最新更新日:2024/04/25 | |
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3月31日(木)四葉のクローバー3月30日(水)新しい教科書が届いています新年度、学年が一つ上がった子どもたちに会えるのを楽しみにしています。 3月29日(火)みんな元気に赤見っ子のみなさんは、春休みをどのように過ごしているのでしょうか?生活リズムを整えて、明るく元気に安全に、命を大切に過ごしてほしいと思います。 3月28日(月)三日見ぬ間の桜学校の桜はとうとう開花となりました。先週の金曜日には咲いていなかった桜ですので、まさしく「三日見ぬ間の桜」です。この桜のように、子どもたちがの素敵な笑顔が見られる日を楽しみにしています。 3月25日(金)満開のチューリップ3月24日(木)1年間ありがとうございました 5年生この1年、子どもたちは「挑戦」を合言葉にさまざまなことにチャレンジしました。学校行事や毎日の学習に全力で取り組みました。そのすべての活動を通して子どもたちは大きく大きく成長しました。 4月からは最高学年です。それぞれの場所で、一人一人の個性を生かしたリーダーになってくれることと思います。 1年間、あたたかいご支援とご協力をありがとうございました。 3月24日(木)1年間ありがとうございました 1年生保護者の皆様におかれましても、学校活動にたくさんのご理解とご協力をいただきました。本当にありがとうございました。また、来年度以降もよろしくお願いいたします。 3月24日(木)一年間ありがとうございました 3年生一年間、ありがとうございました。 3月24日(木)今週のキッズ(2) なかよし保護者の皆さまには、様々な面でお支えいただきありがとうございました。 3月24日(木)今週のキッズ(1) なかよし交流学級でお世話になった先生方に感謝の気持ちをカードや手紙に書いて渡しました。 3月24日(木)3年生でもがんばってね 2年生
今日は、2年生最後の登校日でした。修了式の時に、真剣に話を聞いている姿から大きな成長を感じました。1年間元気な子供たちの姿が見られ、嬉しく思います。保護者の方々も様々なことでご協力いただき、ありがとうございました。
3月24日(木)感謝の気持ちを(修了式)
令和3年度の修了式をリモートで行いました。修了証を手渡しするため学年の代表6人が校長室に集まり、少ないながらも子どもたちを前にしての修了式となりました。式中、次のような話をしました。
修了証は今年1年間に必要な勉強をすべて終えたことの証です。本当によくがんばりましたね。今年も、コロナウイルスにいくつかの活動を邪魔された1年になってしまいましたが、それでも、みなさんは感染予防に気を付け、今日の修了式もほとんどの児童が登校することができました。感染予防はこれからも続きます。春休みも健康に気を付けて4月の始業式にまた全員の顔が見られることを祈っています。 今日は、みなさんに「感謝」というお話をします。最近、友達や家族に「ありがとう」って、心を込めて言うことがありましたか。今日はそのチャンスです。修了証を家族に渡しながら、「一年間ありがとうございました」と言ってみましょう。友達にも、来年もよろしくという意味を込めて、感謝の気持ちを表してみましょう。そして、担任の先生にも感謝の気持ちが伝えられるといいですね。 最後に先生から感謝の気持ちを伝えます。 「1年間、毎日元気に赤見小でいっぱい勉強してくれてありがとう!」 3月23日(水)感謝の気持ちを伝えました 4年生
1年間、書写を教えてくださった教頭先生に、感謝の手紙を渡しました。
この1年で、「書写って楽しい」「字がきれいに書けるようになった」と、字を書く楽しさや喜びにふれることができました。5年生でも、書写を楽しみながら、たくさんの字を書いていきたいですね。 3月23日(水)お楽しみ会 2年生3月23日(水)6年生がいなくても頑張っています 給食委員会
6年生が卒業して2日が経ちました。給食委員会では、4・5年生がリーダーシップを発揮してたくましく働く様子が見られました。来年度いから赤見小学校を引っ張っていく姿が楽しみです。
新年度に向けて ―不安やなやみはありませんか?―○不安や悩みを抱える全国の児童生徒や学生等の皆さんへ →https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshido... ○子どものSOSダイヤル等の相談窓口 →https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshido... ○相談窓口PR動画「君は君のままでいい」 → 3月23日(水)お楽しみ会 3年生本日は、1組も2組もお楽しみ会を行いました。1年間過ごした友達と、楽しく仲良く活動することができました。 すばらしい1年になりましたね。 3月18日(金)卒業おめでとう(卒業式)
(式辞より抜粋)
優しく柔らかな日差しとともに、校庭の桜の蕾が膨らみ始めました。春の息吹が感じられるこの佳き日に、ご来賓の皆様のご臨席を賜り、第75回一宮市立赤見小学校の卒業式を挙行できますことに、心より感謝し、お礼申し上げます。誠にありがとうございます。 今年度は、「withコロナへの挑戦」とうたい、みなさんとともに、コロナ禍において、これまでの教育活動を取り戻すべく、いくつかのチャレンジをしてきました。中でも、5、6年生合同で行った野外教育活動は、一学年だけでは味わえない素晴らしいチャレンジとなりました。みなさんと行った、スプーンづくりやキャンドルサービスでの楽しい時間は私にとっても素敵な思い出となっています。 みなさんは、コロナ禍での学校生活は、我々に与えられた試練だと思いますか。私は、コロナ禍2年目の今年、新しい学校生活へと進化させるチャンスではないかと見方を変えてみました。そこで、卒業生のみなさんに、この「見方を変えてみる」ということについてお話ししたいと思います。 私は、このコロナ禍での学校生活を通して、困難な状況になった時、失敗してしまった時など、行き詰まっている状態であっても見方を変え、新たな見方から選択肢を見出していくことの大切さに改めて気づかされました。つまり、見方を変えて、失敗を学びの機会ととらえたり、困難な状況を成長の機会と考えたりすれば、いわゆる負の要素はなくなり、一つひとつの出来事があなた方を成長させる糧となるということです。簡単に言えばピンチをチャンスととらえれば、前に進む力になるということです。 この1年、みなさんは、どんな状況の中でも、常に前を向いて生活してきてくれました。そんなみなさんなら、これからも、ピンチをチャンスに変え、多くの壁を乗り越えていってくれることでしょう。期待しています。 次に、自分の命、自分以外の人の命を大切にしてください。残念ながら、今この時も、世界では、大切な命が人の手によって奪われるような悲しい出来事が起こっています。この悲しい出来事は遠く離れた地での出来事ですが、みなさんは、同じ時代を生きるものとして、そして、これからの未来を築くものとして、決して目を背けず、この時代に自分がどう生きていくのかを考え、懸命に生きてほしいと思います。そのためにも、自分の命、自分以外の人の命を大切にしてください。 名残は尽きませんが、卒業生のみなさんの輝ける未来に幸多からんことをお祈りして、式辞といたします。 3月18日(金)卒業式 6年生
あいにくの空模様となりましたが、第75回一宮市立赤見小学校卒業式を無事に行うことができました。6年分の感謝の思いであふれる式になったと思います。思いがあふれ、涙する子もたくさんいました。
保護者の皆様、お子様のご卒業おめでとうございます。6年間、本校の教育活動にあたたかいご支援・ご協力を賜りまして、ありがとうございました。 3月17日(木)4年生も残りわずか 4年生今週は、社会と音楽が最後の授業でした。4年生での学びを振り返りながら、楽しく取り組むことができました。授業の終わりには、1年間お世話になった先生に向けた手紙を渡し、感謝の気持ちを伝えることができました。 4年生での生活も残りわずかです。みんなで楽しい時間を過ごしていきたいものです。 |
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