3.02 教育相談おまけ
ほとんどの学級で相談活動が終わるころ、椅子に座らず、立ち話をしていました。何をしているのか尋ねたところ、おまけの教育相談だとのこと。相談時間の残った時間におまけの相談と称して、希望者と2回目の相談活動をしていました。
3.02 教育相談最終日
教育相談最終日となりました。
2.26 教育相談週間3日目
今日で教育相談も3日目になります。担任の先生と二人きりで話をするのは、どこか照れくさいようです。たくさんの笑顔をみかけました。
2.24 教育相談週間2日目(6年生)
全校で教育相談をおこなっています。
学校中が、とても静かな時間になっています。 2.24 教育相談週間2日目(5年生)
高学年も同じように、1対1で話をします。
2.24 教育相談週間2日目(4年生)
教育相談週間2日目です。
一人ずつ、担任の先生と相談をします。 2.22 教育相談週間(3年生)
1人ずつ相談している間、クラスの子たちは自由読書をします。読書タイムの時間がなかなか確保できないので、教育相談週間の時間は、たっぷり読書の時間となります。
2.22 教育相談週間(2年生)
1人ずつ担任の先生とゆっくり話をします。普段話しているのですが、改めて、向き合う時間を大切にしていきたいと思います。
2.22 教育相談週間(1年生)
教育相談週間が始まりました。担任の先生と二人でお話しをします。
2.02 夢ロード2
低学年の夢ロードは、中舎2階の図書館へ続く廊下にあります。
2.02 夢ロード1
夢ロードが完成しました。全校児童の将来の夢について黒田っ子の思いが集められています。この後、児童会でも夢アンケートを実施する予定です。今後、黒田っ子たちの夢についてお伝えしていければと思います。
12.21 すてきな大人になろう(4年生)
養護教諭の佐橋先生が、すてきな大人になるための授業を行いました。
互いの体の成長とともにお互いを尊重し、思いやりの気持ちをもって大人の階段を進んでいくことの大切さを学ぶことができました。 12.15 いじめに関わる人の苦しみ・悲しみについて考えよう(6年生)
いじめについて考える授業です。
いじめにあった人たちの手記を聞き、いじめについて自分の考えをまとめます。 12.07 人権講話(さわやか集会)今年は、新型コロナウィルス感染症が大きく広がって、感染をしてしまった人や、病院などで働く人々、またそういった方のご家族の方に対する差別やいじめともとれる心無い行動など、さまざまな人権の問題がありました。 どうして差別やいじめなどが起こるのでしょうか。考えてみると、新型コロナウィルスは3つの感染症を広げてしまうからです。第1の感染症は、新型コロナウィルスに感染してしまうことです。日本でも毎日感染者が増えています、また私たちが住んでいる一宮市でも最近は毎日、感染者が増えています。第2の感染症は「不安」というものです。目に見えないコロナウィルスにいつ感染してしまうのか、心配です。「僕は、私は、感染しないよ」はありません。感染がどんどん広がっている今の世界の様子を見たり、身近な人で感染者が出たりと、とても不安になります。第3の感染症は「差別」です。自分を守るために、新型コロナウィルスに感染した人やその人に関わる人を遠ざけようとする気持ちが生まれます。これは、みんなの心の中に生まれる感染症です。不安をなくすために、差別をしたり、いじめをしたりするのです。差別やいじめを受けることが怖くて、熱や咳があっても、病院に行くことをためらって、結果として感染が広がってしまうのです。 では、このような病気や不安や差別をなくすにはどうしたらよいでしょうか。まずは感染しないこと、感染をひろげないことが大切です。そのために手洗い、マスク、三密を防ぐことをしっかり行うことです。今一度、自分の学校での生活や家での生活の様子を振り返ってください。 学校でも、保健の先生からコロナについてのことや感染しないための方法など、学習しています。先生たちは、感染しないために正しい情報をこれからも皆さんに伝えていきます。コロナ感染はどんな人でもかかってしまう病気です。不安に負けないで、みんなで手を取り合い、お互いの気持ちを分かりあい、差別やいじめをなくしていきましょう。 これで人権の話を終わります。 最後に一つ、良い話をします。新聞などニュースで取り上げられているので、みなさんも知っているかと思います。 宇宙探査機「はやぶさ2」から小惑星りゅうぐうの石がはいっているカプセルが地球に投下され、オーストラリアで回収されました。 大人たちは、未来のためにさまざまな勉強をし、研究をしています。私たちの人類の未来が広がる予感がします。 新型コロナウィルスも、ワクチンを開発しようと一生懸命に大人たちは研究を重ね、ワクチンを打てる状況になっています。こうやって未来が良いものへと大人たちがしていこうとがんばっています。みなさん、子どもたちはコロナ禍で我慢していることもありますが、この半年間、勉強や運動、夢に向かってとてもがんばってきました。大きく成長しているところがいっぱいありますね。 みなさんにとって黒田小がもっと良くなるように、いじめや差別がない学校にするために、また皆さんの力を貸してください。 これで校長先生の話を終わります。 【12/7 人権講話より】 11.19 人権教室(2年生)
本日は、人権擁護委員の方々を講師として招き、人権について学びました。
子ども達が、人権を身近に感じられるように、アニメーションや歌を通して、深く知ることが出来ました。これからも、みんなが過ごしやすい学校となるように、一人一人を大切にしていきたいと思います。 4.28 こころの健康について(スクールカウンセラーさんより)
こころの健康を保つためには、つながりを大切にすることや規則正しい生活をすることなどが良いと言われています。
今はまだ友達に会うことは難しいですが、心配なことがあればお家の人、先生や友達に話をしてください。また、学校がある時と同じように早寝早起きをし、しっかりご飯を食べ、生活のリズムが整っていることも大切なことです。でも、お家にいて時間を決めて生活することはとても難しいことです。ゲームやスマホは気分転換になりますし、楽しいですよね。ただ、やり過ぎると生活のリズムが崩れてしまうことがあります。ゲームやスマホの時間を決めて行うこともこころの健康には大切です。 4.28 スクールカウンセラーさんより
黒田小学校のみなさん、こんにちは。黒田小学校のスクールカウンセラーです。
私は木曽川中学校を拠点として、黒田小学校、木曽川西小学校、木曽川東小学校でもスクールカウンセラーをしています。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。 昨年度末から突然学校がお休みになり、新年度が始まったと思ったらすぐに休校になってしまい、先の見えない不安な日々を過ごしていることと思います。突然の出来事に、悲しくなったり、腹が立ったり、心配になったり、いろんな気持ちになると思います。一人でいろんな気持ちを抱えるのはしんどくなる時もあると思います。困ったことや悩んでいることがあれば、いつでも相談に来てくださいね。みなさんが楽しく学校生活を送れるよう、お手伝いしたいと思っています。 保護者の皆様もお子様のことで気がかりなこと、ご心配なことがございましたら、お気軽にご相談下さい。 |
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一宮市立黒田小学校
〒493-0001 愛知県一宮市木曽川町黒田字古城26番地2 TEL:0586-28-8740 FAX:0586-87-3249 校長 柴田 泰子 ★他サイト及び紙・電子問わずあらゆる媒体への無断転載を禁じます★
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