子ども達は、弁当の時間をとても楽しみにしており、美味しそうに食べる姿が見られました。

「好きなものが入っていた」「果物が美味しい」「一緒のおかずが入っている」など、友達との会話も楽しんでいました。

　４年生は社会の「水をおさめる」の学習で木曽三河公園と輪中の郷に行きました。

　木曽三河公園では、輪中に住む人々の家の様子を見学しました。洪水に備えた家の造りを見学したり、一宮では見られない水屋についても実物を見て学習したりすることができました。

　お昼は、児童総合センターの大ホールでペアの友達と食べました。

　今日のお弁当には、好きなおかずが入っていて嬉しそうな様子が見られました。弁当の中にあったいろいろなキャラクターの話に花がさいていました。

　愛知県児童総合センターでもたくさん遊びました。ぐるぐるまわって上まで行くと、きれいな景色が見えました。

どんぐりをたくさん見つけました。

　1年生は「愛・地球博記念公園」に行ってきました。

　ジブリパークでは、猫の森の遊具で遊んだり、林道で自然の様子を観察したりしました。林道では、大きなどんぐりをたくさん発見して袋いっぱいに集めることができました。

　児童総合センターでは、大きな遊具がたくさんあり全身を使って楽しく活動しました。

トヨタ会館では、メモを取りながらたくさん学ぶことができました。

　今週は、生活科や国語でクロームブックを活用して学習しました。生活科では中庭に出かけて秋の様子を撮ったり、国語では生き物の本から好きな場面を撮ったりしました。今後は、保存した画像を取り出して調べ学習に利用していく予定です。

　今日は社会の自動車工業のまとめのスライドを作りました。1時間集中して作成することができました。

　国語の授業では、互いの立場を明確にして話し合う学習をしました。「机の横にかけている荷物を少なくするにはどうすればよいか」というテーマについて、グループで話し合いました。話し合いの進め方の例を参考にして、考えを広げる話し合いの方法や考えをまとめる話し合いの方法を意識しながら取り組みました。画用紙や付箋を使いながら活発な議論ができました。

　総合でSDGｓを学習し、世界には数が減少している動物がいることを知りました。今日は、空き容器と粘土を使って、自分が今後大切にしていきたい動物をつくりました。
　ねんどに絵の具を練りこんで、細かな部分まで製作することができました。

　総合的な学習の時間、ICT支援員さんにScratchの使い方を教えてもらいました。
　前回の続きでNHK for Schoolの「Ｗｈｙ！？プログラミング　文房具でシューティングゲームを作れ」の課題に取り組みました。消しゴム、えんぴつ、三角じょうぎのそれぞれにプログラミングを組み、シューティングゲームに仕上げました。

　後期児童会役員、後期学級委員、後期代表委員の任命式がありました。
　名前を呼ばれ、大きな声で返事をしてその場に立ちました。半年間、学級のリーダーとして活躍してくれることを期待しています。

　今日の図工の授業では、空き容器に紙粘土をつけて未来に残したい生き物を作りました。紙粘土に絵の具を混ぜたり、ヘラで模様をつけたりして本物に近づくように頑張りました。

　今週の授業の様子です。今週は、１年生は初めて水彩絵の具を使う機会がありました。また、マイクを作って楽しく歌ったりおしゃべりをしたりする様子も見られました。みんなそれぞれの場で頑張っています。

　体育の授業で、のぼり棒に挑戦しました。背の高さで棒につかまり、かえるの歌を2回歌う間、つかまっていられるかに挑戦しました。

　社会の時間、「火事からくらしを守る」の学習をしています。今日は、火事に備えた道具や設備について学びました。街頭消火器や消火栓、防火水槽などの備えについて確認した後、末広小学校にある火事に備えた道具や設備を見に行きました。３階の廊下で消火器と消火栓、火災報知器を見つけることができました。階段付近には、防火シャッターがありました。また、４年３組の教室に救助袋があることを知っている子もいました。

　国語の「やまなし」で研究授業が行われました。なぜ「やまなし」という題名なのかを考えることで、主題に迫りました。たくさんの先生方が見守る中、子ども達は頑張っていました。

　両手でバランスを取りながら、平均台にチャレンジしています。
　大股歩き、早歩き、膝をつきながらポーズなど、いろんな歩き方を練習しました。

　今日の図工では、下書きをした版を彫刻刀で彫って模様をつけました。

　始めは、力加減や彫る角度、手の置く位置などが難しく苦戦していました。いろいろな種類の彫刻刀を試したり、力加減や角度を調整したりする中でだんだんとこつをつかみ、授業の終盤には、安全な彫り方でどんどん彫り進めることができるようになりました。