最新更新日:2024/05/18 | |
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4年・国際交流学習(6月22日)食事、動物の話にクイズを混ぜてくれて、終始子どもたちは、のりのりで授業をうけました。 ニュージーランドの外食時に、パスタや中華料理など外国の食事をとることがあるよという話の中で、外国の食事として「おすし」が出てきたときに「あっ、日本食は外国だと外国の食事になるんだ」という声をあげた子がいました。 自分たちの日本食は、海外では他の国の人にも食べてもらう「外国の食事」になるということに気づいたようで、他国の様子を知りながら、自分の国についても考えることができた時間になりました。味のあるつぶやきでした。 4年・環境学習会2(6月21日)
今日はアクアトトの館長さんから、「木曽川ワンドの生き物」について教えていただきました。起小学校で飼育している魚以外にも、たくさんの種類の生き物が住んでいることに子どもたちは驚いていました。そんな川の魚が減ってきてしまっている原因は、私たち人間にあることを知り、生き物を守るためには「関心をもつこと」が大切だと教えていただきました。
4年・ポイ捨て減らし隊2(6月20日)
金曜日に学校の周りのポイ捨てを拾ってから、週末を経て月曜日。
「また同じところにタバコの吸い殻がある。」 「またブランコの周りにお菓子の袋。」 ペットボトル、お菓子の袋、タバコの吸いがらを拾いながら、計測すると110gでした。週末だけで110g。これを多いと感じるか、少ないと感じるか。 活動はスタートしたばかりです。どんなことが分かっていくのでしょうか。 4年・ポイ捨て拾い隊スタート!(6月17日)第1回目の今日は、全員で流れを確認後、実際に学校の東側と南側の道路と校内のフェンス際のゴミを拾ってみました。ペットボトルや空き缶、タバコの吸い殻などが落ちていて、活動をした意義の確認と想像以上の量に「なんでこんなに捨ててあるの?」という疑問の声が上がっていました。 ポイ捨てされた物は、子どもたちが捨てた物として、アメの棒、駄菓子の袋、ペットボトル、缶が、大人が捨てた物として、タバコの吸い殻、酒のつまみの袋等がありました。 最初の計量は、約950gでした。 「絶対、わざと捨ててる。信じられない」「きれいな学区にしたい」という子どもたちの声がポイ捨てをする人に届き、地域からポイ捨てが減っていくことを願って活動をしていきます。 4年・図工の授業(6月14日)
図工の授業で、「コロコロガーレ」に取り組んでいます。ビー玉が転がるめいろの色や形を考えながら作り始めました。どんな作品に仕上がっていくのか楽しみです。
4年・学校公開日(6月5日)
2日間の学校公開日では、子どもたちの頑張る姿を見ていただけたかと思います。
たくさんのご参観、ご参加ありがとうございました。 |