最新更新日:2024/04/26 | |
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後期生徒総会
11月24日(火)
放送による後期生徒総会が行われました。 前期生徒会の活動報告、後期生徒会の活動計画案が提案されました。 全校生徒の承認を受け、いよいよ後期生徒会の活動がスタートします。 生徒総会後には、前期生徒会の活動であった「大門中学校50周年プロジェクト、大門中学校校歌788人リモート斉唱」の動画を視聴しました。 第1学年 合唱コンクールリハーサル第1学年合唱コンクールのリハーサルが2日間に渡って行われました。 初めての合唱コンクールに向けて、動きや歌う位置の確認を行ったあと、歌唱しました。 本番は11月13日(金)に行われます。 後期生徒会役員任命式
11月9日(月)
後期生徒会役員任命式が行われました。執行部・委員長は、緊張した面持ちで校長先生から任命証を受け取りました。生徒会長が代表して「みんなで力を合わせてがんばります」と抱負を述べました。 TOYAMA2020中学校スポーツ交流大会駅伝大会
11月8日(日)
県総合運動公園にて、駅伝大会が行われました。 たすきをつなぎ、男子の部6位、女子の部10位と健闘しました。 県選抜大会
11月7日・8日に県選抜大会が行われました。
剣道部(男・女)、ハンドボール部(男子)、水泳部、新体操部、相撲部が出場し、日頃の練習の成果を精一杯発揮し、粘り強く闘いました。 後期生徒会役員選挙 選挙活動
10月21日から後期生徒会選挙の選挙活動が始まりました。立候補者が朝、玄関に立ち、呼びかけを行っています。いつも、生徒会主催の挨拶運動で賑わっている生徒玄関前がいつも以上に挨拶の声が飛び交い賑やかでした。
第3学年合唱コンクールリハーサル動きや歌う位置の確認を行ったあと、歌唱しました。今までの練習の成果を発揮し、本番に向けて更に美しいハーモニーをつくり上げていこうと、各クラス思いを強くしています。 本番は23日に行われます。 学校訪問研修どの学級でも、生徒が真剣に課題に取り組む姿が見られました。 県中学校教育課程研究大会 公開授業
10月15日、県中学校教育課程研究大会が開催され、横田教諭の指導の下、2年4組の生徒が保健体育の授業を公開しました。
高岡地区の多くの先生方に参観いただく中、「ハードル走」の学習に互いにアドバイスしながら、積極的に取り組んでいました。 創校記念式(校長講話) 本日、10月6日は、大門中学校50回目の創校記念日になります。 本来であれば、今日、創校50周年の全校集会を行うべきなのですが、コロナウイルス感染症の拡大防止のため、先月、学年ごとに集会を行ったわけです。 大門中学校の50年の歴史について、学校として情報を集めたく、みなさんにおうちの方に大門中学校の思い出をうかがうよう、お願いしたところ、みなさんのお父さん、お母さん、おじいさん、おばあさん、ひいおじいさんなどからたくさん情報をいただきました。 情報をくださったみなさまには、よろしく伝えてください。 また、まだ情報や資料、写真などがあったら、担任の先生を通じて、学校に提供してもらえたらうれしいです。 さて、校長先生は、この機会に大門中学校について一生懸命調べました。学校に残されている資料を読んだり、長年大門中に勤められた先生方から話を聞いたりしました。 大門中学校について調べるにつれ、50年の歴史の中には、輝かしい記録もたくさんありますが、形に残るものだけではなく、学校に携わった人、1人1人の心の中にあるのだと強く感じました。 特に、生徒のみなさん、1人1人の何気ない1日・・・授業、部活動、給食の時間、休み時間、友達との会話、先生との出会い、大門中学生の心に残っていることの1つ1つこそが、大門中学校の歴史だと強く思ったわけです。 4月から今までの間に、大門中学校を卒業した方何人かとお話をする機会をもちました。楽しい話も多かったですが、中には苦しかったこと、悔しかった思い出なども、まるで昨日のことのように話してくださいました。 自分の場合もそうですが、「何十年も前の出来事を、なんでこんなによく覚えているのだろう」と感じます。きっと、この時代にしか感じることのない喜び、楽しさ、感動、そして悔しさ、悩みが中学時代にはあるからだろうと思います。 創立から50周年を迎え、今、大門中学校の主役は、まぎれもなくみなさんです。先輩たちに負けないように、一生に1度しかない、わずか3年間の中学校生活での出来事1つ1つをしっかりと受け止めてほしいと思います。 そして、みなさんが大人になったとき、「中学の時、いろんなことがあったけど自分の成長のために大切な時間だった」と胸を張って後輩たちに伝えることができる3年間にしてくれることを心から願います。 今日の大門中学校50回目の誕生日を節目に、また1日1日、この学校での生活を悔いのないようにしっかりと積み重ねていきましょう。 高岡地区新人大会その3
今後の活躍に期待します。
高岡地区新人大会その2高岡地区新人大会その1
9月12日(土)を皮切りに、高岡地区新人大会が各会場で行われました。大会では、見事勝ち上がり、10月、11月に行われる県選抜大会に出場を決めた部活動がありました。
運動会練習5
「応援合戦」
写真は練習風景です。〔8月28日〕 今年度は、3学年全員と1・2学年団リーダーでの応援合戦になります。 これまでの伝統を受け継ぎ、継続していこうという強い思いを胸に、各団工夫を凝らした応援を創り上げています。 運動会練習4
団体演技
「大中よさこい」「相撲体操」 写真は練習風景です。〔8月28日〕 迫力あるダイナミックな団体演技になるように、細かい動きまで確認しながら練習に励んでいます。 運動会練習3
3学年学年種目
「大中50th 輝け!夏空の下のディスタンスリレー」 写真は練習風景です。〔8月28日〕 運動会練習2
2学年学年種目
「大中みこしで50・GO・50周年!〜共につなげ 夢と希望と宝物〜」 写真は練習風景です。〔8月28日〕 運動会練習
8月25日から運動会練習が始まりました。
暑い中、よい運動会にしようと練習に一生懸命に取り組んでいます。 下の写真は、団体演技「相撲体操」「大中よさこい」の練習風景です。 特に今年度は、前後左右およそ3mのソーシャルディスタンスを意識して の演技となっています。 始業式
20日(木)、2学期の始業式を行いました。
丹羽校長先生のお話 いよいよ2学期の始まりです。 例年より短かった夏休みでしたが、みなさん、充実していたでしょうか。 校長先生は、いろいろな人の苦労話や成功秘話が好きなので、本やインターネットでたくさんの話に触れました。 何かを成し遂げた人の話から、自分もがんばろうと思うことができます。それらの人々の仕事はそれぞれ違いますが、どの分野であっても、何かを成し遂げた人たちには、共通する3つのことがあると思います。 1つ目は、明確な目標、志があることです。「絶対に○○になりたい」「必ず○○を成し遂げたい」という思いがあります。 2つ目は、その目標に向かってあきらめないことです。辛いことや苦しいことがあっても、それを乗り越えようとするたくましさがあります。 3つ目は、目標に向かって努力を続けることです。毎日の努力の積み重ねが、当たり前のこと、日々の習慣になっています。 校長先生は、この夏休みに2人の素晴らしい人の姿に魅力を感じました。 1人目は競泳の池江璃花子選手です。池江選手は、東京オリンピックに向けて前途洋々とした選手生活を送っていました。しかし、昨年2月、突然の病に見舞われ、オリンピックに出場できないことを公表しました。そして、今、苦しい治療を乗り越え、練習を始めています。新しい目標を掲げ、がんばる姿に大きな感動をもらいました。 2人目は相撲の照ノ富士関です。彼は横綱昇進を目前に、けがや病気で苦しみました。何度もやめることを考え、親方に引退を申し出たそうです。そんなどん底の日々から立ち直り、7月場所で幕の内最高優勝を果たしました。 校長先生は、以前は、2人の優れた才能の部分に魅力を感じていました。今は「才能よりももっと素晴らしいものが、この人たちにはある」と感じています。それは、明確な目標をもち、それに向かってあきらめず、努力を続けられることです。私のように、2人の姿を見て力をもらい、応援したいと思っている人は、日本中にたくさんいると思います。 2学期は、大切な時期になります。 学習や学校行事、部活動等において、力一杯がんばってほしいと思います。うまくいかないときもあるかもしれません。そんなときは、ぜひ、視野を広くして「目標になる人」「お手本にできる人」を見付けてほしいと思います。 目標に向かって、ひたむきにがんばる、たくましい力を身に付ける、充実した2学期にしましょう。 終業式
7日(金)、終業式を実施しました。
コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、放送で行いました。 ・・・丹羽校長先生のお話・・・ 今日で1学期が終わります。 コロナウイルスの影響で、例年通りに行かず、戸惑ったり困ったりすることが多い1学期でしたが、1つ1つのことを乗り越えた大門中学生のみなさんの姿は、本当に素晴らしかったです。 特に素晴らしかったことを3つ紹介します。 <学習面> コロナウイルスのため、行える授業のスタイルが限られていましたが、授業で熱心に取り組んでいる姿がたくさん見られました。 <部活動> 放課後の活動に一生懸命に取り組んでいるみなさんの姿が、とても素敵でした。特に、7月23日から26日までの運動部の交流大会、8月1日の文化部発表会では、勝敗や成績にかかわらず、力を出し切ろうとしていました。特に3年生の姿に感動しました。 <生徒会> 放送を有効に使った活動、あいさつ運動など、学校に活気を与えようとがんばっていました。「共に磨く」と「凡事徹底」の両面から素晴らしい活動をしてくれました。 あいさつについて、工事の業者の方から「生徒が気持ちのよいあいさつをしてくれて、うれしかった。」との電話をいただきました。暑い中、現場で働く人に、大中生のあいさつが力を与えていたということを、とてもうれしく思います。 あいさつには、2つの役割があります。1つは、元気いっぱいな、エネルギーを伝え合うあいさつです。もう1つは、相手を気遣うあいさつです。人はいつも元気いっぱいとは限りません。「おはよう」「元気?」「何かあったの?」「手伝おうか?」という相手を思いやるあいさつが、大中生にさらに増えるとうれしいです。 明日からの夏休みは、例年と違いコロナウイルスの影響で規制が多いですが、充実した夏休みになるよう努力しましょう。 元気にまた、8月20日に会いましょう。 |
射水市立大門中学校
〒939-0234 住所:富山県射水市二口258 TEL:0766-52-0116 FAX:0766-52-2286 Mail:daimon-j@imizu.ed.jp
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