「まどをあけたら」という題材の作品をつくっています。
カッターナイフを使って、窓のある建物を作ります。
だんだん完成に近づいてきました。

「りゅうの めの なみだ」というお話の物語絵にいどみます。
黒板にはられた担任の先生が描いた作品を参考にして、「りゅう」という空想上の生きものをどのように表現するか考えながら、鉛筆で下描きをすすめています。

「文字の中心に気をつけて年賀状の表を書こう」

葉書を使って、年賀状を書いています。手書きの文字というのは、書いた人のあたたかみが伝わります。こうした授業を通して、葉書や手書きを書くことに興味をもつ子がふえることを願っています。

０〜９の数字カードを組み合わせて、計算をします。
どうすると答えが大きくなるのか、組み合わせを考えました。
たし算はすんなり解けましたが、ひき算となると難しく、ああでもない、こうでもないと一生懸命考えていました。

漢字のたしかめのプリントや、漢字ドリルにしっかりと取り組んでいます。

九九を学んだまとめの学習として、九九を使って解く問題に取り組んでいます。

　久しぶりに、教室で「YomoYomo読み聞かせの会」がありました。とても楽しいお話を二つ聞かせてもらえました。子どもたちは、思わず「うんうん」「あるある」「すごい」などという言葉を何回も発していました。

　国語「詩の楽しみ方」の単元を学習しました。今日は、「はんたいことば」という詩を学習しました。黒板の板書の中に、楽しい挿絵が入っています。子どもたちは、挿絵からもイメージが湧いてきて、楽しく学習できました。

生活科の学習では、集めてきた材料を使っておもちゃ作りを行っています。材料の特徴を活かして、みんなで遊べるおもちゃを考えていました。完成が楽しみです。

　国語の単元「詩を楽しんで読もう」を学習しました。詩の学習では、リズムや言葉の楽しさを感じさせようと、視写や挿絵をかかせた後、追い読みや一文交代読みなどで音読をさせました。さらに、繰り返しの言葉や、強調している言葉に気をつけて、朗読会を行いました。

　１１月のお楽しみ会と生活科の合科として「的あて」や「輪投げ」「魚釣り」などのゲームを楽しめる「お店屋さんごっこ」を行いました。景品などもつくってとても盛り上がりました。

　先日の11月10日（木）に一宮市地域文化広場を見学しました。生活科の町探検として訪問しました。今年は、ビデオ視聴ばかりでしたが、今回は実施に２時間ほどしっかり見学ができました。

　11月15日（火）の朝、ペアの４年生と読書週間の一環として、本の紹介カードの交換会をしました。お互いにいただいたカードを見合ってとても嬉しそうでした。

これまでに習った曲の復習をしています。次は何の曲が流れるか、わくわくしながら聞いています。

どうしたらみんなと7楽しく遊べるか、を考えて工夫して作ったもので、楽しく遊んでいます。

「わたしはおねえさん」

兄弟にされたことで、「はんぶんくらいなきそうではんぶんくらいおこりそう」という内容に、共感しながら読んでいます。

生活科の町たんけんの１つとして、地域文化広場の見学を行いました。
アスレチックやプラネタリウム、銀河の家や図書館などを見せていただきました。
最後の質問コーナーでは、一生懸命答えをメモする姿が見られました。

タブレットを使って、ラインズeライブラリを活用して算数の問題を解いています。まだ、使い慣れていないので、担任の先生以外にICT支援員の方々にも教えてもらっています。これが使えるようになると、一人一人の習熟度に合わせて、次々と問題を解くことができるようになります。

みんなで協力しながら、テキパキと給食の準備をしています。食べる時に楽しくお話はできませんが、給食の時間は楽しみですね。

「ふくしゅう」のページの問題に、みんな集中して取り組んでいます。