最新更新日:2024/05/17 | |
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図書館「晴耕雨読」という言葉がありますが、雨の日はゆったりと読書するのもよいですね。 すてきな本との出会いがありますように。 東っ子 登校してきました登校もほぼ完了し、健康観察をして午前の授業を順次開始しています。今後も天候が不安定で心配なことが続きますが、落ち着いて学校生活を送らせたいと思います。 下校時も状況を見ながら、必要に応じて緊急連絡をすることもありますので、ご協力をよろしくお願いいたします。 雨の朝今週の週目標は「くつのかかとをそろえていれよう」です。靴箱の様子を見てみると、色とりどりの長靴がきれいにならんでいました。運動靴よりも入れにくいけれど、しっかりと週目標を意識して生活できていることがわかります。がんばっています、東っ子。 1年の真ん中の日今日は、1月から始まる1年の真ん中の日だそうです。 東っ子たちはさわやかなあいさつとともに登校してきました。 1時間目の授業の様子です。どの学年も落ち着いて、真剣に学習に取り組んでいます。 子ギツネ3年生の教室では折り紙をしていました。 かわいい子ギツネができましたよ。 今日から7月今日から7月。今日7月1日は暦の上で「半夏生」(はんげしょう)と言われる日です。夏至(今年は6月21日でした)から数えて11日目、もしくはその日から5日間のことをさすそうです。半夏生という植物もあります。ツユクサによく似た葉っぱですが、対になった葉の片側が白くなります。その様子から「半化粧」とも。 この頃に降る雨は「半夏雨」(はんげあめ)昔の人はこの頃までに田植えを終える目安にしていたそうです。半夏生にはタコを食べるという風習もあるそうです。 どうしてかな?調べてみてくださいね。 技を伝える先輩から後輩へ、技の伝授です。6年生が、手拍子でリズムをとったり、手首を使ってトーチ棒を回す個人レッスンをしたり・・・東小の伝統はこうやって引き継がれていくのですね。 梅雨の晴れ間天気予報では、残念ながら明日からはずっと雨模様・・・ 今日の晴れ間に元気いっぱい運動場を駆け回る東っ子たちです。 梅雨空 授業の様子1年生の合同体育は、体育館で縄跳びにチャレンジしていました。先生が「これが最後だよ〜」と声をかけると、「え〜、もっと跳びたい」とやる気満々。 5年生の教室では、裁縫の授業。自分の名前の縫い取りやボタン付けにチャレンジしています。 長放課の東っ子2時間目が終わると、待ってましたといわんばかりに元気な東っ子たちがかけだしてきます。校舎の南側では低学年が生き物見つけに夢中になっています。 さわやかなお天気で、すごしやすい日になりました。 しゃぼんだまハンドソープでしっかり手洗いのついでに、しゃぼんだま遊び・・・ きらきら光りながら、ふわふわういて・・・パチンと消えていきました 梅雨晴れの青空東っ子は朝から元気です。 日曜日は夏至でした。季節はもう夏ですね。 今年は猛暑が予想されています。教室では換気に注意しながらエアコンも使用しますが、少しずつ暑さに体を慣らして、体調管理をしていきましょう。水分補給を忘れずに。熱中症対策グッズも適切に利用しましょう。 雨の朝傘をさして登校する東っ子も、心なしかうつむきかげんです。 それでもあいさつは元気な声でかえってきました。 今後も気温の変化がはげしく、衣服の調整が難しいことがあります。薄手のカーディガンや上着なども用意するとよいかもしれませんね。 週末も元気に過ごしてね。 梅雨晴れの青空登校後、元気な東っ子たちが運動場に出てきました。 明日にはまた梅雨空になっていきそうです。 今日のうちにしっかりと体を動かしておこう! 梅雨晴れ久しぶりに運動場には元気な東っ子の姿が・・・ 今週も週末にはまた雨になりそうです。 蒸し暑い日が続くので健康管理には十分気を付けて過ごしましょう。 梅雨晴れに 元気いっぱい 東っ子 梅雨入りいよいよ雨の季節です。今朝も湿度が高くじめじめしています。東っ子たちの登校時間はさいわい雨は降っていませんでしたが、下校時は・・・ これから雨が続きます。タオルやぬれたときのための替えの靴下なども用意するとよいですね。 さて、日本の言葉には雨に関するものがたくさんあることを知っていますか? 「梅雨」の読み方はわかったかな?「つゆ」ですね。 梅雨は、「麦雨」ともいうそうです。麦が育つ頃に降る雨という意味です。 ほかにも「翠雨」(すいう)という美しい言葉があります。 「翠」は、あざやかな黄緑、若葉の色をさします。新緑に降り注ぐ恵みの雨です。 日本人の心に雨はしっとりとしみこんでいくのですね。 ほかにも雨に関する美しい言葉がたくさんありますよ。ぜひ調べてみてください。 時の記念日西暦660年に天智天皇が作った水時計「漏刻」がはじめて時を刻んだ日です。 漏刻は「桶」に浮きの付いた矢等を置き、一定間隔で水を増やし、浮き上がる矢の位置によって時刻を知ることができます。 それまで使われていた「日時計」は昼(晴れている時)にしか使用できませんでしたが、水時計(漏刻)はどんな時でも正確に時間を知ることができるため、大変重宝されました。 2年生の東っ子は最近時計の学習をしたばかりです。 学校生活でも時計を見ながら行動していますね。 「時は金なり」という言葉もあります。 お金では買うことができない「いま」を大切に生活しましょう。 6月10日 今日の給食今日は、スライスパンのみみをよくかんで食べましょう。 ・スライスパン ・ポークシチュー ・ツナサラダ ・チョコクリーム ・牛乳 雨の季節がやってきますまもなく「梅雨入り」ですね。 さて、「梅雨」・・・なんと読むのかな? 高学年の東っ子は、音読みも答えられるかな? 6月の昔の呼び方覚えていますか? 「みなづき」「水無月」でしたね。 これから雨の季節になっていくのに、なぜ「水の無い月」と書くのだろう?調べてみてねとお話しました。 うれしいなぁ。2年生の東っ子が第1号!お手紙を持って、伝えに来てくれました。 「川の水がはたけ(田んぼ)などにつかわれて、なくなってしまうから」ということです。 正解!これも一つの説です。 ほかにもいろいろな説がありますから、さらに調べてみてね。 |
犬山市立東小学校
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