最新更新日:2024/04/26
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「強く 正しく 美しく」 元気・笑顔・歌声 あふれる 東小学校

1990年の航空写真が出てきました

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 情報端末(Chromebook)が配付されたことで空き教室になったパソコン室から貴重な写真が出てきました。
 1990年に撮影された航空写真です。30年という年月で、何が変化して、何が変化していないのか?今はGoogleマップから航空写真をいつでも見ることができますので比べてみるといいですね。
 よく見ると、体操服の赤白帽子で文字を作っているようです。ひょっとしたら、この写真の中に保護者の方も写っているかも??思い出に残っている方がいらっしゃるかも知れませんね。

げんきの森の花束

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 長放課に、げんきの森でつんできた花で花束を作った東っ子。すてきな花束をプレゼントしてもらいました。お客様をお迎えするテーブルにかざっておきますね。ありがとう。

長放課

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 今日は曇り空が広がっています。下校まで雨が降らないとよいのですが・・・
 空はどんよりしていても、東っ子たちは元気いっぱい。長放課の時間も、ドッジボールやサッカー、バスケットボール、鬼ごっこなど、広い運動場をいっぱいに使って遊んでいます。おや、大きな小学生、とおもったら、担任の先生でした。しっかり体を動かしたあとは、手洗いもしっかりね。このあとの授業もがんばりましょう。

また来週・・・

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 青空が高く感じられます。日差しは強く、じっとしていても汗ばむほどですが、吹く風には秋のさわやかさを感じるようになりました。
 週末も健康管理に心がけ、元気に過ごしてくださいね。
 また来週、たくさんの笑顔に会えますように。

あいさつ運動 犬山警察署

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 今日は10日。交通事故ゼロの日です。
 今朝は犬山警察署関係の方があいさつ運動に来てくださいました。
 さわやかな青空が広がる週末の朝。元気な東っ子たちのあいさつの声が響きます。

午後の東っ子の様子より

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午後は天気も回復して夏のような暑さとなりました。

6年生の教室の様子を紹介します。

1組では裁縫道具を使って袋作りに取り組んでいました。
2組ではChromebookの表計算ソフトを活用して算数の平均の学習をしていました。
不易と流行という言葉もありますが、どちらの授業も大切な技能を育てていますね。

あすなろタイム

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 朝のあすなろタイムに、タブレット端末をつかってeライブラリに取り組んでいます。
 低学年もパスワードの入力などずいぶん操作に慣れてきた様子です。
 高学年はタイピング練習。手元を見なくても入力できそうですね。

五味先生ロンドン便り No.8

 五味先生ロンドン便りがとどきました。欧州の歴史を感じるお便りです。興味のある人はもっと調べてみるとよいですね。

 ここからも→ロンドン便り No.8


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 皆さんお元気ですか? 犬山でも学校が始まりましたが、タブレットを使っての授業やオンラインの授業が当たり前になってきているようですね。すばらしいことです!
ロンドン日本人学校も小4以上中3まで、一人1台ずつi-Padが配付され、日々の授業で使っています。(もちろん毎日家に持ち帰っています。ちなみに小3以下は、学校備品のi-Padが30台ほどあるので、それを適宜使っています。)
中1の夏休みの課題として、「ロンドンをもっとよく知ろう」という総合の課題が出たのですが、生徒はそれをGoogle Driveの中1フォルダーに提出し、その後、互いの作品を新学期になってから見合い、相互評価をシートに記入するということに取り組みました。私もICT推進委員として、Google Slideで「ローマ時代からの都市、ロンドン」という作品を作り、中1の参考例としてアップしました。実は2,000年前にローマ帝国が造った城壁が、今もロンドン中心部に残っているのです!(生徒のために作っていたのが、調べていくうちに結構はまってしまいました。笑)

 調べていて分かったのですが、中世ヨーロッパを恐怖に陥れた「ペスト=黒死病」から、この壁のおかげでロンドンは脱出できたようです。
 どういうことかというと、当時のロンドンの衛生状態はひどいもので、ネズミを介してペストが蔓延したのですが、1666年のロンドン大火で、壁の内部が8割以上焼き尽くされたそうです。これにより街が浄化され、疫病から逃れられたのだといいます。
街の8割以上を焼きつくしたロンドン大火の後、木造の家が石造りに変わりました。石造りの家には隙間が少なく、ネズミにとっては住み心地が悪くなりました。また、人々の免疫力が高まったこともよかったと言われています。なお、このペストにより、耕す人がいなくなった多くの田畑が森林に戻ったことで、気候変動(小氷期)が発生したとも言われています! 人も自然も地球も、大きな影響を受けたのです。
 その後、壁は修理と再建を経て、1760年から67年の間に、ほとんど全て取り壊されましたが、一部ですが、新しく建てた建物に取り込まれたものもあります。それが現在も見られる「LONDON WALL」です。現在900万人が住むロンドン、その歴史は、2,000年前に侵攻してきたローマ人が礎を作ったのですね、すごい歴史です。

なぜだろう?

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 4年生の理科では,電気のはたらきについて学習しています。
 今日は実験のセットを使って、プロペラを回していました。乾電池を入れる向きを変えると、プロペラの回る向きも変わります。さて、それはいったいなぜ?
 なぜだろうと考え、説明できるようにしていくところが理科のおもしろさですね。

午後の授業

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 午後の授業です。オンラインの東っ子も一緒に授業を受けています。
 高学年はタブレットを使いこなしています。文章の入力もはやくなっています。

授業の様子

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 各学級、時間割に合わせてオンライン授業をすすめています。
 算数の答え合わせを一緒にしたり、国語の問題の答えをオンラインの東っ子に答えてもらったりしています。

東っ子の田んぼ

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 東っ子の田んぼの稲も、大きく成長しています。
 稲穂も出て、頭を下げています。
 実りの秋が近づいています。

東っ子たちのようす

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 今日から9月。元気な東っ子たちが学校にもどってきました。
 オンラインでの朝会のあと、各学級で学活など授業を一部オンラインで行いました。
明日以降も朝の会で日程を確認するなど,各学級ごとにオンライン授業の時間割を確認しながらすすめていきたいと思います。ご協力をお願いいたします。

夏休みもあと1週間・・・

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 お盆あたりから雨降りが続き、すっきりしない8月後半でした。夏休みもあと1週間。来週の水曜日はもう9月です。
 わかば学級の花壇のヒマワリは、重い頭を下げています。種がたくさんとれそうですね。
 中庭ではサルスベリのピンクの花が盛りです。東っ子たちがやってくるのをまっています。
 残りの夏休みも健康で、有意義に過ごしてくださいね。そろそろ学校生活のリズムに合わせて、早寝早起き、規則正しい生活をしましょう。
 元気な東っ子たちに会える日を楽しみにしています。

東門修繕工事中

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 先日の出校日の午後から、東門の修繕工事が始まりました。門扉やレールが傷んで開閉に苦労していたので、直していただいています。雨降りが続いているので思うように作業が進められませんが、9月までには終わる予定です。
 児童クラブ利用時にはご迷惑をおかけしていますが、北側正門から入り、体育館西側に駐車してください。ご協力をお願いいたします。

出校日

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 今日は出校日でした。朝は少し雨に降られた班もありましたが、下校時にはうっすらと青空ものぞく天気となりました。午後はまた雨がひどくなるようなので心配ですね。
 久しぶりに東っ子たちの元気な声が聞こえる教室では、応募作品を集めたり,夏休みの日誌の答え合わせをしたりしました。
 夏休みも残りが少なくなってきました。9月からの生活に備えて、健康管理にも気を配り、有意義に過ごしてくださいね。

五味先生ロンドン便り No.7

 毎日たいへんな雨降りが続きますね。夏休みもあと2週間。9月の授業再開に向けて、準備をすすめましょう。
 さて、五味先生ロンドン便りがとどきましたので、ごらんください。
 ここからも→ロンドン便りNo.7

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 皆さんお元気ですか? 長い夏休みも、もうすぐ終わりですね。緊急事態宣言や蔓延防止措置の関係で、日本では今年の夏も思ったように動けなかったことでしょう。連日ニュースでは、過去最高のコロナ感染者数を記録したと報じています。皆さん、たいへんきゅうくつな思いをしているのでしょうね。お互いがんばりましょう。

さてここイギリスは、人口が日本の約半分なのに対して、今現在、コロナ感染者数が日本の2倍以上います!(単純計算すると日本の4倍以上感染者がいるということです…。)そして10万人当たりの感染者数は、世界のワースト3に入っているのです。それなのにジョンソン首相は、7/19より、全ての制限をなくしました。だからロンドンは、すでにコロナ以前の生活に戻っています。映画館も劇場もスポーツ観戦の人数も制限がありません。もちろんレストランやパブなども、室内を含め普通に営業しています。街ゆく人々は、ほとんどマスクをしていません。唯一マスク着用を(義務ではなく)呼びかけているのが、地下鉄車内です。しかし今現在、マスクをしている人は半分以下ですし、座席も間を空けずにつめて座るし、ロンドン中心街へ向かう地下鉄は満員で、いつも息苦しいほどです。
ではなぜ、感染者数が多いのに何も制限がないのでしょう? 疑問に思いますよね。実は、ワクチン接種率の高さが英国政府の強気の根拠になっているのです。すでに1回接種した人は、全成人の88%、2回接種した人は72%(8/3現在、含む外国人)いるのです。かかっても重症化したり死んだりしない、インフルエンザの予防接種を打ったのにかかってしまった場合と同じで、たいしたことにはならない、それより集団免疫をつけた方がよい、という考えのようです…。
私も先日、2回目のワクチン接種をしてきました。1回目と違い、区役所の集団接種会場に行ってきました。アストラゼネカの場合、1回目から8週間空けないと打てないので、この日が来るのをずっと待っていたのです。今回もネットで予約したのですが、予約時間より30分早く着いてしまったので、早いけれどいいかと聞くと、どうぞどうぞと歓迎されてしまいました…。中に入ると、女性看護師さんが問診をしてくれたのですが、「とても緊張している。1回目より2回目の方が、副反応が強いと聞いたが大丈夫か」と聞くと、「1回目に副反応が何もなかったのなら大丈夫だ」と、big smile で励ましてくれました。
 いよいよ接種です。男性医師が笑顔で迎えてくれました。問診とともにどこの国から来たのかと聞くので日本だと答えると、「オリンピックを見ているか、日本は柔道が強いなぁ」、「でもイギリスも水泳が…」と、しばし2人でオリンピックの話題で盛り上がってしまいました。
そして接種。今回もチクッとしただけで、あっという間に終わってしまいました。終わったら、「おめでとう。これで君もコロナから解放される、いい子だ」と言ってシールをくれました…。私も、「外国人の私にも2回接種してくれて、イギリスに感謝している」と言うと、今度は、「それは嬉しい。女王陛下にかわって礼を言うよ」と言ってきました…。(イギリス人はけっこう明るく、いやみのないユーモアのある人が多いのです。)
なお、イギリスでは全ての制限がなくなったことから、景気の回復がみられます。人々も、スペインなど、比較的安全な国への海外旅行に出かけたり、国内旅行を楽しんだりして、夏のバカンスを満喫しています。休日の繁華街は、たいへんな人出だそうです。日本からしたら考えられないことでしょうね。私も信じられません…。
だから私は2回接種しても、地下鉄でもスーパーでも必ずマスクをしています。だって、かかったら怖いもん…。なお、どうも3回目の接種が9月から始まるようです。3回すると、免疫力が9倍になる!なんて情報もあります。(ほんとかぁ?)日常を取り戻したロンドンですが、逆に、まだまだ気を抜くわけにはいかないなぁと思ってしまう今日この頃です。
余談・・・先日、ヨーロッパ初上陸の「丸亀製麺」に行ってきました! お店はシティの真ん中の1等地、Liverpool Street駅から歩いて2分のところにあります。11時半の開店に合わせていくと、既に客の列が…。  
並んでいるのは日本人等アジア系半分、欧米系等半分です。10分ほど待って店内に入ると、外国人店員さんばかりでした。一番安いぶっかけ(店員さんは、BK一丁と言ってました!)と野菜かき揚げを頼みましたが、BKが600円、かき揚げが400円、合わせて1,000円の豪華な昼食になりました…高いでしょっ!それでも物価の高いロンドンでは安い方なので、大人気です。ちなみに味は…?? だしを感じず、濃い目の味付けでした…。そうそう、天かすもネギもありましたよ!

大雨のあと・・・

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 昨日はたいへんな雨降りでした。皆さんのお家は大丈夫だったでしょうか。東っ子の皆さんは元気ですか?
 学校は、校舎に多少雨漏りが見られたものの特に大きな被害もありませんでした。
 ウサギ小屋も大丈夫です。でも、きっと怖い思いをしたのでしょうね。小屋の扉を開けたら,ウサギさんたちが走り寄ってきました。
 観察池の睡蓮は雨にうたれて,かえって生き生きと花をさかせています。
 8月も半ば、今日は終戦の日。平和について考えながら,穏やかにすごしたいものですね。
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暑中お見舞い申し上げます

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 花壇ではヒマワリが大きな花をさかせています。(なんと2メートル60センチ!)
 げんきの森の向こうに夏空が広がっています。
 東っ子のみなさん、暑さに負けずに元気に過ごしてね。

ロンドンから「暑中お見舞い申し上げます」

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 8月になりましたね。東っ子の皆さん、元気ですか?
 ロンドンの五味先生から暑中見舞いが届きましたよ。私たちは毎日「暑い、暑い」といっていますが、ロンドンは最高気温が20度、最低気温が12度!雨がしょっちゅう降ったりやんだりして、8月でも肌寒く、街中ではダウンジャケットを着ている人もいるそうです。ずいぶんと気候が違うのですね。
 さて、今回の話題は・・・さっそく読んでみてください。

 ここからも →ロンドン便りNo.6

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夏休みが始まり2週間経ちましたが、皆さんお元気ですか? 暑中お見舞い申し上げます。東京オリンピックが始まり、日本は盛り上がっているのでしょうか?こちらでもオリンピ
ックは毎日放送していますが、BBCが放送しているのでイギリスの選手中心ですし、イギリ
ス人の関心の薄い種目、例えばソフトボールや野球などは、ダイジェストもやりません。
 オリンピックと言えば、今回いろいろな種目で「男女混合」という種目をやっていますね。しかしイギリスにいると、今後、男女混合種目ってどうなるのだろう? と思ってしまいます。というのもこちらは、LGBT+Qの考えが当たり前で、性別は個人の問題であり、公にすることではないという発想だからです。NHS(英国保健省)など公的機関に登録する場合も、性別の選択欄に、男・女の他に「言いたくない」「どちらでもよい」などという欄があるのです! 男女というのは個人のことであり、他人が気にすることではないという考えなので、男女差別は当然ありません。(あったら大きな社会問題になるでしょうね、先日のイングランドの黒人系サッカー選手に対する人種差別問題のように。あの時の人種差別反対の運動はすごかった!) すでにロンドン大学などでは、トイレを男女一緒に使っているのだそうです。(何か日本人としては抵抗がありますが…。)将来的には男女という区別はなくなり、オリンピックも「男女混合」で戦うようになるのかなぁなんて思ってしまいました。
 さて、夏休みのお出かけを一つ紹介します。先日、本場の「パディントンベア」を見てきました。ご存じですか、クマのパディントンを。ペルーのジャングルからロンドンにやってきたクマのお話で、世界中で人気のシリーズです。そのパディントンベアの像がパディントン駅周辺にあるというので、夏休みの土曜日に行ってきました。
 我が家から電車で20分ほどにあるパディントン駅に、ペルーから主人公のクマが着いたところから物語は始まります。やはり物語と同じ1番ホームの大時計の下に、最初のパディントンを発見! これからどうしようと考えている姿がかわいいので、ひっきりなしに写真を撮る人がいました。ロンドン中心地にある大きなパディントン駅は不思議な駅で、ホームまでは誰でも入れるので、写真を撮ることが目的で来る人も多くいるようです。近くにいた駅員さんに、せっかくだから私もパディントンと一緒の写真を撮ってもらいました。次に駅構内にあるパディントンショップに行きました。ここで「映画パディントン」のロケ地巡りの地図をもらい、パディントン探しの旅に出かけました。はじめに運河に行くのですが、どこか分からないので別の駅員さんに聞きました。(この駅員さんが陽気な人で、冗談ばかり言ってました。ただ情報は確かで、その通りに行ったら運河に出ました。)こんな大都会の真ん中に運河があるということだけで感動しましたが、そこに浮かんでいるたくさんの船がレストランやカフェだということに、また驚きました。土曜日の昼近くだったので、たくさんの人が行き交い、そして食事やお茶を楽しみながら過ごしているのを見て、まさに「外国」だと思いました。その後パディントンも何体か見つけましたが、ロンドンにしては珍しく晴れて気持ちのいい日だったので、とても楽しい1日になりました。

 
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