ゴールデンウィークが終わり、
ようやくヘチマの種を植えることができました。
早速、子ども達は、水をあげていました。
すくすくと育つといいなと思います。

３年生と４年生で行う団体種目は、桃小ハリケーン！
名前の通り、ハリケーンになって校庭を走ります。
メンバーの組み合わせ、コーンの回り方など、
それぞれが工夫をしているようです。
今日の練習では白が優勢でしたが、
本番では赤もがんばると思います。
ぜひ、子ども達の真剣勝負を楽しみにしていてください。

校庭の草むしりに引き続き、
４年生の畑の草も協力して取りました。
これからヘチマの種を植えますが、
大きくなったら植え替えたいと思います。

校庭にある雑草を抜きました。
雨の日の次の日だったのでスムーズに抜け、
子ども達は競うように草むしりをしていました。
上学年という自覚は、
学校や全校生のために活動することによって、
少しずつ芽生えてくるものです。
こういった活動を大切にしながら、
子ども達の心も育てていきたいと思います。

リードのとり方、手の向き、渡し方など、
覚えることがたくさん！
子ども達は、何回も失敗を繰り返しながら、
どうすればできるようになるのかを考えていました。
すると、少しずつバトンパスが上手くなり、
楽しくなって笑顔で活動することができました。

６年生が考えたダンスを練習しました。
６年生のダンスチームはさすがの踊りで、
キレッキレッでした！
そんな６年生のように踊りたい！と、
一生懸命練習しました。
学級でも、動画を使って練習しているので、
運動会当日は、
キレッキレッのダンスを披露できると思います。