黙々とコート整備をしたり、コートの周りをきれいにしていました。この気持ちは、自分のプレイにつながっていきます。見ている側は応援したくなります。真剣さが伝わってきました。ありがとう。

　野球部の練習は、いつ見ても気合いを感じます。打つ・投げる・守る、それぞれのポジションでがんばっていました。

試合を重ねる中で、自分たちに足りないことが何かを考え、改善しようとする姿がよく見られました。まさに、「考動力」が育ち始めたのではないでしょうか。

今日は、青山中学校のみなさんと練習試合を行いました。本校での練習試合にも慣れてきたこともあり、各自が考えながら準備を行うことができました。試合は、熱戦が多く、得点をとって喜ぶ姿が目立っていました。

間近に迫った大会に向けて、集中した練習が行われていました。ちょっとした音の違いやタイミングの違いにまでこだわった練習ができています。

熱気のあるゲーム練習でした。パスの出してやもらい手が、声を出して呼んでいる様子が、象徴的でした。チームに、向上する雰囲気があります。

顧問の熱い声を聞きながら、みんな一生懸命練習に励んでいます。あいさつもしっかりと行えていて、素晴らしいです。

明日の大会は、体育館での試合になります。今日は、体育館での練習をして、明日の大会に備えています。最初はウインドブレーカーで練習していましたが、熱気あふれる練習で、いつの間にかハーフパンツで行っていました。

　グラウンドを見ていると「あけましておめでとうございます」と挨拶をしてくれました。いつも気持ちのよい挨拶をありがとう。
　
　セカンドはセーフかアウトか。走って走って。一生懸命さが伝わってきます。

　この冬休みは、どの部活動も一生懸命練習をしていました。その地道な努力が実を結ぶことでしょう。どんなときも応援しています。がんばれ。

　大会に向けた練習がしっかりとされていました。いい仕上がりです。自分なりのベストを尽くして満足のいく試合をしてほしいです。ファイト！

　二つの教室でパートごとに分かれて練習をしていました。自分たちで、「ここはこうしよう」「ここから吹こう」などと声を出し合って練習しているところがすばらしかったです。

　センター、ライト、レフトからのアタック練習です。アタッカーだけでなく、セッターの練習にもなります。思いっきりジャンプして、コースを狙えるようにがんばろう！さわやかな挨拶ができるチームは強くなれる。これからも練習をがんばっていこう。

　とにかく真剣さが伝わってきました。一生懸命はかっこいい。ゲーム形式で感覚をつかんでいきます。

１月８日の全知多インドア大会に向けて、前半はコートで、後半は体育館で練習を行いました。体育館では、外のコートとボールのはね方が違い、最初は戸惑っていましたが、徐々に慣れていきました。他の部活の先生が入って来られると、みんなで温かいあいさつをしました。

それぞれの部活を回っていると、かばんや靴などが整頓されて並べてあります。当たり前のことかもしれませんが、こういったことを継続し続けることで、メンタリティの向上につながると思います。１／１０から始業式が始まりますが、当たり前のことを当たり前にやるという姿勢で、学校生活を過ごしてほしいです。

ソフトテニス部男子では、１月７日の全知多インドア大会に向けて練習に励んでいました。ホームページの写真を撮りにいくと、みんなそろって大きな声であいさつをして迎え入れてくれました。一本打ちを協力して行い、フォームを確認しながら打っていました。

吹奏楽部では、十分な距離をとり、寒い中でも窓を複数箇所開けて練習を行っています。体育館での練習においても、窓を開けて風が通る中での練習が続けられています。

吹奏楽部では、２月４日の中部日本個人・重奏コンテスト知多地区大会に向けて練習に励んでいます。新チームが始まったころと比べると格段にレベルアップしたことが感じられました。顧問の先生は、ちょっとのずれも見逃さず、的確な指導がなされていました。

１月７日の全知多バレーボール大会に向けて練習に励んでいます。マットを使ったアイデアあふれる練習を行っていました。顧問からは、熱い声が上がっていました。

バスケットボール女子は、１２月の練習試合で見事勝利しました。その勢いにのって、公式戦での勝利を目指して練習に励んでいます。