最新更新日:2024/03/22
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一年間 ご協力 ありがとうございました

大掃除 3月23日(木)

 青空の時間の後、全校で大掃除をしました。
 きれいな状態で新年度が迎えられそうです。
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6年生 教室

 主人公のいなくなった6年生の教室です。
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5年生 最後の給食 3月23日(木)

 5年生の今年度最後の給食の様子です。
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今日の給食 3月23日(木)

 今日の給食は、「牛乳、ご飯、ハヤシシチュー、マカロニサラダ、いちごゼリー」でした。
 今のクラスで食べる給食は最後です。1年間を給食をご家庭でも振り返ってみてください
○ 食事前にきれいに手を洗い、給食の準備に協力できましたか
○ 好き嫌いせずに残さず食べることができましたか
○ 食器をていねいにあつかうことはできましたか
○ 友達となかよく、楽しく会食ができましたか
○ 感謝の気持ちを込めてあいさつできましたか
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今日のお話 3月23日(木)

 宮崎  駿の名言

   つい偉そうに文化人ヅラして

   「子育ての環境とは」などという

   発言をしてしまうことがありますが、

   たいてい誰も聞いていません。

   つまり、いくら発言をしても

   なんの影響力もないのです。

   必要なのは、

   理念を語ることではなくて

   実際になにかをやることです。

3月23日(木)

 今年度も、残り2日となりました。
 1年生が育てているチューリップも大きく成長し、つぼみを付け始めています。
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ちょっといい話 3月22日(水)

あなたに贈る【感動する話、泣ける話、きゅんきゅんしちゃう恋愛話】

  言葉ひとつ

 あるご主人が病気で奥さんを亡くされて、初めてキッチンで家事をしたそうです。そのときにキッチンで食事を作る大変さに、ご主人は初めて気がつきました。料理を作るためにはメニューを考えたり、買い物をしたりすることも必要だとわかりました。奥さんが元気だった頃、仕事から帰ってきたご主人は奥さんに、「まだ、食事ができていないのか?」と怒鳴っていましたが、奥さんは何の文句も言わずに、「ビールを飲んで待っていてください」と言って、ビールを出してくれていたそうです。そのときの奥さんの姿を思い出して、ご主人は涙が出たそうです。奥さんが亡くなって初めて洗濯をしたときには、水の冷たさに初めて気がついて、なぜ、奥さんの手が荒れていたのかがわかりました。寒い日に、笑顔で洗濯物を干していた奥さんの姿を思い出して、こんな大変なことを毎日笑顔でしてくれていたのかと思ったそうです。どうして、「毎日、一生懸命に家事をしてくれてありがとう」と一言だけでも、ねぎらってあげられなかったのだろうかと、とても後悔したそうです。
          「小さな幸せに気づく24の物語」 中山和義 著

犬山南辰巳会 3月22日(水)

 今年厄年を迎えられた「犬山南辰巳会」の代表の方が来校され、寄付をいただきました。
 ありがとうございました。子どもたちの学校生活がより充実するよう、活用させていただきます。
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4年生 学年集会 3月22日(水)

 4年生が、5時間目に体育館で学年集会を行っていました。
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2年生 給食

 2年生の給食の時間にお邪魔しました。
 楽しそうに食べていました。
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今日の給食 3月22日(水)

 今日の給食は、「牛乳、ご飯、ロコモコ丼の具(ハンバーグ、目玉焼き、茹でキャベツ)、野菜スープ、ココア牛乳のもと」でした。
 給食委員のオススメ献立、第9弾は「ロコモコ丼」です。ロコモコはハワイ料理の1つで、日本の丼ものにも似ています。ごはんの上にハンバーグと目玉焼きをのせ、グレイビーソースをかけて食べます。「コロ」はローカル(地元)、「モコ」は混ぜるという意味からつけられたそうです。
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5年生 クラブ活動 3月22日(水)

 5年生が、来年度のクラブ活動を体育館で決めていました。
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今日のお話 3月22日(水)

 宮崎  駿の名言

   面白いものは

   この世界にいっぱいある。

   キレイなものや、

   まだ出合ってないかもしれないけれど、

   いいこともいっぱいある。

   それを子どもたちに伝えたい。

   ただそれだけですね。

   映画の中じゃない。

   映画の向こうにいっぱいあるんです。

3月22日(水) 朝

 3連休が暖かかったせいか、校内のいろいろな木々が花を咲かせ始めました。中庭のユキヤナギも白い可憐な花をたくさん咲かせています。
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ちょっといい話 3月21日(火)

女性自身

 1万4千円の婚約指輪を店員に笑われた 

 テネシー州に住む22歳のアリエル・ディジリーがFacebookに投稿した文章が広く反響を呼んでいる。アリエルはコミュニティサービスの事務所に勤め、恋人のクインは中古車ディーラーで働いている。生活に余裕はなく、倹約に倹約を重ねる毎日だ。2年間の交際を経て、2人は結婚を決意。「親友と結婚できるだけで幸せだから指輪は要らない」とアリエルは言ったが、夫は違った。クインはアリエルに指輪を贈るために、密かに貯金していたのだ。ジュエリー店で2人が選んだのは、シルバーとキュービックジルコニアのリングだった。値段は130ドル。心躍らせて会計を待っている間、店員のつぶやきが耳に入ってしまった。「これを婚約指輪として買うなんて信じられる?みじめすぎるわ」クインの顔はみるみる曇り、がっくりと肩を落としてしまった。そして「本当に君はこれで幸せなの?これでいいの?」と不安そうに聞いてきたという。アリエルはその女性店員に「重要なのは指輪そのものじゃない。それを買う、という愛こそが大切なのよ」と反論し、指輪を受け取ってその場を去った。
 アリエルは疑問を投げかける。「私達の国はいつから、男性が3,000ドル以上の派手な指輪を買わないと愛を伝えられないような国になってしまったんでしょう。指輪は本当に素敵で、あのときの気持ちは最高だった。他の人たちの体験に勝るとも劣らないものだった。なぜモノが愛と同一視されるのでしょうか。私の夫は、宝石を買う余裕がなかったから、私に嫌われるのではないかと考えました。私が欲しい指輪を買えなかったから、私の愛が薄れるのではないかと恐れました。世間がこのようにしてしまったんです。本当に悲しいことです。でも、裁判所での結婚、130ドルの指輪、夫からの精一杯の愛情は、想像していたよりもずっと幸せなんですよ」
 彼女の“指輪物語”は多くの人の共感を呼び、65,000回を超えるリアクションを得ている。「なんて素敵なストーリー」「身の丈に合うものを選択したことはとても賢い」といったコメントや、「私の指輪も見て」「私のは25ドルだったのよ」とシルバーやジルコニアの指輪の写真が次々寄せられている。

今日の給食 3月21日(火)

 今日の給食は、「牛乳、サワラの揚げ煮、野菜の塩昆布和え、豚汁」です。
 サワラは、細長い体をしているので、漢字で狭い腹と書いて「狭腹」、そこから「サワラ」と呼ばれるようになったそうです。また、サワラは、春に沿岸付近の人目につきやすい所を泳ぐので、春を知らせる魚と言われていて、漢字では魚へんに春で鰆と書きます。
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今日のお話 3月21日(火)

 宮崎  駿の名言

   目の前の子供に

   「生まれてきてくれてよかった」

   って言いたい気持ちがあるから

   映画を作ろうって思うんです。

3月21日(火) 朝

 雨のスタートとなりました。
 中庭のサクランボ(第64回卒業生4組が植樹)の花が、一気に開花しました。

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掃除に学ぶ会 3月17日(金)

 3月4日に「トイレピカピカ大作戦・掃除に学ぶ会IN楽田小学校」に参加していただいた6年生児童・保護者の皆様の感想文を美濃加茂掃除に学ぶ会の方に送らさせていただきました。
 早速美濃加茂掃除に学ぶ会の方よりメールをいただきました。紹介をさせていただきます。

 去る3月4日土曜日には トイレぴかぴか大作戦に参加させていただき有難うございました。また、皆様の感想文をお送り頂き恐縮しています。
 ご参加いただきましたご父兄、職員の方々、児童のみなさんの感想を読ませて頂き、お手伝いさせて頂いてよかったなぁと感じています。当方の会員で読ませていただきます。
なかなか自分から進んで出来るトイレ掃除ではありませんが、ご参加いただきました皆様が、それぞれに学びを感じるお手伝いをさせていただけたことが当方の喜びです。
 新年度も計画がおありでしたら、早めにお知らせいただけると有難いです。卒業式の前で何かとお忙しい中、感想文をお送り頂きましたことに重ねて御礼申しあげます。
 取り急ぎ用件のみにて失礼します。
 
 来年度も今年度と同じように計画をしていきたいと思います。ご協力をお願いします。 
  

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ちょっといい話 3月17日(金)

いいはな新聞 ちょっといい話・感動する話 まとめ

 無口な祖父

 私の父は、無口で頑固で本当に怖くて、親戚中が一目置いている人でした。家に行ってもいつもお酒を飲んでいて、その横で母がせわしなく動いていた記憶があります。私が結婚する事になり、ドキドキしながら主人を連れて行くと、ずっと黙ったままやっと口を開くと、「ビールは何を飲むんや?」でした。その日は何とか無事に終わり、式の当日、終始酒をつぎにまわってた。
 その後、子どもが生まれ少し育児ノイローゼ気味になった私を見て、なぜか毎日孫の世話をしに来るようになった。当然子どもの面倒など見たことないので、する事がメチャクチャで、イライラしていた私は嫌味ばかり言ってしまった。2ヵ月後、あまり調子がよくないと言っていた矢先、他界した。何でもっと優しくしてあげなかったんだろう。紙オムツの仕方を聞かれて、「それぐらいわかるでしょ」って、何で冷たく言っちゃったんだろう。あの日、自分でどうにかしようと思って変な形になったオムツが残されてた。
 その後、毎日つけていた日記が見つかり、式の当日、「あのバカ娘がとうとう嫁に行った。最後の挨拶では涙が出た。幸せになれ。」って書いてた。おまけに家には主人があの日答えた「アサヒビール」が押入れいっぱい詰められていた。
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犬山市立楽田小学校
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