的の真ん中に当てた人もいます

代表児童のリードのもと、ラジオ体操をしました。
これから、屋外スポーツ(アーチェリー、インラインスケート、フリスビーゴルフ)に挑戦します。

２日目を迎えました。
子どもたちは夜間のトラブルもなく、元気に起きてきました。
現地は、曇りです。
部屋掃除をして、朝食をいただきます。

各班で、協力をしながら、ゴールを目指しました。途中には、いかだに乗ったりするなど、面白いところが沢山ありました。全員が無事に戻ってきました。

入所にあたり、所の先生の話を聞いたり、代表児童のあいさつなどがありました。
あいさつがとっても上手だったので、所長さんから誉められました。
さすが、桃見っ子です。
このあと、フィールドワークが午後２時からあります。

予定より早く自然の家に到着しました。
荷物を部屋に入れ、お昼を食べて、午後１時２０分から出会いの集いがあります。

安積疏水の工事は、猪苗代湖の水を調整するこの十六橋水門から始まったということでした。
子どもたちは、ファンドールンの像などを見学しました。

バスでの移動中です。
途中、明治32年につくられた、沼上発電所を見ました。40.9ｍの落差を利用した発電です。この電気を求めて日東紡績会社等の製糸会社が進出したことを知りました。この発電所ができたことで一躍郡山は殖産興業の先進地として急激な発展を遂げたそうです。
子どもたち、バスの中でも元気です。

１人の欠席もなく、４年生全員が参加し、宿泊学習が始まりました。写真は、出発式の様子です。