わくわく授業
NHK教育テレビで放送されている番組で「わくわく授業」というものがあります。今回の番組は放送がすみましたが、再放送でみることができますので、録画して見ていただくことをお勧めします。今求められている情報教育・・情報とのつきあい方学習・・の基本のような授業です。図書館教育の視点としてもおもしろいと思います。
他にもお勧めの番組等がありましたらご連絡くだされば紹介しますので、気軽にメール等でお知らせください。 <放送日時> 2007年9月16日(日)午後7:00〜7:30 NHK教育テレビ 2007年9月22日(土)午前1:05〜1:35 NHK教育テレビ ※金曜深夜 <タイトル> 【わくわく授業 〜わたしの教え方〜】 「ホントの人口は何人なの!? 〜塩谷京子先生の情報教育〜」 http://www.nhk.or.jp/wakuwaku/ <内容> 小学5年生の「総合」の授業。 百科事典そしてデータ集・資料集など、 “本”を使って必要な情報をたぐりよせていくことによって 「情報とは」を実践的に学ぶ授業です。 文部科学省初等中等教育局メールマガジン
文部科学省初等中等教育局メールマガジンが発行されています。9月13日付で64号になりますが、初等中等教育改革をめぐる様々な情報を迅速に発信する手立ての一つとして発行されているためとても、ホットな話題が満載です。購読をお勧めします。
自分のメールアドレスを登録するだけですので、とても簡単です。 登録のためのアドレスは http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/17/09/05092... です。 ちなみに、64号の目次は以下の通りです。毎回、とても参考になります。 [目次] □ 【トピック】平成20年度初等中等教育局予算の概算要求について □ 【トピック】学校支援地域本部(仮称)事業について □ 【記事解説】小学校における英語活動について □ 【シリーズ】若手職員の学校現場派遣について(第1回) □ 【シリーズ】〜生徒指導の車窓から〜(第2回) [『24時間いじめ相談ダイヤル』について] □ 【お知らせ】学校の未来を考える 〜すこやかで、活力ある学校づくりをめざして〜 □ 【コ ラ ム】常盤の“とっておき!” □ 編集後記 |
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