スタートラインから１７．５ｍと３２．５ｍのところにラインを引きます。

１７．５ｍで待機している人は、スタートしたペアがマーカーの位置を通過するときに全力でまっすぐ逃げます。

３２．５ｍまで逃げ切れるかの勝負です。

まずは、１７．５ｍから靴１０個分前にマーカーを置きます。

逃げ切れるでしょうか。

自分の考え方や行動は、１年生のときと比べてどのように変化したのかを考えています。

その後、心はどのような経験を通して発達するのかを話し合いました。

友だちのことをもっと知るためにインタビューを互いに行いました。

インタビューの内容をまとめる段階になり、記録が上手くとれていないことに気が付きました。

インタビューも難しいですが、記録をまとめることはもっと難しいのかもしれません。

いろいろな作品が生まれようとしています。

同じものは１つもありません。

作品づくりに集中しています。

米作りについて考えています。

米の種類・品種で思い浮かべ、みんなで意見を出していくと、どんどん出てきます。

周りから驚きの声があがっています。

ビーカーに２匹のメダカが入っています。

２匹のメダカの違いを見つけ、周りの友だちと確認しています。

この後、オスかメスかをみんなで確認することができました。

群馬県嬬恋村のビデオを見ています。

山に囲まれた高い土地の様子やそこに暮らす人々の暮らしについて考えています。

３０秒間、上体起こしに挑戦しています。

意外に３０秒は長く、ペースをつかまないと最後まで上体を起こすことができません。

「もう、限界」という声が聞こえてきました。

What　〇〇〇　do　you　like？

〇〇〇の部分には、どんな言葉を入れたのでしょうか。

・color

・sport

・food

多くの友だちと交流しています。

リコーダーを練習しています。

出だしが難しくて、なかなか上手に演奏することができません。

先生がポイントを教えてくれました。

そのポイントを注意深く演奏するだけで、音がきれいになりました。

立体の体積を求めています。

複雑な立体も問題に含まれています。

分割するか、それとも・・・。

いろいろな方法でチャレンジしています。

体力テストに向けて説明を聞いています。

「○○先生は、あるスポーツをしているので、握力が１番強いと思いますよ」

この一言で、何のスポーツをしているのかがクラス中の話題になりました。

この後、スポーツ名とその理由を聞いて「なるほど！」という声があがりました。

グループで何をしているのでしょうか？

どうやら、縦１ｍ、横１ｍ、高さ１ｍの立方体をグループでつくっているようです。

実際につくってみると、想像していたより広く感じるようです。

自分の描きたいものをありのままに表現しています。

真剣な眼差しで作品に取り組んでいます。

調理実習のために、ガスコンロの使い方の確認をしています。

一人ずつ、実際に火をつけています。

最後に元栓は閉めましたか？

グループでお互いに声を掛け合っています。

今後の天気を予想し、クラスのみなさんへ伝えています。

雲がどの方向に流れ、今後はどのような状態になるから、

「晴れ」

「曇り」

「雨」

であると、根拠を述べています。

果たして、天気予報は当たるのでしょうか。

問題を見た瞬間、ひらめきました。

（式）　５２×２２×３１

「よし、できた」と思って、友だちの発表を聞いたら。

（式）　５０×２０×３０

自分と違う。なぜだろう。

立体の体積を求めています。
１つの解き方では納得せず、多くの解き方を考えています。
このクラスでは、１人で６つの解き方を考えた人がいました。
そのことを知った周りの人たちの心に火がついたようです。

立体の体積を求めるための式を考えています。

＜Ａさんの考え＞
　８×１０×１５＝１２００
　４×１０×１０＝４００
　１２００−４００＝８００

＜Ｂさんの考え＞
　４×１０＝４０
　４０×２０＝８００

自分の考え方を説明しています。
まだまだ、他の考え方で導き出している人がいるようです。

公式を利用して、直方体や立方体の体積を求めました。
１辺１ｃｍの立方体を使って、実際に作るよりも何倍もはやく求めることができました。