理科ノートや教科書を準備して、班ごとに実験の結果をまとめていきます。

「３つの表をひとつの表に整理しよう」

問題についてみんなが理解した後、先生から「この問題、何分でできる？」と質問がありました。
「５分！」「２分！」と答える子がいたので、先生が「じゃあ、３分で解くよ。よーい、はじめ。」と言いました。
「３分なら余裕すぎるよ」と言う子もいて、みんなのやる気スイッチが入り、集中して取り組んでいます。解き終わった子は近くの子とノートを見せ合って、答えを確認しています。

新しく習う漢字の書き順を、スクリーンに映し出された字を見ながらゆびでそら書きをして覚えています。
その後、漢字ドリルに書き込みながら練習しています。

「たった一言」

『よしゆきに「いいよ」と言われた時の、ぼくのきもちをかんがえてかきましょう。』

主人公のきもちになりながらかんがえて書いています。

「マリーゴールド」
授業のおわりに近づいたところで、先生が「だれかのために、みんなで力を合わせてやってみたいことをかきましょう」と言われ、一人一人考えています。「だれかのために、でなく、みんなのために、と考えてもいいですか。」と言う質問もでました。みんな、自分に問いかけながら、考えたことをワークシートに記入しています。

「こそあど言葉を使いこなそう」
こそあど言葉を使って文を書き直すとどんなふうに文がかわるか。
自分で考えたことをとなりや前後の子と共有しながら、気づきを広げています。

ソプラノリコーダーで、「ゆかいなまきば」という曲を練習しています。
何度も繰り返して吹いてみて、うまくできた時はにっこりとほほえみながら頑張っていました。

こん虫についてわかったことを、理科ノートにまとめています。班で教え合いながらすすめています。

第３学年　学年通信７月号をアップしました。

正しく実験できるように、「かぜやゴムのはたらき」の実験材料を机の上に並べて確認しています。このあとの実験が、楽しみですね。

今日の硬筆のポイントは「はね（右はね・左はね）」。
書き方を学ぶために黒板をしっかりと見ています。

「こん虫のからだのつくりをたしかめよう」

本物のこん虫が使われている見本を手に取りながら、目を輝かせて学んでいます。

テスト返しを行っています。解答用紙を見ながら確認しています。

制限時間をきめて、ペアで音読計算を行っています。今日は「とけい」です。「〇時〇分！」と一生懸命、取り組んでいます。

「工場の仕事」「農家の仕事」のテストに取り組んでいます。
わかりづらい時は手をあげて先生に質問しながら、一生懸命問題を解いています。

ボールを投げて相手が受けるという練習を、ペアで行っています。
相手が一歩も動かなくても受け取れるように、胸の位置をめがけて投げています。みんな、笑顔でがんばっています。

書く時の姿勢がすばらしく、みんな、ていねいな字を書こうと一生懸命取り組んでいます。根気よく書くことができており、一人一人の成長が感じられます。

給食の準備が大体おわったところです。みんなで協力し合って行っているので、時間的にもずいぶん早くできるようになりました。「いただきます」が楽しみですね。

テストファイルを準備し、日付やテストの題名などを表に記入しています。国語のテストが返されます。間違えた問題をしっかり復習することで、学力は向上しますね。

「毎日を健康に過ごすには、どのような生活をすればよいでしょう」

まず、教科書をみながら自分の生活をふりかえって確認をしました。
「家のお手伝いはしているよ」「ちょっと運動が足りないかな」
この後、各自のふりかえりをもとに、グループで意見交換をしながら考えを深めていきます。