今日の献立は、主食が「ごはん」、主菜が「酢鶏」、汁物が「もずくのスープ」、デザートが「ぶどうゼリー」、そして「牛乳」です。

　酢鶏は、ケチャップの酸味を飛ばし、低学年でも食べやすい味付けにし、たくさんの野菜がさっぱりと食べることができました。

　明日は、かみかみ献立を紹介予定です。

漢字辞典を使って、同じ部分をもつ漢字を調べています。

「うかんむりの漢字は何があるの？」

「客とか宿とかがあるよ」

「空は？」

「ちがうよ」

「窓は？」

調べてみると、いろいろなことが分かりますね。

グループで何をしているのでしょうか？

どうやら、縦１ｍ、横１ｍ、高さ１ｍの立方体をグループでつくっているようです。

実際につくってみると、想像していたより広く感じるようです。

４年生が学級対抗でドッジボールを行っています。
何度も対戦しています。
円陣を組んで作戦を考えている学級があります。
どんな秘策を思いついたのでしょうか。

書写の時間です。
３枚目に突入しました。
１枚目より２枚目、２枚目より３枚目。
思い通りに書けるようになってきています。

鍵盤ハーモニカの練習をしています。
まずは、右手だけで演奏し、次に左手だけで演奏しました。
右手と左手で指の使い方が違います。
何度も挑戦しています。

朝顔の種を配付しました。
１セットには、いろいろなものが入っています。
まずは、すべてのものに記名しました。
先生の話をよく聞いて、準備を進めています。

　今日の献立は、主食が「たけのこご飯」、主菜が「かつおのおかか煮」、汁物が「すまし汁」、デザートが「かしわもち」、そして「牛乳」です。

　今日は、少しはやいですが、端午の節句にちなんだ献立を紹介しました。

給食では、季節や行事にあった献立を紹介していきます。
日本の食文化を少しでも意識してほしいなと思っています。

みんなで力を合わせて、学級訓を完成しました。

一人一人がそれぞれの役割を果たし、同じ方向に進んだ成果です。

この１年間で、どのような学級が生み出されるのか楽しみです。

学級訓を掲示するために、みんなで力を合わせて作成しています。

細かい作業が続いていますが、集中力が途切れることはありません。

みんなの心が同じ方向を向いています。

自分の描きたいものをありのままに表現しています。

真剣な眼差しで作品に取り組んでいます。

「白いぼうし」の第２場面について、読み深めています。

グループ音読、一人読み、グループ読み取りを行ったあと、全体交流を行います。

心情の変化にも気付けたでしょうか。

丁寧に文字を書いています。

正しい文字の形を覚えています。

ゆっくりと落ち着いて、一画ごとに集中しています。

書くときの姿勢も気にしながら書いています。

初めての耳鼻科検診。
どんな検査をするのか分かりません。
友だちが検査する姿を見て、安心しました。
終わった後も静かに待っています。

問題を作成し、グループ内で問題を出し合っています。

どのような問題を出しているのか見てみると・・・


（問）次の（　　）に漢字を書きなさい。

　１　テストの（　　）点をする

　２　野（　　）を収穫する

　３　作品の（　　）色をする

　
　＜ヒント＞　「サイ」が入ります
　　

調理実習のために、ガスコンロの使い方の確認をしています。

一人ずつ、実際に火をつけています。

最後に元栓は閉めましたか？

グループでお互いに声を掛け合っています。

「位置について、よーいドン」

４人が一斉に走り出しました。


「じゃあ、投げるよ」

助走をつけて、思い切り投げました。


一人一人が自己ベストを目指して、がんばっています。

日記に何を書こうか迷っています。

「イタリアンを食べに行ったことを書こうかな」

「おばあちゃんの家に行くから、それを書こうかな」

いろいろなつぶやきが聞こえてきます。

さて、みなさんはどんな日記を書くのでしょうか。

先生から学校の本を借りるための手順について説明がありました。
初めてのことなので、説明を聞くだけでは分かりません。
この後、実際に本を借りる練習をします。

令和5年5月8日から新型コロナの感染症法上の位置づけが2類相当から5類に変更され、季節性インフルエンザと同様の取扱いになります。
学校においては、マスクの着用を求めないことを基本とし、健康観察や換気の確保、手指衛生などの感染対策は継続し、児童生徒が安心した学校生活を送ることができるよう、取り組んで参ります。
家庭におかれましても、引き続き、毎朝体調を確認し、体がだるい、熱がある、のどに違和感があるなど、いつもと体調が異なる時は無理せず、家庭でゆっくり休養させるよう、ご協力ください。
尚、今後の学校生活については、５類移行に合わせて改定された「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル」に沿った対応を行うこととします。