体育の授業でリレーをしました。
コーンをどんなふうに回れば早く走ることができるか、バトンはどうやって渡すとスムーズか、など色々なことを考えながら走ることができました。

　漢字ドリルを見てノートに漢字の練習をしています。
　よい姿勢で丁寧にノートに書いている姿がとてもかっこいいですね！

竹ひごとねん土玉を使って、はこの形をつくりました。
「同じ長さの辺は、何本いるかな。頂点になるねん土玉はいくついるかな。」
などを、相談しながら隣の子と協力してつくりました！

　国語の時間にオリジナルのおにごっこのルールを考えました。
　今日はその紹介文を友達に読んでもらい、感想をかいてもらいました。
　感想のカードをもらってみんなうれしそうでした。
　一生懸命つくっった紹介文がみんなに読んでもらえてよかったですね。

　いろいろ版画の下絵が完成に近づいてきました。
　できあがった子は、すき間がないように色紙を敷き詰めました。
　今度は、いよいよ印刷です。
　楽しみですね。

　いろいろ版画をつくっています。
　今日は、台紙をつくりました。
　特殊な色紙を切って下絵にぺたぺた貼っていきます。
　色の組み合わせ方がポイントです。
　完成が楽しみですね。

算数の学習で、はこづくりをしました。
工作用紙を使って、はこの形やさいころの形をつくりました。
さいころの形は、正方形の面が６つでできていることがわかると、大きさを変えていくつも楽しみながら作ることができました。

　算数の時間に箱の形をひごと粘土でつくりました。
　何ｃｍのひごが何本いるかな？
　粘土は何個いるかな？
　という問題を考えました。
　ペアになって一緒にはこの形をつくっていました。
　「つくっていて気づいたことはありますか？」
　という先生の発問に自分たちの考えを出していました。

　国語の時間に「おにごっこ」という説明文を学習しました。
　自分で考えたおにごっこを紹介する文をかきました。
　書きはじめは「おいかける人は、・・・。
　にげる人は、・・・・。
　タッチされたら・・・」という３つの文で説明をしました。
　「ペンギンおに」や「かえるおに」などおもしろいおにごっこを考えていました。
　今日は、研究授業で校内の先生に授業の様子をみてもらったのでみんな張り切って頑張っていました。

　話し言葉を文で表すときには。かぎかっこ「　　。」を使うことを学習しました。
ワークシートに視写をしました。
　お手本とあっているかな？
　隣同士で確かめ合いました。

　箱の形を紙にうつしとります。
　面が６こあるので６つの形をうつします。
　正方形に囲まれた箱、長方形に囲まれた箱、正方形２つと長方形４つに囲まれた箱、箱でもいろいろな種類があることがわかりましたね。

「こぎつね」を鍵盤ハーモニカで演奏しました。
　今日は一人一人が演奏する発表会でした。
　指使いに気を付けて真剣な表情で演奏しました。
　上手にできたのでみんなで拍手！です。

　音楽の時間に音符や記号のまとめをしました。
　先生に見せたあと、「こぎつね」をキーボードで練習しました。
　指づかいに気を付けてできたかな？

　国語の時間に説明文の読み取りをしています。
　「おにごっこ」というお話でワークシートに要点をまとめました。
　「また」などのつなぎの言葉が大切だと先生が話していました。

　新しい漢字を学習しました。
　書き順や漢字の使い方などを確認しながら練習をしていました。

　長なわ大会にむけて体育に時間に練習をしました。
　みんなで何回跳べたか数えながら練習をしました。
　ずいぶん上手に跳べるようになりました。
　本番が楽しみです。

　図工の時間にストローが動くしかけをつくりました。
　箱にストローを通してパタパタとストローが動きます。
　この動きを利用して工作をします。
　どんな作品をつくろうかな？
　まずは、パタパタ動くのが面白くってみんなでパタパタ動かしていました。

　１０００のたばや１００のたば、１０のたばがいくつかあるはがきを数えました。
　プリントに数え方を書いて発表をしました。
　今日は学校公開でおうちの方も見ていただきました。
　手を挙げる姿もかっこいいですね。

　国語の時間に自分で詩をつくりました。
　今日は、自分の詩をみんなの前で発表しました。
　大きな声ではっきりと発表できたかな？

　教科書のたての長さはどれくらいでしょう。
　予想してみよう。
　と先生に言われ子どもたちは
　「２０ｃｍかな？」
　「２５ｃｍかな？」
　「３０ｃｍかな？」と予想をノートに書いてみました。
　そのあと、３０ｃｍものさしで実際にはかってみました。
　答えは２５ｃｍ５ｍｍでした。
　先生が１ｍものさしを見せて１ｍって思った人はいないよね。ずいぶん長いよね。
　と話すとうんうんとうなずいている子がいまいした。
　見当をつける力は大切です。他の物もどれくらいの長さか予想してからものさしで調べました。