今回の卒業式は４年ぶりに在校生（５年生）が参加し、卒業生を送ることができました。５年生の子たちはお世話になった先輩に対して、力強い歌声を響かせてくれました。式場の準備や掃除、式が終わってからの片づけに精一杯取り組み、縁の下の力持ちとして式を支えてくれました。

「なぜ、鴨川はよごれていたのか」

公害や市民による清掃活動、あらたに設けられた条例など、さまざまな観点から考えています。

津波災害や風水害に備えて、どんな取り組みがされているか。
写真をもとにして気づいたことを、それぞれ発表しています。

ちがう速さの比べ方を考えています。
時速・分速・秒速、それぞれの求め方を確認しています。

「道のりの求め方を考えよう」

わからないところは友だちに聞きながら、わかるように説明しながら学び合っています。

映像を見ながら「a Bundle of sticks（束になった枝）」という言葉の意味を考え、理解を深めています。

「情報を生かす」

今の農業はコンピュータで管理されていたり、自動車やロボットもさまざまなデータで動くようになっています。みんなの身近なところで、情報がどのように生活に生かされているか、学んでいます。

第５学年　学年通信３月号をアップしました。

５年生は、送る会の出し物として、先生クイズと歌を贈りました。
また、運営側の仕事として司会進行や、アーチ担当、祝いもち渡しなど多くの役割を果たしました。
来年度は最高学年です。
最後に６年生の発表を見て、さらなるレベルアップが必要だと思いを新たにすることができました。

卒業生を送る会のための練習を、１・２組合同で行っています。
４月からがいよいよ自分たちが最上級生になります。そのための心の準備をしながら、練習に励んでいます。

三角柱や円柱のかき方を学んでいます。
教科書に実際にかいてみたものを先生に見てもらい、正確にかくことができたか確認をしています。

卒業生を送る会の準備をしています。
卒業生（６年生）に楽しんでもらえるように、「先生クイズ」のアイデアを出しながらみんなで考えています。

「漢字の力だめし（漢字ドリルの別冊）」に取り組むことで、漢字を正しく覚えようと励んでいます。

正六角形を書く授業です。
コンパスを使うため下敷きをノートからはずして、まず慎重に円をかくところから始めています。

テストの時間です。
問題用紙が配られてから、皆、真剣に取り組んでいます。

第5学年　学年通信2月号をアップしました。

「ね引きされたあとの代金をもとめよう」

まず、品物の代金からかけ算でね引きの額を出し、次に品物の代金からね引きの額を引きます。
式を作りながら、一つ一つ解いています。

「想像力のスイッチを入れよう」

事例にそって筆者の伝えたいことを表にまとめています。
友だちと相談しながらタブレットに入力する言葉を考える子、その子から聞いた言葉を入力する子というように、各班で役割を決めながら積極的に取り組んでいます。

「割合」のまとめとして、計算ドリルの問題に取り組んでいます。
先生に見てもらったり友達同士で教え合ったりしながら、すすめています。

ミシンの授業が始まりました。
上糸と下糸をかける練習をしています。