最新更新日:2024/04/26
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「早ね」「早起き」「食事」「運動」「手洗い」   規則正しい生活で病気を予防しましょう

18日 雪遊び

子ども達は、運動場で大はしゃぎです。
やはり子どもは風の子です。
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16日 年末大掃除

 今日は、年末の大掃除を行いました。今年お世話になった場所を,みんなの手できれいにしました。冷たい水でぞうきんを絞って床やスリッパをを拭いたり、ほうきで教室や階段の隅々までゴミを残さないように掃いてくれたりと、頑張ってくれました。
 校長先生も、黙々とエレベーター前の床を磨いてみえました。、
 次は、19日(金)です。今度は、低学年の様子を写真で紹介します。
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15日 あじ・なの学級 感謝の会

 今日の給食は、あじ・なの学級で感謝の会が行われました。1年間、あじ・なの学級がお世話になった方々を招待し、とても楽しい雰囲気の中で会が進みました。招待された方々も、子ども達の成長した姿にとても嬉しそうでした。
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交通安全教室

 2時間目に、犬山署の方をお招きして、交通安全教室を行いました。DVDを見ながら、被害者だけでなく、加害者になっても,皆が不幸になるんだということを強く話されました。
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通学班の班長会

 2時間目に冬休み前の通学班会議を行いました。楽しい冬休みを迎えるためにも、登下校での安全に気をつけてほしいものです。
 その後、班長さんだけに集まってもらい、最近の登下校について話をしました。一番心配していることは、2列での歩行ができていないということです。事故に遭わないためにも、高学年の隣が低学年になるように並んで登下校してほしいことをお願いしました。また、班旗の使い方も確認ができました。
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10日 読書啓蒙

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 図書館には、色々なコーナーが作られています。その中で目をひいたのは、「指輪物語」のコーナーです。映画「ロードオブザリング」の原作で、今月の上映される「ホビット」につながるお話です。
 ぜひ一度手にとって読んでみてください。

10日 保護者会最終日

 3日間の日程で行われた保護者会も、今日が最終日です。今年も残すところ、20日あまりとなりました。新しい年を迎える上でも、今年のまとめをしっかりとしておきたいものです。
 懇談の内容は、かみ砕いてお子さんに伝えていただき、楽しくも充実した冬休みとなるよう、ご指導をお願いします。
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児童生徒作品展の搬入

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 児童生徒作品展に出品する作品を南部公民館に運びました。子ども達が頑張った作品の数々が、学年の先生できれいに展示されました。
 多くの皆様にご覧いただきたいと思います。

1日 人権講話

 今朝は、朝会がありました。最初に表彰伝達を行い、書道展や市民大会の入賞者を紹介しました。
 その後、校長先生が人権週間にあわせたお話をしました。インドに伝わる「ひび割れ壺」のお話でした。以下、お話を紹介します。

 昔あるお城に水汲みの召使いがいました。水汲みは、二つの壺を持っていました。
 天秤棒の端にそれぞれの壺をさげ、首の後ろで天秤 棒を左右にかけて、彼は水を運びます。その壺のひとつにはひびが入っています。もうひとつの壺は、完璧です。その完璧な壺が、小川からご主人様の家まで一滴の水 もこぼさないのに、ひび割れ壺は人足が水をいっぱい 入れてくれても、ご主人様の家に着く頃には半分にな っていました。
 いつもたくさんの水を運ぶ完璧な壺は、自分を誇りに思っていました。 そして、自分の半分しか水を運べないひび割れたツボをバカにしていました。
 さらに、ひび割れ壺は、いつも半分しか水を運べない自分を恥じていました。
2年が過ぎ、すっかり惨めになっていたひび割れ壺 は、ある日、川のほとりで水汲み召使いに話しかけまし た。
「私は自分が恥ずかしい。そして、あなたにすまない、と思っています。」
召使いはたずねました。
「なぜ、そんなふうに思うの?」「何を恥じているの?」
「この 2年間、私はこのひびのせいで、あなたのご主 人様の家まで水を半分しか運べなかった。水がこぼれ てしまうから、あなたがどんなに努力をしてもそれが 報われることがない。私はそれがつらいんだ」と、壺は言いました。
 召使いは、ひび割れ壺を気の毒に思い、そして 言いました。
「この世の中に必要ないものなんかないんですよ。」
そう言って、召使いは、後ろを向いて指を指しました。
 ひび割れ壺は、指をさした先に、お日様に照らされ美しく咲き誇る道端の花 に気づきました。
 花は本当に美しく、壺はちょっと元気になりましたが、召使いが何を言いたいのかわかりませんでした。
 ご主人様の家に着く頃には、また水を半 分漏らしてしまった自分を恥じて、召使いに謝り ました。
 すると彼は言ったのです。 「道端の花に気づいたかい? 花が君の側にしか咲いて いないことに、気づいたかい? ぼくは君からこぼれ落ちる水に気づいて、君が通る側に花の種をまいたんだ。 そして、きみは毎日、ぼくたちが小川から帰る途中、 水をまいてくれた。
 この2年間、ぼくはご主人様の食卓に花を欠かした ことがない。君があるがままの君じゃなかったら、ご 主人様は、この美しさで家を飾ることはできなかったんだよ」

 きっと誰もがみんな、その時々の立場で完璧な壷だったり、ヒビ割れた壷だったり、ご主人様だったり、水汲み人足だったり、道端の花だったり、こぼれおちる水だったりするのです。一度自分に当てはめて考えてみましょう。

 お話をした後、3つのポイントをホワイトボードで説明しました。
1 差別をしないこと
2 個性を認めること
3 それをよりよく生かすこと

 人権は、人が幸せに生きていくことのできる権利であり、誰もそれを侵してはいけないことを確認しました。
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1日 あいさつ運動

 今朝は、南中との合同あいさつ運動を行いました。今回は、4年生の鈴木君が考えたあいさつ標語が書かれた横断幕を使っての活動となりました。
 まだまだ声の小さい羽黒っ子が多いように感じています。ぜひ、ご家庭でもあいさつの励行をお願いします。
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