文化祭では、この日まで頑張ってきたモザイク壁画のお披露目があり、完成した作品を見て達成感を感じました。和太鼓演奏は迫力があって感動しました。特に、太鼓を横にして、男性だけではなく女性も、腹筋しながら、太鼓を叩いていたのに感動しました。

　鬼中の一大イベントである鬼中祭が、幕を閉じました。僕たち3Bは、賞は取れなかったものの、大事なことに気付かされました。それは、結果より、その過程に意味があるということです。
　大縄では、少ない練習時間にも関わらず、みんなが勝ちたいという１つの目標に向かってまとまっていきました。本番では、最下位だったものの、練習を通じて仲が深まりました。みんなで楽しく跳べたので良かったです。
　この熱い鬼中祭は、我ら3Bにとって一生忘れられないかけがえのないものになるでしょう。

私たち3年A組は、大縄で39回という記録を出し，１位を取りました。しかし、その結果に至るまでには、たくさんの苦難がありました。
1度目の練習で出た記録は25回。私たちは初回から大記録が出たと大喜びしましたが、スタートの記録が大きい分、2度目以降その記録を超えることがなかなか出来ず、伸び悩んでいました。しかし、そこでめげずに、みんなで失敗が続く原因を探し、跳び方を工夫することで、伸び悩んでいた記録を上回ることができました。本番でもその成果を生かして1位を取ることができました。
この鬼中祭を通して、3年A組はさらに絆を深めることができました。この絆を合唱コンクールにも生かしていきたいです。

僕たち青組３Eは、応援団で最優秀賞を取りました。大縄とびで、クラスが全員参加したことで、団結しました。体育祭前日まではなかなか上手にできずにクラスの雰囲気が悪くなったけれど当日はみんなで頑張っているうちに団結していきました。一生懸命取り組んだ成果が出ました。
学級旗は、級訓「蒼欲乱舞」をモチーフにとても美しく壮大な作品ができました。一人一人が全員主役・全員脇役となって最高の鬼中祭になりました。

私たち紫組は総合優勝を勝ち取ることができました。練習では上手くいかないことも多くありました。しかし、三役が中心となってクラス全員で協力することで、最後には一人一人が全力を出し切り笑顔で終わることができました。この団結力で合唱コンクールも金賞を獲りたいです。

最後の鬼中祭が終わりました。
文化祭はモザイクやLT展示、パフォーマンスタイムなど、どれもとても盛り上がり、楽しむことができました。
体育祭では、日々の練習の成果で、学年準優勝を獲得できました。
３年間を締めくくる鬼中祭は成功に終わりました。

私たち、Ｊ・Ｋ組の一人一役は、モザイク係となりました。１枚だけでとっても大変です。でも、おととしも、去年も、やったことがあるので、そのことを生かして綺麗に仕上げたいです。モザイクは、切ったり貼ったりする時に，ずれたり、隙間があいたりするので，大変だけど頑張りたいです。綱引き、大縄、リレーも頑張りたいです。

今年は３年生にとって最後の鬼中祭です。３年Ｄ組は一致団結して、みんなが笑顔で終えることができるようがんばっています。応援団では今、一・二年生と一緒に振り付けの練習をしています。振り付けを伝えるのは難しいですが、応援団長を中心に、がんばっています。三年生の応援団は未経験者が多く、また経験のある人も一・二年生の頃とはまったく世界が違って見えました。最高学年の最後の晴れ舞台という事もあり三年生は一・二年生の頃よりも気持ちを込め、より活発に練習や活動しています。まだまだ、前途多難ですが、一つ一つこなして鬼中一のクオリティを目指しています。また、その他の一人一役でも応援団と同様にがんばっているので見ていただきたいです。

私たち黄組の応援団は日々練習を頑張っています。三年生として、後輩を引っ張っていけるようしっかりと練習して優勝を目標に頑張っています。
LT発表や展示、モザイク、学級旗といった一人一役での活動や、有志のパフォーマンスタイムの練習も頑張っていき鬼中祭を成功させたいです。

鬼崎中学校では、１０月末にある鬼中祭に向けて、各組で活動を進めています。
三年Ａ組では、一人一役に力を入れて進行しています。特に応援団は、団長、副団長を、中心とし、全員が団結して練習しています。夏休みの間から練習を本格的に始め、ダンスをほぼ完成させました。今は型を練習しています。学級旗の係では、三年Ａ組らしい旗を作っています。LT発表では、セリフをしっかりと言えるように練習していて、LT展示では、みんなの修学旅行記を飾る計画を立てたり、レポートを展示するときのデザインを考えています。モザイク画では、全員で絵にする写真を決めて、完成できるように、細かい作業ですが、頑張っています。三年生は最後の鬼中祭なので、最高の思い出になるようにしていきたいです。

　3Bは、どのクラスよりも一人一役に力を注いでいます。応援団では、最近実写化されたあの大人気ディズニー映画の曲を使ったダンスの練習を頑張っています。みんな、各自練習に励んでいます。
　他にも、学級機やモザイク画、LT発表・展示といった様々な役があり、どの役も、鬼中祭に向けて一所懸命に活動しています。
　鬼中祭、一生の思い出にするぞー！！！

学級のみんなで決めた級訓をもとに学級旗のデザインを決めました。空はグラデーションで描いたり、時間のかかる絵を塗る予定なのでテキパキと仲間と協力して、象徴となる学級旗を書きたいです。応援団では、一、二年生も加わって最高のパフォーマンスをできるように一生懸命頑張っています。

３年A組は修学旅行三日目のクラス別研修で、湯島天神と築地と八景島シーパラダイスに行きました。まず湯島天神で合格祈願のお祈りをし、その後に多くの人が学業御守りを買いました。そこではみんな真剣な顔をしていて、志望校に受かりたいという気持ちがひしひしと伝わってきました。
築地では、自由に街で食べ歩きをしました。外国人もたくさんいて、築地は人気だなと思いました。
八景島シーパラダイスでは、見たことのない生き物がたくさんいて、驚きました。小魚の大群がとっても綺麗で幻想的でした。
修学旅行で、クラスの皆で楽しむことができ、団結力が深まりました。これを機にもっとクラスの団結力を上げたいと思いました。

　3年B組のクラス別研修では、まずアクアシティ内のビュッフェに行きました。そこで、クラスの仲間たちと楽しく喋って、とても楽しい時間を過ごしました。そして、バスに乗って中華街に向かいます。バスの中では、男女関係なくたくさん話をして盛り上がりました。中華街につき、食べ歩きなどをして、一生忘れられない思い出となりました。この３日目のクラス別研修で、よりクラスの仲が深まりました。

　C組のクラス別研修は、湯島天神で、合格祈願をしました。次にカップヌードルミュージアムへ行き、カップヌードルの歴史を学んだり、お土産をかったりしました。昼食は横浜港のランチクルーズでした。最後に横浜中華街で食べ歩きをしました。
充実した３日間になりました。

ディズニーランド・シーに行きました。アトラクションや、お土産を買ったりと楽しい一日を過ごしました。班別研修やクラス別研修などを通して、時間を守ること、ルールの中で楽しむことの大切さを学びました。

私たちは修学旅行の班別研修を通して時間を確認することや、公共のマナーを守ることの大切さを学びました。学年全体で協力し、最高の思い出にすることが出来ました。今回学んだことを生かし、これからにつなげていきたいです。

私たちＪ組の級訓は、「仲良し」です。意味は、Ｊ組のみんなが仲良く過ごせるようにという意味が込められています。この一年間入学したばかりの一年生とも仲良く過ごしたいです。Ｊ組の担任は、２年連続松山宜申先生です。松山先生は、あかるくやさしい先生です。松山先生は、トマトが大嫌いだそうです。教えてくれる授業は、国語の授業です。Ｊ組は，明るいクラスで、みんな仲良く過ごしています。休み時間には、カードゲームをしていたり、オセロや将棋などをしている人がいたりとみんなで楽しく過ごしています。

　私たちのクラス、3−B組の担任は、鬼中が誇る日本一の先生・辻拓也先生です!担当教科は、保健体育で、野球部顧問の熱血教師です。毎日紙ビッシリの学級記録「志」を配布してくれています。「志」にはみんなの日記の内容や先生の意見が載っています。
　そして、3−Bの級訓は、「百花斉放」（ひゃっかせいほう）です。この級訓の意味は、「クラス全員が一斉に開花する」です。みんなが目標に向かって開花できるように、1年間がんばります。

三年E組の、担任はヒゲがトレードマークの林晶人先生です。
級訓は蒼欲乱舞です。
E組はいつもにぎやかで、先生と生徒、男子と女子も仲が良いクラスです。