今週の火曜日から、１年生の清掃が始まりました。６年生に手伝ってもらいながら、清掃をしています。今は、自分たちの机といすを運んでいます。「重いな〜」「頑張って運ぼう」とお互いに声を掛け合いながら、頑張る１年生です。

コッペパン，牛乳，クラムチャウダー，ツナサラダ，ジューシーフルーツ（実生柑）

【放射性物質：不検出】

今日は開会式や閉会式の係の動きをみんなで確認しました。礼や整列の仕方・移動の動きもかっこよくできています。本番が楽しみなももしばワンです。

　「お知らせ」に学校だより「桃風」第２号をアップしました。ぜひご覧ください。
　下の赤字の部分をクリックしてもアクセスできます。

「桃風」第２号

　今日の３・４校時は、図工の授業を行いました。１組は、「ひもひも　ねんど」という学習を行いました。粘土をなが〜〜いひも状にのばし、いろいろな形を作りました。とても楽しそうに活動していました。

　今日の３・４校時は図工でした。２組は「ちょきちょき　かざり」という学習を行いました。はさみと折り紙を使って、飾りを作りました。素敵な作品が出来ました。

　国語科で辞書を引く学習を行っています。五十音の並びを確認しながら、必死に辞書を引き、提示した字を見つけると「あった〜！」と喜びの声があがっています。見つけた証拠に付箋をはると喜びもアップしていました。「先生、おうちでもやりたいので（辞典）持って帰ります！」と話してくれた子もいました。「わかる」「できる」ってすばらしいなと感じた時間となりました。

ゴールデンウィークが終わり、
ようやくヘチマの種を植えることができました。
早速、子ども達は、水をあげていました。
すくすくと育つといいなと思います。

３年生と４年生で行う団体種目は、桃小ハリケーン！
名前の通り、ハリケーンになって校庭を走ります。
メンバーの組み合わせ、コーンの回り方など、
それぞれが工夫をしているようです。
今日の練習では白が優勢でしたが、
本番では赤もがんばると思います。
ぜひ、子ども達の真剣勝負を楽しみにしていてください。

　今日は、運動会の個人種目「ウルトラダッシュ！８０Ｍ走！！」の練習をしました。昨年の直線５０Ｍ走からレベルアップし、今年はカーブのあるコースを走ります。全員が力一杯無事に走り切れるといいなあ・・・・。

【運動会応援献立】
　ソースカツ丼，牛乳，ゆで野菜，小松菜と麩のみそ汁

【放射性物質：不検出】

　理科の時間に「ホウセンカ」「オクラ」「ピーマン」などの種を植えました。前の時間は、種の形や色をよく調べ、どのように育っていくのか興味が高まっていた子どもたち。今日は、わくわくしながら種を植えました。大きくな〜れ！

　今週の土曜日は運動会。「晴れますように！」と子どもたちと願いながら練習に励む毎日です。写真はダンスを覚えたての頃、６年生が踊る映像を見ながら必死に練習にはげんでいる様子です。当日は、きれのあるダンスにご期待ください！

　運動会の低学年団体種目は、「桃小玉入れ」です。今年は、入退場の先頭や勝ち旗の受け取りなど、１年生をリードしながら練習しています。さらに、玉入れのカゴも新調されて、２年生の子ども達は準備や片付けにも張り切って取り組んでいます。
　昨日はあいにくの雨で体育館での練習となりましたが、今日は快晴の空の下で楽しく取り組みました。昨日までは、ずっと白組が勝っていましたが、今日の最後には紅組が勝ち、運動会ではどちらが勝つのかとても楽しみです。

　今日、校庭でのリレーの練習が行われました。１年生はスターターとして、頑張っています。本番も自分の力を発揮してほしいです。

　生活科「ぐんぐん育て！わたしのやさい」の学習で、ミニトマトの種をまきました。例年の２年生は苗から育てていましたが、今年は種からの挑戦です。子ども達は、１〜２ｍｍほどの小さな種を見て「え〜！小さい〜！」と驚いていましたが、「みんなが食べるミニトマトにある種と同じでしょ。」と話すと、「なるほど。」と納得した様子でした。アサガオの種との違いに気づいたり、普段見ていたものと関わりに気づいたりできた種まきでした。ただ、苗に育てるのは難しいようです。頑張ってお世話していけるよう励ましていきたいと思います。

コッペパン，牛乳，チョコ大豆，マカロニのミートソース煮，フレンチサラダ

【放射性物質：不検出】

ラジオ体操、ダンス、閉会式の練習です。みんな元気な返事をして取り組みました。ダンスも上手になりました。ももしばワンも優勝旗の代役を務め練習のお手伝いしました。

気持ちのよい朝です。朝からかかり活動に元気に取り組む桃見っ子。運動会もこんな天気になるといいなと願うももしばワンです。

　今週はいよいよ運動会。今日から桃小ダービーの練習が始まり、６年生に教えてもらいながら早く走るコツを教えてもらっていました。今年はどの馬が優勝を勝ち取るでしょうか。乞うご期待ください。