４年生の発表

　４年生の発表

　２，３年生の発表

　２，３年生の発表

　１年生の発表

　朝から児童は、そわそわ。他学年に見てもらえる緊張からみんなドキドキしていました。
↓「これから、白岩フェスティバルをはじめます！」

麦ご飯、麻婆豆腐、牛乳、ぎょうざ、きざみ昆布の香味和え
今日は、「昆布」のお話。
料理の食材だけでなく、出汁としてもよく使われます。そうなると、昆布は、海の中で出汁を出してしまうのではないかという疑問がおきるのではないでしょうか。心配ありません。昆布出汁の成分は「グルタミン酸」です。昆布のグルタミン酸は海中では細胞膜に守られており、外に出ないようになっています。刈り取られて天日に干されると細胞が壊れます。

　５，６年生は白岩小の歴史について調べたことを分かりやすく発表します。さすが高学年という内容です。

　白岩への愛情たっぷりの発表です。２，３年生のかわいい演技を楽しみにしていて下さい。

　今週の土曜日は白岩小創立150周年記念式典です。今日は児童と式典のリハーサルを行いました。代表児童の発表やマスコットキャラクター「かつラッキー」の紹介など子どもたちが考えた言葉で発表します。

　二組目です。

　朝の霧がまだ晴れない中、みんな全力で頑張っていました！

　白岩小の玄関にはハロウィンのシンボルのかぼちゃが飾ってあります。昨年に引き続き、前同窓会長さんがプレゼントしてくださいました。ありがとうございます！

コッペパン、牛乳、大豆チョコ、肉団子スープ、マカロニサラダ

　生活科と総合学習で学んだことを劇にしています。ほぼできあがっています。

　フラフープを行っていました。なかなか難しいようです。

ご飯、味のり、牛乳、さつまいも汁、サケの塩こうじ焼き、ごま風味あえ
今日は、「サケ」のお話。
北海道の先住民族であるアイヌの人たちに「神の魚」と呼ばれ、大切にされてきました。身やたまごはもちろんのこと、皮や骨まで捨てることなく利用さてきました。お肉に負けないほどの、良質なタンパク質をたくさん含むうえ、ＤＨＡも青魚と同様に多く含んでいます。獲れるのは北海道が中心で、日本人に最もなじみ深いシロザケが獲れます。サケの身は薄いピンク色をしていますが、もともとは白身の魚で、秋が旬の魚です。

　大きく育った葉の根本を一生懸命掘って、里芋を収穫しました！

　ハロウィンまであと少し、ということでゾンビに関係する場所を英語で説明することを学習しました。地図を見ながら頑張って説明していました。

　気温と給食の食べ残しの関係をグラフから読み取る学習をしていました。自分の考えをタブレット端末を使って友達に説明するという習慣が身についています。