「ちるさくら 海あをければ 海へちる」(高屋窓秋)〜3年教室前掲示板より「ちるさくら 海あをければ 海へちる」 作者が散らせる花弁は、作者が望む青い海へ向って散っていく筈です。 花びらは花びらとしての、生を生き・役目を終えて、生を全うします。 これが世界の・宇宙の・大生命の意思に適った生き方であろうと思う。 私たちは私たちの立場で懸命に生き・役目を全うし・次の生へと向う。 現在の生を全うしてこそ、満足して枯れ果てることが出来るでしょう。 誰かの犠牲になって嬉しいのでなく、己の役目を全うしてこそ嬉しい。 何かを・誰かを迎える使命に立つときは懸命に迎えるのが好いのです。 奥が深いです。 3学年通信「はばたき」第3号を発行
3学年通信「はばたき」第3号を発行しました。
「東風(こち)吹かば にほいおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春をわするな」(菅原道真)・・・ 詳細につきましては、トップページの『おしらせ』の中をご覧ください。 3学年通信「はばたき」第2号を発行
3学年通信「はばたき」第2号を発行いたしました。記事の内容は、3年生一人ひとりの目標、今週の予定などについてです。
詳細につきましては、トップページの『おしらせ』の中をご覧ください。 第3学年通信「はばたき」第1号を発行
本日、第3学年通信「はばたき」第1号を発行いたしました。詳細につきましては、トップページの『おしらせ』の中をご覧ください。
3学年だより「やくどう」を発行
3学年だより「やくどう」を発行いたしました。記事の内容は、始業式当日の日程、授業参観や持ち物関係についてです。
詳細につきましては、トップページの『おしらせ』の中をご覧ください。 |
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