最新更新日:2024/03/28 | |
3.31 今日の出来事
平成25年度もいよいよ今日で終了です。新年度に向けての準備も進んでいます。
新しく奥中にこられる先生方の下駄箱には、歓迎の花が飾られていました。 また、桜が咲き始めた運動場ではテニス部男子が練習を、野球部は練習試合を行っていました。 3.29 OB戦先輩の協力と応援は、何よりの力になるでしょう。 3.29 応用力どこを見て、何をねらって、どのように動くのか、 自分で判断する力が求められます。 ポイントごとに、顧問の先生から言葉が飛びます。 3.28 部活動の様子校庭の桜はまだですが、テニスコートの脇の花壇はチューリップが満開です。 ソフトボール部も練習試合があり、ピッチング練習の様子です。 3.27 エコキャップ回収運動3.26 卓球部男子「紅白戦」3.25 部活動日和新年度に向けて力をつけていきましょう。 3.24 来年度前期生徒会任命式と引き継ぎ式旧生徒会長の堀井舞香さんと新生徒会長の岩田章宏くんからも退任、新任のあいさつがありました。 堀井さんは、今までの生徒会活動で協力してくれた生徒のみなさんへの感謝の気持ち、岩田君は来年度への抱負などを語ってくれました。 3.24 修了式 式辞ここに大切な真実があります。 教育には厳しさが必要なのです。 厳しさと忍耐の上に、はじめて上達・進歩・成長があるのです。 勉強もスポーツも同じです。 厳しさと苦しさを乗り越えて、初めて技術的にも精神的にも上達するのです。 平成25年度が修了する今日、 皆さんは、まず経済的・精神的に支えていただいたご両親に感謝せねばなりません。 そして、共に頑張った仲間たちにも感謝すべきでしょう。 しかし、「ならぬものはならぬ」と、厳しく叱ってくださった先生方に対しても感謝すべきではないでしょうか。 学校は、自分を鍛えるところです。 厳しいからこそ価値があるのです。 難しいからこそ身につける意味もあります。 面倒だと言って逃げていては、成長する機会を失い、 人生の本当の喜びを味わうことはできません。 私は、働く人、挑戦する人、真面目な人、頑張る人を尊敬します。 できないとあきらめるのではなく、面倒だと逃げることなく、頑張る人を尊敬します。 そして、当たり前のことでも頑張って継続し、こつこつ身につけることで、それは人の真似のできない特別な才能となります。 その意味で、本日の精勤賞を受賞した人たちを私は、皆さんにとって、一番のお手本であると思います。 皆さんが、この春休みをチャンスとして、幼い心を脱ぎ捨て、新たな具体的な目標に向けて立ち上がることを期待して式辞といたします。 3.20 大掃除(5)3.20 大掃除(4)3.20 大掃除(3)3.20 大掃除(2)3.20 大掃除(1)床を磨くということは心を磨くということである。 掃除を終えた生徒たちはすがすがしい表情をしていました。 3.20 スライム(1年理科)PVAのりは、水に溶けるビニールで、分子がくさり鎖状に長くつながっています。 PVAのりの長い鎖と鎖の間に、ほう砂が橋をかけるようにつながって、分子の編み目構造ができ、この編み目に水が入ります。 だから、液体のような固体のような特徴を示すわけです。 分子構造と実際の特徴の関係を学習しました。 3.19 公立高校一般入試合格発表3.18 2年生学年レクリエーション3.18 1年生学年集会3.15 まとめの会(2年生)そんな自覚が伝わってきた合唱でした。 保護者の皆様、ご参観ありがとうございました。 3.15 まとめの会(1年生)立派な姿を保護者の方々に見せることができました。 多くの保護者の皆様、ご参観いただきありがとうございました。 |
|