今日８月７日は二十四節気のひとつ「立秋（りっしゅう）」です。秋に向け季節が移り変わり始める日という意味だそうです。暦のうえでは立秋が夏の暑さのピークであるとされ、立秋の翌日からの暑さは「残暑（ざんしょ）」と呼ばれます。「暦の上では秋となりましたが、まだまだ暑いですね。」というように言われます。
　立秋を過ぎれば日を追うごとに空や雲の様子が変わり、草花が変わり、虫の美しい鳴き声も聞こえてきます。少しずつ秋を感じられそうです。

　・・・とはいうものの、やはり暑い日がまだまだ続きそうです。暑さに負けない体も大事ですが、あまりの暑さでは、熱中症の心配もあります。規則正しい生活、水分補給などもしっかりして、大和西っ子のみなさん、夏休みの後半も元気に過ごしてくださいね。

ここは、１階らせん階段の前です。防火設備点検のため、シャッターが下りています。火災などの災害の時は、このようにシャッターが下ります。でも、横に非常扉があるので、ちゃんと通ることができるようになっています。いざという時も、あわてず、落ち着いて、安全に行動できるといいですね。
夏休みの間、みなさんの安全を守るため、いろいろな工事や点検が行われています。

　昨日の出校日では、元気に夏休みを楽しんでいるみんなの笑顔が見れてうれしかったです。毎日暑いですが、体調に気をつけて残りの夏休みを楽しく過ごしてくださいね。

　１年生が生活の授業で観察した「いろいろなはなのたね」。花壇掃除の子に順番にお世話をしてもらった百日草や千日紅がきれいに咲いています。

今日は、午後から先生が集まって研修会を行いました。国語の授業で、読解力をつけるために児童がどのような学習をすればよいか、よりよい話し合い活動をするにはどうすればよいのかを考えました。今日は子どもたちの笑顔をたくさん見ることができました。２学期からも、子どもたちの笑顔を増やせられるように、先生たちも夏休みの間に頑張ります。

久しぶりに元気な子どもたちの顔を見ることができました。

夏休みの宿題の丸つけをしたり、先生のお話を聞いたりしました。

次の出校日は8/22です。夏休みを楽しく過ごしてください。

　今日は出校日です。子どもたちは元気に登校してきました。暑い中でしたが、笑顔を見ることができてうれしいです。
　暑い日が続きますが、夏休みの後半も元気に過ごしてほしいと思います。

　福森町内会の夏祭りに参加してきました。ゲームがあったり、町内の方々による模擬露店が出ていたりと、盛大なお祭りでした。一宮市の団体による太鼓の披露もありました。
　子どもたちもたくさん参加していました。卒業生にも会いました。地域の行事をつないでいけるといいですね。

８月５日月曜日は出校日です。子どもたちが笑顔で登校してくるのを楽しみに待っています。出校日に必要な持ち物を確認して月曜日に備えていきましょう。
まだまだ夏休みもこれからです。時間を見つけて、いろいろなことに挑戦してみると普段と違った楽しさを感じられますね。先生も折り紙に挑戦してみました。夏の「ひまわり」休みの間に見に行きたいと思います。

　今日は、夏の晴天です。花壇に水やりをしていましたが、花は日差しを浴びて元気に咲いていました。大和西小の子どもたちも、熱中症対策をしっかりして、適度な運動もしながら、健康に過ごしてほしいと思います。
　子どもたちがいない学校は、とてもさびしく感じられます。来週の出校日で子どもたちに会えるのが楽しみです。