最新更新日:2024/04/17
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令和6年度がスタートしました!学校教育目標は「未来に向かって 自分らしく 生きる人」です。

3年生を送る会

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 3月16日、3年生を送る会が行われました。1・2年生のパフォーマンスに3年生への思いが込められていました。午後には、卒業式の総練習が行われ、いよいよ卒業式目前となりました。3年生は体調を整え、晴れ舞台の卒業式を迎えてください。良い伝統を1・2年生が引き継いでいきます。

表彰集会(3月)

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 3月15日の表彰集会で、裾野市小中学校美術展、裾野市児童生徒アイデア展自由研究部門、静岡県児童生徒紙上美術展書き初め部門、裾野市児童生徒市長賞の表彰式を行いました。

緊急 東電の計画停電への対応

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東京電力の計画停電の実施に伴い、東中学校の対応について連絡します。給食は今年度はありません。14日(月)は給食なしで午前中授業。15〜17日は弁当持参で6時間授業になります。14日に予定されていました「3年生を送る会」は16日に延期予定です。18日の卒業式は計画通り実施する予定です。
 計画停電実施に伴い、登下校時交差点の信号機が作動しない恐れがあります。道路を渡るとき十分注意するように学校で指導しますが、家庭でもお伝えください。また、東電管内における電力不足が生じているため、節電のご協力をお願いします。

生花(3月7日)

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「暑さ寒さも彼岸まで」
ヒガンザクラ[学名:Prunus subhirtella Miq.]バラ科の落葉小高木。コヒガンザクラ、チモトヒガン、アケボノヒガンともいう。ソメイヨシノなどの桜に先がけて春の彼岸(ひがん)のころに開花するので彼岸桜といわれ、3〜4月、葉に先だって径約2.5センチの淡紅色花を開く。天下の名桜と呼ばれている長野県「高遠の桜」のタカトオコヒガンザクラは、長野県の天然記念物に指定(昭和35年2月)されている桜の名木で、ソメイヨシノに比べ長命で、百年以上の古木になるものも数多くあるそうです。高遠城趾はこのヒガンザクラによって、ピンクの春霞に包まれます。花言葉は「心の平安」

生徒会役員選挙

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 3月2日(水)に、平成23年度前期生徒会役員の選挙がおこなわれました。3年生は3月3〜4日が県公立高校入試ですので、事前打ち合わせを、1・2年生は生徒会役員選挙を行いました。新年度の役員を選び、新しい生徒会を創っていきます。選挙演説では、立候補者が自分の目指す生徒会について熱く訴えていました。それぞれに思いが伝わる良い演説でした。次年度の生徒会も楽しみです。3年生も受験で持てる力を発揮してください。

生花(2月25日)

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花材:モモ、カラー、ナノハナ、ナデシコ
モモ(桃、学名 Amygdalus persica)はバラ科モモ属の落葉小高木。また、その果実。春には五弁または多重弁の花を咲かせ、夏には水分が多く甘い球形の果実を実らせます。中国原産。食用・観賞用として世界各地で栽培されています。中国において桃は仙木・仙果(神仙に力を与える樹木・果実の意)と呼ばれ、昔から邪気を祓い不老長寿を与える植物として親しまれています。日本においても中国と同様に考えられ、3月3日の桃の節句は、桃の加護によって女児の健やかな成長を祈る行事として知られています。裾野市では3月3日では桃の開花は少し早いようです。3月中下旬から一般に見られるようになります。

富士山の日(2・23)

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 東中学校は、後1ヶ月ほどで上の写真のような富士山と桜の景色が見られます。
 2月23日(水)に、富士山学習会を開催しました。2月23日は静岡県が条例で制定した「富士山の日」です。富士山は日本一の山ですが、世界一の山にしたいものです。富士山学習会では、裾野市富士山資料館職員で学芸員の井上さんを講師に招き、全校生徒で、富士山についてのお話を聞きました。身近な富士山ですが、成り立ちや歴史など初めて聞くことも多く、富士山の奥深さを知りました。
 静岡県のHPには「富士山クイズ」(ふじのくに223Q)が掲載されています。富士山のことなら何でもOKという方、ぜひチャレンジしてみてください。

http://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-010/223q...


後期期末テスト

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2月17日(木)に後期期末テストがありました。3年生にとって中学時代最後のテストになります。公立高校の受験を控えている生徒も多く、テストを真剣に受けていました。18日(金)は、1・2年生の4教科期末テストでした。このテストを境に、卒業までのカウントダウンが始まります。

生花(2月17日)

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花材:コデマリ、ハラン、ブバリア、チューリップ
コデマリ(小手毬、学名:Spiraea cantoniensis)とは、バラ科シモツケ属の落葉低木。別名、スズカケ。中国(中南部)原産で、帰化植物。高さは1.5mになる。枝は細く、先は枝垂れる。葉は互生し、葉先は鋭頭で、形はひし状狭卵形になる。春に白の小花を集団で咲かせる。この集団は小さな手毬のように見え、これが名前の由来となっている。日本では、よく庭木として植えられている。(ウィキペディア)

生徒集会

 2月8日(火)の朝、生徒集会が行われました。全校集会は生徒会が主催します。今日は2月5日(土)に生涯学習センターで行われた「英語日本語スピーチコンテスト」に、東中学校から松本さん、笹田さん、市川さんの3名が参加しましたので、教育長賞となった松本さんに代表で発表をしていただきました。
 インフルエンザも流行し始めていますので、学校では、うがい・手洗い・マスクの励行をしています。
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入学説明会

2月4日(金)、東中学校に来年度入学する6年生に対しての入学説明会が開かれました。東小学校と向田小学校の児童がほとんどですが、しっかりと挨拶できる6年生が多く、生徒会の学校説明にも熱心に耳を傾けていました。当日は3年生が私立高校の入試日でしたので、中学1・2年生の授業参観をしました。全体説明会では、校長先生のお話や生徒会より中学校生活のビデオ説明を受け、少年サポートセンターより、携帯電話の使い方について聞きました。その後、校舎内や部活動の見学をしました。中学校生活の一端を感じることができたのではないでしょうか。中学校生活を楽しみに入学をしてきてほしいと思います。
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生花(2月3日)

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花材:サクラ
サクラはバラ科サクラ属サクラ亜属に分類される木であり、落葉広葉樹である。春に白色や淡紅色から濃紅色の花を咲かせ、日本人に古くから親しまれている。古代では山に自生して咲くヤマザクラ(山桜 P. jamasakura)や、八重咲きの桜が一般的であった。西行で有名な吉野の桜も、ヤマザクラである。静岡県富士宮市に日本最古級のヤマザクラである狩宿の下馬ザクラがあり、特別天然記念物に指定されている。
桜は春を象徴する花として日本人に最もなじみが深く、初春に一斉に開花し春を告げる。日本人にとって特別な花であることから、中学校の男子のボタンや百円硬貨の表のデザインなど生活の中にも使用されている。3月27日は財団法人日本さくらの会が制定した「さくらの日」である。(ウィキペディア)

生花(2月1日)

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花材:スイートピー、ラッパスイセン、ユキヤナギ、ゴットウ
スイートピー(学名:Lathyrus odoratus)は、マメ科レンリソウ属の植物。地中海沿岸原産で、日本では主に観賞用として栽培される。品種によって一年草や多年草がある。酸性用土ではうまく育たず、直根性で移植を嫌う。ふつう秋蒔きする。松田聖子さんの歌に『赤いスイートピー』があるが、この歌が世に出た1982年1月当時には、赤色の花をつけるスイートピーは存在していなかった。しかし、その後の品種改良によって赤色のスイートピーも誕生し、今では多くの色が栽培されている。花言葉は「門出・別離・優しい思い出」  (ウィキペディア)

1月の表彰

 年末から1月にかけて60名以上の生徒が各種大会で入賞し、25日に表彰集会が行われました。
裾野市紙上美術展入選、駿東地区紙上美術展特選入選、部活動関係では吹奏楽部のアンサンブルコンテスト東部地区大会 金賞(打楽器5重奏)銀賞(クラリネット5重奏、フルート3重奏、金管8重奏)、パソコン部のパソコン検定合格(準2級、3級、4級)、男子卓球部の御殿場市会長杯卓球大会入賞(3位、5位、9位)、そして新成人者祝賀駅伝大会優勝(中学女子の部)準優勝(中学男子の部)という結果でした。入賞した皆さんおめでとうございます。

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文化芸術鑑賞教室(1月17日)

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 2年生は、静岡県立美術館の見学とグランシップでの静岡芸術劇場『ドン・ファン』の観劇をしました。『こどもたちの文化芸術鑑賞推進事業』で静岡県が本格的な劇場での舞台芸術の鑑賞やホールでの音楽鑑賞、県立美術館が所蔵する絵画・彫刻の鑑賞機会等を提供することにより、県内の中学生の豊かな心を育むとともに、文化芸術の素晴らしさを知ってもらうことを目的に企画し参加しました。
 事前の学習会として1月12日に、県立美術館の学芸員に来校していただき、『ロダン館』等の作品の鑑賞についてレクチャーをしていただきました。写真はその時の「考える人」についての説明風景です。「地獄の門」は、ダンテ(イタリアの詩人)の『神曲』という詩編の中の「地獄編」に描かれる、地獄におちた者たちを審判官(しんぱんかん)が見ている場面だそうです。門の上部に審判官である「考える人」がおり、「考える人」はもともと門の一部だったそうです。県立美術館は日本でも有数のロダンの作品をそろえてあることでも有名で、観劇も含めて貴重な1日となったようです。
 写真は県立美術館HPより引用させていただきました。

生花(1月13日)

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花材:オモト(万年青)
ユリ科、常緑多年生草本。「相生(あいおい)の万年青」という言葉があるように徳島県那賀町相生地区は万年青の生産日本一だそうです。また、万年青は葉が向かい合わせに出ることの出生を表した言葉でもあるそうです。四季を通じて葉が緑であることから『万年青』と書いて「オモト」と呼ばれます。葉の枚数を偶数とし、赤い実を1つ加えて全体で奇数で生けるのが池坊流だそうですが、流派によって異なるそうです。特に、冬に赤く色づく実とともに、 お正月の縁起物として飾られます。

新成人者祝賀駅伝大会入賞

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裾野市の成人式の日に毎年行われている「新成人者祝賀駅伝大会」が、1月9日(日)行われました。快晴の冬空の元、裾野市陸上競技場から裾野市民文化センターまでたすきをつなぎました。東中学校からは、男女の学校代表、陸上部、男子バレーボール部、男子バスケットボール部、教員が参加しました。中学生の部で学校代表の東中学校女子チームはみごと優勝。東中学校男子チームも準優勝と実力を発揮してくれました。沿道での暖かい声援ありがとうございました。

百人一首大会(1月5日)

今日から冬休み明けの授業が始まり、気持ちのよい挨拶や、活気ある学校生活が始まりました。
東中学校生徒会主催の百人一首大会が、今日行われました。新年に、日本の文化や伝統を知ることを目的に、毎年行われている行事です。今年は学年ごとに行い、学級対抗で札取りに集中しました。上の句を聞いて下の句を探すのですが、同じような札が多く難しかったことでしょう。知っている句が読まれると真剣に取り、友達と喜び合っている姿が見られました。
詠み人の一人である天智天皇は今から1300年以上も前の天皇です。(在位668年〜672年)現代人にも受け継がれている歴史を感じてほしいと思います。

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11・12月の表彰

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12月24日(金)に11月12月の表彰を行いました。習字・ポスター・作文・写真など各種コンクールへの入賞者が多く、文化面でも東中学校生徒の活躍が目立ちました。部活動では、すでにホームページに掲載済みですが、男子卓球部の静岡県東部選手権大会準優勝の表彰。そして福祉部の内閣府の社会貢献青少年表彰もおこなわれました。
明日から冬休みとなります。健康に気をつけ、新年を迎えてください。

携帯電話の使い方の講話

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 12月20日(月)の全校集会で沼津警察署サポートセンターの指導員による「携帯電話の使い方」の講話がありました。12月25日から1月4日まで冬休みですので、携帯電話の誤った使い方や生活習慣のみだれから生活の様々な場面で加害者や被害者にならないように、具体的な事例をあげてお話をしていただきました。プロフやブログ、チェーンメイルなどの対応や、夜中に出かけることがないように特に気をつけていきたいものです。
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