取り組んでいます。生徒会役員が昇降口に立ち、あいさつを呼びかけています。多くの生徒が、あいさつゲートをくぐりあいさつをしています。
 また、西門には「あいさつマン」が登場しました。西門から登校する生徒に、あいさつを呼びかけています。さて、正体はだれでしょう?
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12月3日(火) 国際障害者デー

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 ほけんだより12月号でも紹介されているように、本日12月3日は、国連の定めた国際障害者デーです。

 本校では、社会福祉協議会・障害当事者・ボランティアの方々の協力を得て、福祉実践教室を毎年開催しています。しかし、1年生の時に1回経験するだけです。日頃の学校生活の中で、障害を持つ人々について考える機会はなかなか持てないのが実情です。

 だからこそ、この機会に、障害について考えてみるのはどうでしょうか。といっても難しく考える必要はありません。障害をテーマにしたテレビ番組を見るという方法があります。

 こちらの放送予定を見てください。障害をテーマにした番組がこんなにも多く放送されています。普段見るチャンネルをちょっと変えるだけで、また、勉強の合間の息抜きにちょっとテレビをつけるだけで、障害について理解を深めることができます。早速今夜から見てみてはどうでしょうか。

11月29日(金) あなたのとなりの人の人権を考えよう

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 今日の臨時朝礼で、特に気をつけたいと言われている人権17項目の紹介がありました。その中には、遠い誰かではなく、「あなたのとなりの人の人権」に関わるような項目もいくつかあります。人権週間を前に、それらの項目について理解を深めてみましょう。

<障害のある人の自立と社会参加を進めよう>

 障害には、外見上はっきりと分かるもの以外に、知的障害・精神障害・発達障害など外見では分かりにくいものもあります。人に向かって「シンショー(身障)」というひどい言葉をかけるような行為はやめましょう。

<外国人の人権を尊重しよう>

 国際結婚の夫婦やその子ども、歴史的な経緯で戦前や戦後まもなくの頃から日本に暮らす外国人など、私たちの身近にも外国人がいます。特定の国の名前を出して悪口を言ったり、日本人でないことを理由にいじめたりすることがあってはなりません。

<インターネットを悪用した人権侵害をなくそう>

 クラスメイトの実名をあげて悪口を書き込んだり、本人に無断で写真や住所などの個人情報を公開したりすることは、重大な人権侵害です。軽い気持ちでそうした書き込みをするのはやめましょう。

<性的指向を理由とする差別をなくそう>
<性同一性障害を理由とする差別をなくそう>

 人の性別は多様です。性別の話題で人を笑ったり、からかったりするのはやめましょう。また、現に悩みを抱えている人は、中高生を応援する「君のままでいい.jp」のようなウェブサイトを見てみると悩みを解決するヒントが得られるかもしれません。

11月18日(月)明日からあいさつ運動

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三中校区あいさつ運動

期間 11月19日(火)から25日(月)の5日間、

時間 朝7時40分頃から8時頃まで、

方法
 
 児童・生徒の通学路で、あいさつ運動を行います。

 保護者・地域の方は、所定の位置はありませんので、家の前でもどこでも結構です。

 登校する児童・生徒に「おはよう」「いってらっしゃい」などの声をかけてください。

運動期間中は、校区各地に「あいさつ運動」ののぼり旗が掲出されています。今回は、木曽川高校にも運動に参加していただけます。

「あいさつの大切さ」「子どもも地域の一員であること」を学校、ご家庭で協力して指導しましょう。

11月14日(木)「意味分からん」ってどういう意味?

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 お子さんやお孫さん、あるいは地域の中学生と話していて、「意味分からん」という言葉を耳にされたことはないでしょうか。

 そういう時に、「なんだその態度は!意味が分からないとはどういうことだ!」と叫びたくなる気持ちをぐっと抑えて、「意味分からん」の意味を考えてみると新たな発見があるかもしれません。

 例えば、いたずらをしている中学生を厳しく叱ったとします。そういう時の「意味分からん」というのは、いたずらをしているから叱られているという状況(意味)が理解できないのではなく、なぜそんなにも激しく叱るのか、その<意図>や<理由>が解せないということではないでしょうか。

 もしそうだとすれば、「意味分からん」という言葉に激昂してしまうより、このいたずらがどれほどいけないことなのかを懇々と説明してあげるほうが望ましい対応と言えるかもしれません。
三中ウェブページはこちらから
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平成25年度学校教育目標

一宮市立尾西第三中学校
校長 岩井政美
<生徒数> (R6.4.8)
 男子 260名
 女子 244名
 合計 504名
 16学級
 (含む特別支援2学級)
〒494-0001
愛知県一宮市開明字村上54番地
TEL:0586-28-8768
FAX:0586-62-9142