最新更新日:2025/01/11 | |
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12月27日(金) 5年ウェブ展覧会「読書感想画」
5年生の図工の作品「読書感想画」を紹介します。題は「銀河鉄道の夜」です。
12月27日(金) 6年ウェブ展覧会「未来のわたし」
6年生の図工作品の一部を紹介します。作品の写真は作者本人が撮影したものです。
12月27日(金) 6年ウェブ展覧会「未来のわたし」
6年生の図工作品の一部を紹介します。作品の写真は作者本人が撮影したものです。
12月27日(金) 6年ウェブ展覧会「薬物乱用防止教室」【授業を受けて一番心に残ったこと】 ◇薬物の種類では大麻や覚せい剤は知っているけど、ライターのガスも薬物に入るのはおどろいた。ニュースで薬物依存になった人や、薬物を使用して捕まった学生の話を聞いたことがあるし、話の冒頭で言った「ホームページで簡単にお金さえあれば薬物を買うことができる世の中なので現代はとても薬物が身近に潜んでいる」という話がとても残っている。「薬物を乱用すると、被害妄想や幻覚が見える、やる気が失せる(無気力になる)、イライラする、脳を縮めたり溶かしたりする、薬物乱用をやめてもストレスが溜まったりすると幻覚作用などが起こる、しまいには死ぬなどがある。」は人間をダメにする「殺人兵器」でもあるし「破壊兵器」だな、と思った。「覚せい剤にはスピード・エス、大麻には葉っぱ、シンナーにはアンパンなどの隠語がある。」という話を聞いて、「これは危険じゃないよ。安全だよ。」と思わせて乱用者を増やそうとしていることが怖いなと思った。 ◇薬物は、今やると法律に引っかかって牢屋に入れられ出て人生を狂わされる。薬物は脳、心、命を失われて怖い。 ◇薬物がどれだけ危険で命に関わり、他の人に被害があるのかということをしった。簡単に命を落とすものが身近に売っていると考えるととても怖くなった。 【これからの生活で活かしていくこと】 ◇もし今後、薬物を乱用することをすることすすめられたら、きっぱり断ることが大切だということが分かった。展示品を見ると、たった3年で皮膚がシワシワになり、乱用をする前の姿がわからなくなってしまった人の写真があったので自分の脳・心・命を守って生活したいと思った。 ◇薬物にさそわれてもきっぱりと断る。 ◇誘われたら、どれだけ危険なものなのかを説明してから断る。友達や親戚が使っていたら、誘われたときと同じように危険なもので、命を落とすかもしれないぐらい危険ということを教えたい。自分から始めるのも絶対にしない。後悔するし、命が落ちるかもしれないから。自分らしくいれるために薬物を乱用することはしない。 12月27日(金) 6年生の「いのちと夢のコンサート」感想より◇心に残ったのは、能登半島地震で家族を失ってしまった方の映像です。辛いことがあっても新しいことにチャレンジする姿に心を打たれました。しあわせになあれでは、お父さん、お母さんが自分の子に、幸せになってほしいという思いが込められていることがわかりました。しあわせになあれは、弓削田さんが出会った酔っぱらいのおじさんがきっかけでできた歌だということに驚きました。今、私達は、学習発表会に向けて歌の練習を頑張っています。これから、歌を歌うときは、歌に込められた思いを考えながら、聞く人が感動する歌を歌っていきたいなと思いました。今日は素晴らしいコンサートをありがとうございました。 12月27日(金) 6年ウェブ展覧会「日本文化の魅力」日本には、縄文→弥生→古墳→飛鳥→奈良→平安→鎌倉→室町→安土桃山→江戸→明治→大正→昭和→平成→令和と、今の時代までにいくつもの時代があり、その時代ごとに、大名や戦い、文化やものなどいろいろなものが生み出されてきた。 私は、歴史を学んでいるうちにいろいろなものを学んだ。でも、その中でもあまり興味がなかったものもある。その例としては、奈良に作られた大仏、盧遮那仏坐像(るしゃなぶつざぞう)だ。教科書などで見ても私はあまり興味が惹かれなかった。修学旅行の事前の調べ学習でもなんとも思わなかった。しかも、奈良時代に作られたものが今にも残っているなんて嘘のようにきこえる。 でも実際に修学旅行で大仏を見てみると、すごく大きくて感動した。しかも周りには外国人や、修学旅行生など、様々な人達がいた。それだけ、奈良時代から今の令和まで様々な人にずっと愛されてきたことがわかる。私は今まで全然観光などにあまり行かなかったので余計に感動した。しかも、隣りにいる名前は、左は、虚空没坐像(こくうぞうぼさつざぞう)で、右が、如意輪観音坐像(にょいりんかんのんぼさつざぞう)という名前だった。私は、それを調べて見てみたとき、びっくりした。こんな名前だったんだ、と思った。だから、昔の人が作る大体の仏像の名前には、こんなにも難しい名前がつけられていることが分かった。でも、その名前も、人の注目を集める魅力の一つだと思う。また、奈良時代に作られている大仏がなぜ今の令和にも残っているのかは、今までの大仏のことをなくしたくない、歴史を作りたい、という人たちが直してくれたからだと思う。 このように、この奈良の大仏には、奈良時代から今まで、災害などの困難なことが起きても、いろいろな人が、大仏のことを守ってくれた。今まで、大仏を守ってくれるということは、大仏がそれだけ愛されていることがわかる。だからこそ、愛さなくても、これからもいろいろな人の大仏を守ってほしいという思いを背負って、私達で守り続けていくことで、この後の世代の人にもこの大仏の歴史などの魅力が伝わっていくと思う。 12月27日(金) ひまわり組ウェブ展覧会『自画像』
ひまわり組さんの図工の作品の一部を紹介します!
12月27日(金) ひまわり組ウェブ展覧会『ペタペタぺったん』12月27日(金) 1年ウェブ展覧会「おはなしだいすき」
1年生の図工の作品を紹介します。「アブラカタブレット」のおはなしをきいて、おもいうかべたことを、えにあらわしました!
12月27日(金) 1年ウェブ展覧会「おはなしだいすき」
1年生の図工の作品を紹介します。「アブラカタブレット」のおはなしをきいて、おもいうかべたことを、えにあらわしました!
12月27日(金) 1年ウェブ展覧会「おはなしだいすき」
1年生の図工の作品を紹介します。「アブラカタブレット」のおはなしをきいて、おもいうかべたことを、えにあらわしました!
12月27日(金) 2年ウェブ展覧会「たのしくうつして」
2年生の図工の作品を紹介します。8つの色を使って、自分のすきな生きものをひょうげんしました。はんを作ったりすったり、楽しく活どうできました!
12月27日(金) 2年ウェブ展覧会「たのしくうつして」
2年生の図工の作品を紹介します。8つの色を使って、自分のすきな生きものをひょうげんしました。はんを作ったりすったり、楽しく活どうできました!
12月27日(金) 2年ウェブ展覧会「たのしくうつして」
2年生の図工の作品を紹介します。8つの色を使って、自分のすきな生きものをひょうげんしました。はんを作ったりすったり、楽しく活どうできました!
12月27日(金) 2年ウェブ展覧会「たのしくうつして」
2年生の図工の作品を紹介します。8つの色を使って、自分のすきな生きものをひょうげんしました。はんを作ったりすったり、楽しく活どうできました!
12月27日(金) 3年ウェブ展覧会『空きようきのへんしん』
3年生の立体作品「空きようきのへんしん」の一部を紹介します。クロムブックのソフトを使って、自分で作品の写真を撮り、紹介文を書きましたよ!
12月27日(金) 3年ウェブ展覧会『空きようきのへんしん』
3年生の立体作品「空きようきのへんしん」の一部を紹介します。クロムブックのソフトを使って、自分で作品の写真を撮り、紹介文を書きましたよ!
12月27日(金) 3年ウェブ展覧会『空きようきのへんしん』
3年生の立体作品「空きようきのへんしん」の一部を紹介します。クロムブックのソフトを使って、自分で作品の写真を撮り、紹介文を書きましたよ!
12月27日(金) 3年ウェブ展覧会『空きようきのへんしん』
3年生の立体作品「空きようきのへんしん」の一部を紹介します。クロムブックのソフトを使って、自分で作品の写真を撮りましたよ!
12月27日(金) 3年ウェブ展覧会『読書感想画』
3年生の図工の作品の一部を紹介します!
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