最新更新日:2024/03/27 | |
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千小クイズウォークラリー
児童会で、またまた楽しい企画を考えてくれました。昼休みに校舎の中を回って、様々なところにあるクイズを解いていきます。答えをつなげて、できた言葉は…。みんな真剣に、そして楽しく参加していました。
今日の給食 3月14日(水)《キムチについて》 今日は「豚キムチ丼」です。そこでキムチについてお話します。 キムチは、朝鮮民主主義人民共和国と、パラリンピックが行われている大韓民国がある「朝鮮半島」に住む人々が大好きな食物です。 キムチというと、白菜を使ったものが代表的ですが、キュウリや大根などいろいろな野菜でも作ります。韓国では、キムチを作るのにお金をかけ、キムチを作る時期を「キムチャン」とよんで、年中行事の一つとなっています。キムチは時間をかけて、色々な材料を使って作られます。40〜50種類の材料を混ぜて作ることもあります。 役立ち隊の仕事、ファイナルです。友情の梅
今年もきれいに咲いています。
環境美化活動を行いました2
全校で協力して、きれいにしました。
環境美化活動を行いました1
年度末を迎え、来年度へ向けて気持ちの良い環境となるよう、日頃の清掃ではなかなかできないところをきれいにしました。
今日の給食 3月12日(月)《駿河湾の桜えび》 きょうは静岡県の特産物「桜えび」の入った「静岡さくらご飯」です。 桜えびは美しい透明な桜色をした4〜5センチくらいの小さなえびです。桜えびは、昼間は水深400〜600mの中間層を群れになってゆっくりと泳いでいます。夜になるとえさとなる動物プランクトンを追って水面に上がってきます。 桜えびは、体の表面には約160ヵ所の発光(はっこう)体をもっていて、寿命は一年の動物プランクトンです。透明(うめい)で美しい桜色をしているので、海の宝石(ほうせき)と呼ばれています。このキラキラしたピンク色は、じつは敵から身を守るためなのです。薄明かりでキラキラした水面では敵からみつかりにくくなります。すごいですね。 桜えびはおもに駿河湾でしかとれないえびで、春と秋の年2回だけ漁がおこなわれています。桜えびは静岡県ならではの味です。味わって食べましょう。 卒業式に向けて
卒業式に向けて、練習を頑張っています。
今日の給食 3月9日(金)《かみかみスナック》 きょうのメニューの「カミカミスナック」は、みなさんによくかんで食べてもらいたいと思って作りました。 現代の食事はやわらかいものが多く、かむ回数が減っているといわれています。きょうのカミカミスナックには大豆、小魚、アーモンドといった固くてかみごたえのある食べ物を使っていますので、しっかりかんで食べましょう。よくかむと体によいことがたくさんあります。 1.歯と歯ぐきが丈夫になる。 2 食べすぎを防ぐので肥満予防になる。 3 言葉の発音がはきはきとできるようになる。 4 あごが丈夫になる。 5 脳の働きがよくなる。 など。一口30回かむとよいといわれています。 あなたは、何回かんでいますか?数えながら食べてみましょう。 2年生の出し物
インフルエンザで学年閉鎖になり、先日の「6年生を送る会」に参加できなかった2年生。本日、全校で出し物を観ました。6年生への感謝の気持ちが伝わる素敵な出し物でした。
今日の給食 3月8日(木)《ミートソースについて》 きょうの給食のミートソースは、ひき肉とトマトなどを煮込んだソースです。日本では、ナポリタンと並んでなじみの深いスパゲッティ料理です。 ミートソースは、イタリア北部にある「ボローニャ」という都市で生まれた料理といわれています。そのため、「ボロネーゼ (ボロネーズ)」とも呼ばれています。 「ボローニャ」は、ヨーロッパで一番古い「ボローニャ大学」がある大きな都市で、文化と芸術が盛んな所です。 肉の産地としても有名なのでお肉をたっぷり使っている料理がたくさんあります。たとえば、ミートソースのスパゲティ「ボロネーゼ」のほかにも、平たいパスタとミートソースを重ねて焼いた「ラザーニャ」、ワンタンのような詰めものが入ったパスタ「トルテッリーニ」など、ボローニャから広まった料理といわれています。 日本でおなじみのミートソース、本場イタリアの「ボロネーゼ」を一度食べてみたいですね。 昔の遊び
1年生の生活科で、地域の方に昔の遊びを教えていただきました。自分でできるようになったり、工夫して遊んだりしている子どもたちの目は輝いていました。地域の方々とも触れ合うことができ、とても楽しい時間でした。ご指導いただいた地域の皆様、ありがとうございました。
思いがけない贈り物
6年生のみなさんから、学校の職員全員に思いがけない贈り物が。
「今までありがとうございました。」 心のこもった全てが作りのプレゼントに、心が温かくなりました。 ありがとう、6年生。 今日の給食 3月7日(水)《大中寺いもについて》 きょうは、チゲ風豚汁に入っている「大中寺芋」についてお話しします。 「大中寺芋」は、愛鷹山麓で昔から栽培されてきた伝統野菜です。 百年ほど前、沼津のご用邸にご滞在の皇室の方々が、しばしば梅の花をご覧になったり、竹の子がりなどのために、大中寺へお成りになりました。その時に、地元名産の里芋でおもてなししたことから、「大中寺いも」と呼ばれるようになりました。 「大中寺芋」の大きさは、赤ちゃんの頭くらいのオバケいもですが、きめ細やかで煮くずれもしない、ほくほくしたおいしさです。 おすすめの料理は煮物です。コトコトやさしく煮るのがポイント。薄めの味つけにして、柚子みそやカラシをそえて食べると、さらにおいしくなります。 今日の給食 3月6日(火)給食当番がんばれ 2年生
給食を食べる前に、校内放送がありました。
「今日は配る物がたくさんあります。給食当番さん、がんばってください。」 働き者で、団結力がある2年生。配膳も手際よく頑張っています。 意外にも、手巻き寿司を食べたことがない子どもたちが多くてビックリ。 手巻き寿司の作り方もを初めて知った子どもたち、早速チャレンジです。 「みてみて、じょうずにできたよ。」 手巻き寿司、どうやるの?1年生
「きょうは、ひなまつりこんだてなんだよ。」と元気よく教えてくれた1年生。お楽しみの時間がやってきましたね。
「このなかに、シーチキンとマヨネーズが、ほんとうにはいっているのかなあ?」始めて見る物がいっぱいです。 作品ケースづくり
1年生が、1年間の図工作品などを入れるケースに、好きな絵を描いていました。想像しながら描いているうちに物語ができたり、色合いを工夫したり、イメージがどんどん膨らんでいきました。
6年生卒業作品展開催中
3/9(金)まで、6年生の卒業作品展が多目的室で開催されています。卒業レポートや12年後の自分、ペーパーウエイトなど、各自の力作揃いです。保護者の皆様、地域の皆様、お時間がありましたらぜひ見にいらしてください。
今日の給食 3月5日(月)《豆腐クイズ》 きょうのメニューは「マーボー豆腐」です。そこで今日は、豆腐クイズを出します。 〔問題〕 絹ごし豆腐一丁に、大豆は何粒使われているでしょうか? ァ 250粒 ィ 350粒 ゥ 450粒 ・・・答えは、ゥの450粒です。 豆腐の8〜9割は水分で、残りの1〜2割が大豆からできています。大豆のたんぱく質を「にがり」でまるごと固めた豆腐は、たんぱく質もミネラルもしっかり摂れる食品です。「にがり」というのは、海水から食塩を取り出したあと、残った液体が「にがり」です。その味が苦いため「にがり」という名前になりました。 豆腐は江戸時代のころから、夏は冷奴、冬は湯豆腐など、私たちの食生活に欠かせない大切なタンパク源として活躍してきました。 450粒もの大豆を使って、ていねいに作られる豆腐を、感謝していただきましょう。 |
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