一宮市の人口や公共施設、土地利用、交通の変化をノートにまとめました。

ルールを工夫して、キックベースをしました。

博物館のオンライン見学で、疑問に思ったことを書いて博物館に手紙を送ったら、その返事が届きました。写真はその返事の一部です。

分数のたし算、ひき算、ひっ算のかけ算など、１年間の計算のまとめをしました。

第４場面の「豆汰の気持ち」を読み取りました。

３つのコートを使って、ラインサッカーをしました。

磁石の性質を使って、みんなが遊べるようなおもちゃを作りました。釣りゲームや物がうごくものなどを作りました。

　理科の授業で、電気の力や磁石の力、ゴムの力などを利用したおもちゃを作りました。おもちゃの遊び方を制作者の友達に聞いて、仲良く遊びました。

教科書を見て、かくれている生き物は何か見つけて、英語で答えました。わからない単語はＡＬＴの先生に教えてもらいました。

３歩助走のリズムを確認しながら練習しました。

そろばんを使って「６５＋８６」のたし算の練習をしました。やり方がわかった人からミニ先生として、とまどっている子にやり方を教えました。

「そり」や「はね」の方向に気をつけて、「光」を書きました。

担任からのメッセージが記入されていました。

せんい工業が発達すると一宮市の人口が２倍になったわけを考えました。自分の考えをプリントに記入した後、まわりの子と話し合いました。

つつにまきつけたひもを引っ張ると動く仕組みを使って、自動車やトラックなど動くものを作りました。

　英語で体の部分を学びました。head,shoulder,knees,…♪の歌に合わせて、踊りました。楽しく覚えることができました。

そろばんのそれぞれの名前を最初に覚えました。特に、定位点について、そこにあるケタを一の位として、左へじゅんに十の位、百の位と大きくなってことを学びました。そのあと、そろばんに置かれたたまをみて、数字を読み取りました。

　図工でゴムの力を利用して、動く作品を作っています。動く仕組みを理解して、それぞれ素敵な作品になるよう真剣に取り組んでいました。

「あめが１ふくろとばらで４こあります。あめは全部で１８こあるそうです。１ふくろのあめの数を□ことして式をかき、□にあてはまる数をみつけましょう」という問題をやりました。

３歩のリズムや踏み切り足の位置に気をつけて練習しました。