最新更新日:2024/05/17 | |
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平成25年のスタートです。
冬休み明け授業再開は1月7日〔月〕です。
登校 7:50 全校集会 8:00 駅伝壮行会 8:15 1校時 学活 身体測定 8:35〜9:20 2校時 月2 授業 3校時 月3 授業 ご用聞き・更衣 11:25 帰りの会 11:40 完全下校 12:10 昼食は家で 持ち物 防災頭巾、雑巾3枚、洗濯ばさみ、課題(学年ごと)、しおり、ジャージ体育着、授業の準備 詳細は冬休みのしおりに。 『決意・克服』のステージになります。新年にあたり、今年度の締めくくりに向けたまだ足りない点を克服する目標を、また来年度を見通した決意をもちたいものです。 元旦のバラ色の富士をねらいましたが…。山頂輝く富士もなかなか良い感じです。 五竜の滝入り口交差点の信号変わっています。
12月11日〔火〕より五竜の滝入り口交差点(古谷商店の交差点の方がわかりやすいかもしれません)の信号が歩車分離式信号になりました。3日たってようやく生徒も慣れてきていますが、うっかりすると赤信号で一歩踏み出してしまいそうになります。
まず、押しボタンを押す。(そうしないと歩行者用信号はいつまで待っても青になりません) 次に、東西方向(大橋小児科〜大畑橋方向)が赤信号になります。須山線は青信号。その後、信号が変わって南北方向(須山線)が赤信号になり、東西方向は青信号になります。この間歩行者信号はずっと赤です。【2回待たないと変わりません】 いよいよ、歩行者用信号が東西・南北とも青になります。(スクランブル交差点ではないので斜め横断は禁止) 直角に曲がって2回歩道を渡る小学生は大変です。低学年の生徒はダッシュです。 普通は自分の進行方向の横(直角の方向)の信号が赤になれば、自分の前の信号は青になりますが、この交差点の信号は違いますので、自動車で通るときにも気をつけてください。 自分の前の信号がきちんと青になってから、GOです。 がんばれ 晴紀さん。
いよいよ明日は、市町村駅伝です。本校からは、晴紀さんと廉太郎さんが選手となっています。快走できるようみんなで応援しています。
市コミュニティまつりにも吹奏楽部出演西地区コミュニティまつりでボランティア活動実施
今年も西地区のコミュニティまつりに102人のボランティアが参加しました。地区をあげて西中生にいろいろな仕事を準備していただきありがとうございました。笑顔の接客や子どもの世話をすることなどでお役に立てたでしょうか。これからも地区に出て明るく働ける西中生になれるようご協力をお願いします。
徒歩での通学路一部変更します。
以下のような文書を今日生徒に配布しました。
通学路の変更について(試行のお知らせ) 時下、皆様にはご健勝にてお過ごしのことと拝察いたします。日頃は、本校の教育活動に対し、ご支援、ご協力をいただき誠にありがとうございます。 さて、ここ数年来、生徒が登下校する際の安全確保のためにさまざまな工夫をしてまいりましたが、通学区域内の交通事情や部活動を実施しない日の下校状況など踏まえて検討した結果、通学路を一部変更することといたしました。 つきましては、生徒の安全な登下校のために下記のような対策を試行しますので、保護者の皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 記 1 徒歩通学者について 現在の通学路のうち、西中グランドの西側から西小西側、西幼稚園東側までの区間について、以下のとおり変更します。 (1)理由 徒歩通学者と自転車通学者が現在の通学路を同時に通ることによって起こる可能性のある交通事故を防ぐため。 (2)変更後の通学路(別添の地図を参照してください。) カルバート…グランドを通過…グランド東側の道を南下…旧246西側の道路を使用 …二本松公民館や松富方面に向かう道路を使用…従来の通学路 2 自転車通学者について 通学路の変更はありません。 なお、今回の変更に伴い、自転車通学者の時差下校についても検討する必要があるため、試行期間中は時差下校を行わないこととしますので、併せてご承知願います。 3 その他 生徒の安全確保のため、よりよい方法を探りたいと考えておりますので、試行内容についてお気づきの点がありましたら、担当までご連絡をお願いします。 正式な通学路の変更については、試行結果を分析の上、改めてお知らせします。 連絡先は、教頭、生徒指導、安全担当にお願いします。 西地区資源回収 ご協力ありがとうございました。
今年は、3年生男子の積み込み隊は、有志16人でした。それ以外の生徒も、それぞれの地区でがんばってくれたことと思います。
また、古紙回収のコンテナの中にあったすのこが、雨に濡れて傷んでいました。今日、親父の会で交換しました。 ありがとうございました。 昼食です。昇仙峡に到着しました。谷村SA到着です。昇仙峡に出発します。1年D組にゲストティーチャーを招き、柔道の授業を実施しました。聞き上手
今年の重点目標「思いやりと支え合い」を実現するためにはどうしたらよいか、これまでも具体的な取り組み方について話をしてきました。今日のテーマは「聞き上手は会話上手」です。
会話では話し手と聞き手ができ、聞き手が上手だと会話は弾みます。会話が苦手という人も、皆が聞き上手になれば話しやすくなります。 聞き上手になるために、私は心のあり方が大切だと思います。具体的には、相手の話に興味や関心をもつこと、相手の話を受けとめること、そして相手に対するやさしさや思いやりをもつこと、を心掛けたいものです。 また、聞き上手になるために「相づち」が有効であるとよく言われます。「なるほど」「そうなんだ」「それから?」「そうだよね」「すごいね」というような一言が「ちゃんと聞いている」というサインとなって相手に伝わり、「相手が話を聞いてくれている」という安心感のようなものが「もっと話をしたい」という気持ちにつながっていくのだと思います。 人は、一人で生きているのではありません。他者との関わり合いを意識し互いの理解が深まるように努める、言い換えれば、お互いの存在や権利を認め合い尊重し合うような意識と態度を育んでほしいと思います。聞き上手は思いやり上手、聞き上手は支えあい上手です。(前期終業式) 第4ステージの目標の一つに「深化」があります。では何を「深めていく」のでしょうか。皆さんには、まず「自己理解を深める」ことを勧めます。この機会に、自分の長所、短所の双方とじっくり向き合ってみましょう。そして、自らの進路、将来の姿をじっくり考えてみましょう。 それから、一人ひとりが「学びを深める」ステージにしたいものです。学びを深めるためには「自己表現」「考えの共有」「振り返り」が大事です。日頃の学習において「知識や技能を蓄積する」だけでなく「自分の思いをもち、それを表現、共有することを通じて、新たな課題の発見につなげる活動」を意識して取り入れてみましょう。 具体的な取り組みのポイントは「活動的である(他者と関わり合う)」ことと「協同的である(相互に依存しながら、それぞれは自立している)」ことです。そして、他と関わり合う場においては、聞き上手であるとともに「学びの主体となる自分自身が見えている」ことが大切です。 「深化」の過程で、先が見えずに悩むことがきっとあると思います。しかし、いつか必ず道は開けます。(後期始業式) ソフトボール部 新人戦東部大会 準優勝中体連駅伝 東部大会 一生懸命にたすきをつなぎました。
夏休み明けより練習した男子12人、女子8人が13日〔土〕市陸上競技場で東部駅伝大会に参加しました。女子は2キロで5人、男子は3キロで6人が出走しました。出場した代表選手は個々の設定タイムを目標に力走し、立派に最終走者にたすきをつなぎました。実際にたすきをつないだのは走った11人でしたが、西中学校の代表として20人が支え合いのたすきをつなぎました。お疲れ様でした。次は成人の日の祝賀駅伝で「輝き咲けよ」です。
ソフト部 県大会出場決定
本日行われた新人戦東部地区大会でソフト部が県大会出場を決めました。
準々決勝 対富士宮一中 5−4 準決勝 対富士岡中 10−2 明日は10:30より、裾野市営グランドにて 決勝戦です。相手はトップファイヤーズ(富士宮地区)です。 駅伝東部 10月13日〔土〕開催です。今年もホトトギス咲きました。右の写真にはミズヒキが中央に移っています。赤い花序が、縁起よくいっぱいついています。 西竜祭文化の部 4
NSI 4? 7? 8?
西竜祭文化の部 3
指揮者 伴奏者 3D 歌手?
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