５月２５日（土）にアルビス小杉総合体育センターで市選手権大会がありました。団体戦はリーグ最終戦で惜しくも２−３で敗れ、準優勝でした。男子個人では、２年 中陣さんが１位、２年 田窪さんが３位になりました。練習の成果を発揮しようとがんばる姿が多く見られました。

５月２７日に受賞集会が行われました。
市選手権大会では生徒の活躍によりたくさんの賞状や優勝カップを頂くことができました。

高岡地区大会の活躍を期待しています。

明日から中間考査が始まります。
中学校に入学してから初めての定期テストです。
生徒たちは授業にも一生懸命取り組み、積極的に参加しています。

1年生中間考査日程
5/28(火)　国語
5/29(水)　社会
5/30(木)　理科
5/31(金)　数学、英語

明日から始まる射水市選手権大会の壮行会が行われました。
各部活動のキャプテンが大会への意気込みを述べ、もてる力を全て出し切り、目標に向かって最後まで戦い抜くことを誓いました。

５月２２日（水）
《今日の献立》
　・牛乳　・ビビンバ　・小松菜のナムル　・わかめスープ　・オレンジ

　今日は韓国の混ぜご飯、ビビンバでした。「ビビン」は『混ぜる』、「バ」は『ご飯』という意味だそうです。
　
　にんにくが効いた豚肉とたけのこの炒めものと、小松菜のナムルをご飯に載せて、混ぜて食べました。
　バランス良く野菜と肉が摂れ、ごはんもすすむビビンバは、食欲が落ちやすいこれからの時期におすすめの料理です。

　23日(木)午前10時より「宮中新嘗祭献穀斎圃（きゅうちゅうにいなめさいけんこくさいほ）御田植祭」が射水市島の織田富雄さんの奉耕田にて行われました。これは、宮内庁より秋に天皇に献上する米を富山県に依頼され、織田さんが献穀者として選ばれたものです。射水市としても大変な名誉のことであると夏野市長さんの祝辞にもありました。
　本校から２年生の女子１名が大門中学校の生徒４名と共に早乙女として古式に則り、田植えをしました。
　９月26日(木)には抜穂祭が行われます。

5月22日、新しくお二人の先生方をお迎えしました。山下先生、大岡先生です。お二人は、授業の中で分からないことがあったとき教えていただける先生です。また、いろいろな活動の中で困ったときに支援していただける先生でもあります。分からないことや困ったことがあったら、気軽に声を掛けてみてください。きっと手助けをしていただけます。新しい先生方と楽しい学校生活を送りましょう。

　２０日(月)の１限目に、２年生が先週取り組んだ「社会に学ぶ『１４歳の挑戦』」を終えての帰校式を行いました。校長先生の話の後、各クラスの代表が、それぞれ活動を通して学んだことや感想などを述べました。話を聞いてうなずく生徒も多数おり、同じようなことを考えていたことがうかがえました。
　活動を支えてくださったたくさんの方への感謝の気持ちを忘れることなく、この貴重な体験を今後の学校生活に生かしてほしいと思います。
　帰校式の後、まとめの新聞の書き方について説明を受けました。

修学旅行の事後学習として、個人レポートを作成しました。自分でテーマを決め、そのテーマに合った記事を３つ考えました。国際理解や歴史、文化といった題材から、働く人に焦点をあてた題材まで、内容の濃い記事を各々書いていました。最終的に、テーマについて考えたこと、これからの生き方について考えたことを書き、修学旅行を振り返りました。

修学旅行の事後学習として、京都班別学習の壁新聞をつくりました。班でテーマを決めた後、一人一人何の記事を書くか分担を決めて、色紙に書いていきました。自分たちで撮った写真をどこに貼るかも含めて班員全員でレイアウトを決めました。完成した壁新聞は、各教室の廊下に貼り、他のクラスの壁新聞も見られるようにしました。