やさしい子ども・かしこい子ども・元気な子ども・やりぬく子どもをめざして 4月のめあては「学校のきまりを守り、仲良く生活しよう」「自分の体のことを知ろう」「給食の準備や後始末の仕方をおぼえよう」です!

第2回避難訓練

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 非常ベルが鳴り、防火扉が閉まり、119番通報が行われ、消防官の見守る中、緊迫した雰囲気で避難訓練が行われました。今回の目的は、放送をよく聞き、落ち着いて、火元から一番遠い避難経路を選んで、安全に早く非難することです。避難要時間は1分50秒。経路も安全に選択できました。合格!
 どのような場所においても、避難経路を確認しておくこと、放送や係の誘導などの情報を落ち着いてキャッチすること。自分で判断すること。何度も訓練して、戸惑わずに安全な行動がとれるようにしていきます。
 

白岩フェスティバル 特別編

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 学年、学級の枠を離れて、4,5,6年生がみんなで環境問題について考えて発表をしました。白岩小学校は「福島議定書」に参加し、環境を守るためにエネルギーの消費を抑えようと取り組んでいます。その一環として、温暖化について調べ、発表しました。

白岩フェスティバル エンディング 3

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 「すてきなともだち」も歌いました。美しいメロディーにのせて友達との心の交流や喜びを美しい言葉で、みんなで歌う。たくさんの皆さんがあたたかく見守ってくださる。得難い、心の教育の場になったと思います。会場においでくださったご来賓をはじめ、すべての皆さんに感謝申し上げます。ありがとうございました。

白岩フェスティバル エンディング 2

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 子供たちが、大きく口を開けてしっかり息を吸って歌を歌う様子は、聞いている人に元気を分けてくれます。真剣にひたすらに今の自分を表現する姿は感動的だと思います。

白岩フェスティバル エンディング 1

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 エンディングでは、昨年度取り組んだ福島の復興再生を願う「みどりのふくしま」を全校生で歌いました。歌の中にある、美しい福島の自然と人々のかかわりは子供たちに郷土への誇りを感じさせることと思います。

白岩フェスティバル 5 6年生 2

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 設定は、白岩フェスティバルの中継にテレビ局が来たというもの。MC、カメラマン、音声係、ディレクター。みんな、堂にいったものです。「それでは、拍手の練習です。よろしくお願いします。」という言葉にも、「お笑い」の中で、観客の皆さんに語りかけ、反応を見て間を取る様子にも、先生の指導をもらいながらも、自分たちで主体的に取り組んできたことが見て取れます。みんな、自分事として一生懸命に伝えようとしていました。認知症の方へのサポート、5大栄養素をバランスよくとること、きっと、皆さんに伝わったことでしょう。
 最後に、自分たちで作った「学級歌」を披露し、みんなで力を合わせて何を目指してきたのかを伝えました。

白岩フェスティバル 5 6年 1

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 「お笑い」で白岩フェスティバルを盛り上げちゃおう!
5,6年生11名は、各教科や総合的な学習の時間・行事の中で、数多くの体験や活動を行ってきました。フェスティバルでは、4チームに分かれて、学んだり体験したりしてきたことを発表しました。発表といっても、そこは5・6年生、「お笑い」で表現します。
 お客様に喜んでいただけるように、大きな声で精一杯演技しました。

白岩フェスティバル 3 4年生 2

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 郡山市は、英語教育特区として小学校での英語表現活動を行っています。3,4年生も1年生の時から英語や様々な活動を通して英語表現に親しみ、自己紹介や今の気分、将来の夢など簡単な英語で表現できるようになってきました。
 フェスティバルでは、昔話そして親しまれているURASHIMA TAROを英語で発表しました。
 字幕が付いていたので、見ているお客様にもとても分かりやすかったです。感情のこもった抑揚がついており、なかなか堂に行ったものでした。

白岩フェスティバル 3 4年 1

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 「今年のフェスティバルは、何する?」「劇です!」「賛成!」という16名の強い気持ちに押されて、今年の3,4年生は英語劇を発表しました。
 今年は、インターナショナルデーが開催されたり、アフリカ音楽の教室があったりと国際色豊かでした。3,4年生もインターナショナルですね。

白岩フェスティバル 2年 3

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 相撲教室やアフリカ音楽も子供たちの心に深く残りました。「もっと、外国のことを知りたいと思った。」という言葉に、体験活動の一つ一つが、子供たちの成長の糧となっていることが感じ取れました。ご協力いただいたマナ様に感謝いたします。

白岩フェスティバル 2年 2

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 初めて泳げるようになったこと、水中宝ひろいができるようになったことを、堂々と発表しました。できることが増え、自信をつけてきたことがよくわかります。
 蒸しテックワールドでの体験学習では、虫取りとても楽しかったようです。トノサマバッタ、ショウリョウバッタの役の子の演技やセリフを見れば、その楽しさと発見と驚きが分かります。

白岩フェスティバル 2年生 1

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 2年生は、これまでたくさんの体験活動を通して様々なことができるようになったり分かったりしてきました。フェスティバルでは、4月からどんな体験をしてきたのか振り返り紹介しました。身近な体験から国際色あふれる体験まで紹介しました。
 サツマイモの栽培では、植えつけ直後の日照りで、苗の葉っぱが「ちょりちょり」になってしまった時のレスキュー大作戦が、熱演され大きな拍手をいただきました。

白岩フェスティバル 組織委員の笑顔

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 5,6年生は、フェスティバルの組織委員として、準備、当日のかかり活動に大活躍でした。全員が力と知恵と心を合わせてきました。その成果がよく表れていました。

白岩フェスティバル オープニング

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 11月11日、白岩フェスティバルを行いました。
 4月からの学校生活で大きく成長した子供たちの姿をご覧いただきました。特に、学習発表では、教科や総合的な学習の時間を中心として日々の授業での学びあいを通して培った「考える力、表現する力、互いに協力し合う心」等についてご覧いただきました。

楽しい 感謝の 収穫祭

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 最後には、収穫に尽力いただいた3名の皆さんに、子供たちからの手作り感謝状が贈呈されました。お帰りには、大きなサツマイモをお土産に持って行っていただきました。手作り感にあふれたあたたかい「収穫祭」になりました。本当にお世話になりました。
 子供たち同士、子供たちと地域の皆さんの絆がまた、強くなりました。
用務員さん、調理員さんも収穫祭に参加し、子供たちと一段と近しくなりました。
皆さん、ありがとうございました。

楽しい 仲間の 収穫祭

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 いよいよ会食です。給食は、サツマイモ尽くしです。サツマイモごはん。サツマ汁。アジの天ぷら。白菜の浅漬け。牛乳。そして、子供たちからの振る舞い料理としてサツマイモ入り蒸しパン。かぼちゃの煮つけ。朝や休み時間を有効利用して、用意をしていました。子供たちの収穫を祝う主体的な活動が見えました。
 心のこもったお膳に、お客様の会話も弾みます。

楽しい 嬉しい 収穫祭

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 3,4年生は、収穫したカボチャをいかにして調理し、みんなで味わったかを、国語の説明文の学習を生かして発表しました。
 5、6年は、サツマイモの栄養素について替え歌を作ったり、コントを交えたりして下級生やお客様の興味を引きながら伝えました。復興ソングの「みどりの福島」の斉唱も感動的でした。

楽しい 楽しい 収穫祭

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 白岩小学校の収穫祭です。いつもお世話になっている方はい〜っぱいいらっしゃるので、全員はお招きできません。今回は、特に実習や普段の学習でお世話になっている方をお招きしました。11日のフェスティバルには、ぜひおいでください。
 お客様には、お迎えが来るまで、校長室で歓談いただきましたが、学校に入れる肥料は特別に確保し、材料も生産過程も特別にご配慮いただいていることが分かり、改めて感謝の念が強くなりました。お蔭様で、こんなに立派な収穫ができました。
 2年生は、「はたけにおおきなサツマイモができた。」と替え歌を作って収穫を祝いました。
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学校行事
4/6 着任式 第1学期始業式 入学式
郡山市立白岩小学校
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