帰りには、おみやげをいただきました。最後まで、うれしい気持ちで帰った子どもたちです。ありがとうございました。

児童代表の言葉の後には、ふるさと学級長のお母さんからもお話がありました。たいへんなことを、子どもと学校スタッフと一緒に楽しんでくださり、ありがとうございました。子どもたちはもちろん、私たち大人にとってもすてきな思い出がたくさんできました。

６回の楽しかった講座も最後になりました。閉講式です。PTA会長様や、校長先生、市役所の生涯学習室の方からお話がありました。「地域の方々とふれあうことができましたか？」

とってもおいしいです。いくら食べてもまだ食べられる子どもたち。スタッフの皆さんもうれしい悲鳴です。最後にいちご大福も作りました。

みたらし、磯辺、そして、なんと、ポテトチップです。

待っている低学年は、お雑煮やトッピングのお餅を先に食べました。とってもおいしい。

大人についてもらってから、一人一人つかせてもらいました。「楽しい！」うまくつけました。

いよいよつき始めます。餅米がどのように変身するか、説明してもらいました。一人一人、手にとってさわらせてもらいました。

今日は最後のふるさと学級です。朝早くから、スタッフの皆さんが準備してくれました。
お雑煮やトッピングの用意をして、機械でどんどん蒸してくれています。

お米を量る升も、大きくて立派です。臼と杵も届きました。まだまだたくさんの道具の準備があります。ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。
　明日が待ち遠しいですね。

いよいよふるさと学級も最後の講座を迎えました。明日の餅つきの準備で、役員のお母さん方は朝から学校にいらしてくださっています。餅米を量り、といでざるに上げておきます。参加児童は、１００人もいます！

リース型、花束型・・・みんなそれぞれ、すてきなお飾りができました。千小の子どもたちのセンスが光っていました。
　ご協力ありがとうございました。

熱気球の後は、体育館に移動してお飾り作りです。作り方を聞いた後、大きさを選んで材料をもらいました。約８０人分の材料を一つずつセットにして用意してくださり、また、事前に見本も作って展示されているので、すぐに取りかかることができました。

全員乗りました。大人も乗せていただきました。大人も子どもに負けないくらいうれしそうでした。貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。

上がりました！どんどん地面が遠くなります。校舎の屋根が見えてきました。

準備ができました。最初のグループはちょっと緊張気味です。わくわく。

斉藤先生方が、来てくださいました。大人が協力して広げます。風を吹き込んで、だんだん広がってきました。点火します。

朝の方が風がないため、７時から気球の準備です。

ふるさと学級で子どもたちが協力して描いたタペストリーを体育館に飾ってくれました。
校歌の下に燦然と輝いています。ぜひ、ご覧ください。

ふるさと学級で余ったサツマイモも売っています。また、６年生手作りのみそもあります。先日６年生が味噌汁を作ったり、給食の鯖の味噌煮で使われたりしました。とってもおいしかったです。喫茶コーナーもあります。