今日で夏休みに入って２６日目が過ぎました。
５１日間の夏休みがある犬山市ですが、ちょうど折り返し点になりました。東っ子の皆さんは、体調を崩すことなく、元気に過ごせていますか？
　校庭のひまわりも、青空に映えて鮮やかな黄色の花を咲かせています。エアコン設置工事も順調に進み、下の写真にあるように図工室、理科室では、配管の接続工事がほぼ終わり、被服室では、配管を敷設するための準備が進められていました。

　今日は、東っ子の皆さんが、毎日の給食の際に飲んでいる牛乳を冷たく保管しておく、牛乳保冷庫の入れ替え作業が行われています。

　午前中に引き続き、午後からも着々とエアコン工事が進めらています。夕方には、設置予定の特別教室へのエアコン本体の取付が終わり、今日の工事は、ここまでです。
　明日以降、室外機の設置や本体と配管等の接続工事が行われる予定です。

　連日暑い日が続いていますが、メメは夏バテ知らずで食欲も旺盛でした。

　給食のないこの夏休み中に、市と業者が入って給食室の点検が行われています。９月からの再開に備えています。おいしくて栄養バランスよく、毎日考えられた献立で提供される給食がしばらくないのはさびしいですね。

　校舎内でも30度を軽く超える暑さが続いています。そんな中、着々とエアコン工事が進められています。

　今日も熱中症アラートが発令されています。本当に危険な暑さが続いていますね。
　学校のサツマイモ畑では、連日、日光が強すぎてやや心配ですが、周りの雑草に負けず、２年生が植えたサツマイモが育っています。
　

　校内では、エアコン機器の取付工事が始まりました。上の写真が図工室、下の写真が理科室の様子です。

　夏休みに入って始まった特別教室へのエアコン設置工事ですが、順調に作業が進められています。
　上の写真は図工室【南舎２階】、下の写真は被服室【北舎３階】の現在の様子です。また、図工室の外では、室外機を設置するための足場を組んでいます。
　東っ子のみなさんが「安心・安全・快適」な学校生活を送るための環境整備の一環です。

　今日から８月に入りました。５１日間の夏休みも、間もなく折り返し地点を迎えます。
　昨日に引き続き、東っ子の安心・安全な学校生活のために、今日は貯水槽を清掃する業者が来校し、作業を行っています。

　夏休み中の校舎を巡ってみると、１年生の廊下にメダカの水槽がありました。水槽には、「日直の先生へ　メダカにえさをあげてください。お願いします。１年生」というメッセージが貼られていました。
　写真を撮るために近づくと、えさをもらえると勘違いしたのか、メダカがいっぱい寄ってきました。

　連日、体温を超え、40度に達するような最高気温が記録される地域もありますが、夏休み明け、東っ子の皆さんの快適な学習環境を整えるため、３つの特別教室（図工室・被服室・理科室）で、エアコン設置に向けた工事がスタートしました。
　作業される職人さんは、天井裏に入り、配管をどのように通すか、また、教室のどの位置に設置すれば効果的かを検証しながら作業を進めています。