ヘチマとゴーヤがすくすくと成長しています。
気温が高くなれば、これから一気に成長するので、
これからも愛情をもって育てていきたいです。

待ちに待った水泳学習が始まりました。
１回目はまだ肌寒い感じがしましたが、
今日は水温・気温ともに気持ちがよかったです。
楽しいことはもちろんんですが、
努力をすれば泳げるようになることも、
実感できるような時間にしていきたいです。

防犯教室を行いました。
不審者が現れた場合、
どのような対応をしなければならないのかを、
真剣に考えることができました。
地震、火事、土砂崩れ、不審者、
それぞれの対応が違うからこそ、
日頃の訓練が大切なのだろうと思います。
自分の大切な命を守るために、
一つ一つしっかりと教えていきたいです。

理科で、電気のはたらきを勉強しています。
今日は、電池のつなぎ方によって、
モーターの回り方が速くなることを学びました。
子ども達からは、１つだけ電池の向きを変えると、
モーターが回らないという結果から、
なんで回らないのだろうという疑問が生まれました。
こういった疑問が出るのは、
試行錯誤しながら実験を行ったからだと思います。
子ども達の考えや疑問を大切にしながら、
授業作りをしていきたいです。

３年生となかよくなるための遊びを何にするか、
４年生で意見を出し合って決めました！

３・４年生のなかよし桃見っ子は、
『もうじゅう狩り』でした！

会は盛大に盛り上がり、
３・４年生の距離はぐっと近くなりました。
また、機会を作って遊びたいと思います。

総合の第１弾は、『ももみっ子調査隊』と題し、
防災について調べていきます。
オリエンテーションでは自然災害について、
自分の知識や経験をもとに考えることができました。
最終的には、防災新聞や防災マップにまとめます。
完成を楽しみにしていてください。

４年生の役割は、『アーチ』でした。
１年生に喜んでもらおうと演出もがんばりました。
笑顔で歩く１年生を見ると、
アーチは大成功だったようです！

自分の体力を知ることは、
健康面を考えても大切なことです。
得意不得意に関わらず、
運動に親しむことは素晴らしいことです。

運動を楽しむ子ども達が増えればいいな！
運動をするきっかけになればいいな！
そんな思いで体育を行っています。

おかずを作るもよし！
弁当箱につめるのもよし！
包むだけもよし！
なにかしら、自分で関わることが大切です。
子ども達は、とってもおいしかったと言っていました。

おはなし玉手箱さんによる読み聞かせを行いました。
毎回、いろいろな本を読んでくださるので、
子ども達も興味津々で話を聞いていました。
本は、心を育てるので、
これからも、たくさんの本に親しみたいと思います。

理科の授業で、気温のはかり方を勉強しました。
晴れの日の気温の変化、
くもりの日や雨の日の気温の変化を知るために、
時間ごとに気温をはかりました。
天気によって気温の変化が違うことが分かりました。

交通安全教室を行いました。
子ども達は、
１自転車の安全な乗り方
２車と人にぶつからないこと
を実際の映像で学びました。
また、指導員の方から、
大切なことを教えていただき、
交通安全の意識を高めました。

事故に合わないように、
自分自身で気をつけられるようにします。

気温のはかり方を勉強しました。
また、日かげと日なたでの違いも、
実際に外で体験しました。
子ども達は、実感を伴う学習ができました。

外でも元気に遊んでいます。
運動会の雰囲気ですが、
子どもにとっては大切な時間となっています。

運動会で忙しい毎日ですが、
子ども達は友達との時間を大切にしながら、
思い思いの時間を過ごしています。

そっと眠っている人体模型くんの、
ひさびさの登場！
子ども達は、初めて見る人体模型に、
興味津々でした。
実際に見体験

ゴールデンウィークが終わり、
ようやくヘチマの種を植えることができました。
早速、子ども達は、水をあげていました。
すくすくと育つといいなと思います。

３年生と４年生で行う団体種目は、桃小ハリケーン！
名前の通り、ハリケーンになって校庭を走ります。
メンバーの組み合わせ、コーンの回り方など、
それぞれが工夫をしているようです。
今日の練習では白が優勢でしたが、
本番では赤もがんばると思います。
ぜひ、子ども達の真剣勝負を楽しみにしていてください。

校庭の草むしりに引き続き、
４年生の畑の草も協力して取りました。
これからヘチマの種を植えますが、
大きくなったら植え替えたいと思います。

校庭にある雑草を抜きました。
雨の日の次の日だったのでスムーズに抜け、
子ども達は競うように草むしりをしていました。
上学年という自覚は、
学校や全校生のために活動することによって、
少しずつ芽生えてくるものです。
こういった活動を大切にしながら、
子ども達の心も育てていきたいと思います。