ポトフは、フランスの家庭料理の一つです。フランス語でポットは鍋、フーは火を表すことから火にかけた鍋という意味になります。家庭料理なので作り方はそれぞれですが、多く切った野菜とお肉、ハーブをいっしょに煮込んだものです。

きのこは縄文時代の遺跡に記録が残されているほど昔から食べられてきました。きのこの種類は、4000種類にもおよびそのうち市場に出回るものは約20種類でそのほとんどが人工栽培になっています。

　本日、３年生が保育体験学習を行いました。お世話になったのは、尚志緑ヶ丘幼稚園です。施設見学や園児との交流を行いました。生徒は貴重な経験をすることができました。

米粉は、ふだん食べているうるち米とお餅を作るときのもち米を粉状に加工したもののことです。上新粉や白玉粉よりもさらに細かくしたものをパンやケーキなどに使います。
　もとがお米なので小麦粉で作ったパンよりももちもちとした食感にできあがります。

　長崎派遣発表です。原爆のおそろしさと平和の大切さを発表しました。

　生徒会本部役員によるオープニングセレモニーです。

　いよいよ秋桜祭が始まります。テーマは「無限」です。
実行委員長、生徒会長、学校長の挨拶です。

　花輪で「cosmos　2018」を作成しました。下にあるのは、生徒が作成した秋蛍の作品です。

　生徒が作成した秋蛍の紹介メッセージを準備しています。

　体育館の壁に授業の作品を展示しました。

　午後は、全校生徒で明日の文化祭の会場準備を行いました。学習委員と環境委員と報道委員と生徒会本部に分かれ、会場準備を行いました。

Tボールを行いました。野球やソフトボールに極めて類似したボールゲームで、 本塁プレートの後方に置いたバッティングティーにボールを載せ、その止まったボールを打つことからゲームが始まります。紅白に分かれ、晴天の中、全員が楽しみながらプレーしました。

　全員リレーです。４班構成でバトンリレーを行いました。各班で走る距離や男女の配置を工夫しました。アンカーがゴールする時は、大きな声援でした。

　二人三脚です。二人三脚で６人ペアによるバトンリレーを行いました。２人で協力し、全員がチームのためにがんばっていました。

　ムカデ競走(リレー）です。３人１組となり、３人で声をかけあいながら、最後まで全力で走り抜きました。

　紅白対抗の長縄跳びです。跳んだ２回の回数の合計で競いました。

　開会式です。大会会長あいさつ　環境委員長あいさつ　選手宣誓　準備運動を行いました。

　秋桜祭まであと４日となりました。本日も各学年で準備が行われました。1年生は体育館で総合学習の発表練習、2年生は教室で劇の練習、3年生はすすきを使って、劇の舞台のセット作りを行いました。当日の発表が楽しみです。

ほうれん草の原産地は西アジアと言われています。江戸時代に中国から日本に伝わったそうです。西アジアのペルシア、現在のイランあたりを中国では「ほうれん」と呼んだことからこの名前がついたそうです。西アジアからヨーロッパに伝わったものが西洋種、中国の方へ伝わったものが東洋種となりました。

スパゲッティは、麺類のパスタの一種でパスタの種類は３００種類もあると言われるほどいろいろな太さや形が有り、それぞれに名前があります。デュラムセモリナという種類の小麦粉を使って卵と水、塩を入れて作ります。