ご飯、ふりかけ、牛乳、わかめのみそ汁、鶏の塩こうじ揚げ、ごま風味和え
今日は、「こうじ（麹）」のお話。
こうじとは、蒸した米や麦、大豆などに「こうじ菌」を付着させ、培養したもので、みそ、しょうゆなどの発酵と熟成に欠かせないものです。また、日本の伝統食にもかかせない菌の一つです。　酒造りにつかわれる「こうじ菌」は、日本を代表する「国の菌」として認定されています。こうじは、２つの酵素で素材の旨みと甘みが引き出してくれます。今日は、鶏肉の下味に使っています。

　小学校のでの思い出を英語でインタビューしていました。

　漢字の練習です！

　郡山市の町づくりについてインターネットを使って調べていました。

　「ありの行列」を学習していました。

　「じんとりあそび」をしていました。じゃんけんで勝ったら色を塗り、どちらが多く塗れたかを競い合います。みんな楽しいそうです。

ポークカレー、牛乳、ポンカン、コーンサラダ
1月22日は「カレーの日」でした。今から42年前の1982年、1月22日に全国で学校給食のメニューが「カレー」になったことに由来しています。当時、学校給食開始（戦後）から35周年を記念したイベントでした。

　卒業制作に入っています！

　6年生を送る会の準備、運営は5年生がメインです。さまざまな時間を使って準備を進めています。

　今年度、白岩小は創立150周年です。その最後の締めくくりに記念誌を作成します。4年生では、各自、テーマを決めて記念誌に載せる作文を書いていました。

　「かけ算の工夫」について各自で考えた解き方をタブレット端末で共有していました。

　「楽しかったよ、2年生」ということで、2年生の学習で楽しかったことをまとめていました。

　今週の金曜日は「豆まき集会」です。それに向け、1年生では自分の中にいる退治したいおにを記入して発表しました。「泣き虫オニ」「ゆっくりオニ」「ゲームやりすぎオニ」「好き嫌いオニ」「食べ過ぎオニ」などなど、日頃、直したいと思っていることを元気よくみんなに発表していました。そして、退治することを宣言していました。

麦ご飯、のり、パックごま塩、牛乳、豚汁、焼き魚（鮭）、たくあんのあえもの
給食週間ということで、今日は、給食の始まりメニューです。
日本の給食は明治22年山形県鶴岡市の小学校で、家が貧しく、お弁当を持ってくることができない子どもたちに昼食を出したのが始まりと言われています。この時代、不景気で、食べるものがなく餓死してしまうような貧しい人々がたくさんいたため、給食が始まったと言うことです。その時のメニューが「おにぎり、焼き魚、つけもの」というものだったので、今日の給食も「セルフおにぎり、焼き魚、つけものを使ったあえもの」としました。

　今週は縄跳び記録週間です。今まで練習してきた成果を発揮するため、みんな必死でした。

　今日は「水を温めたときの温度の変化」について学習していました。今回は火を使っているので今まで以上に注意して実験していました。

　「安全なまちづくり」について学習していました。「こども110番の家」があることや「見られていますよ！」の防犯ステッカーについて学んでいました。

　漢字の練習をがんばっています！

　「かばんの中には、かばがいる」「みかんの中には、かんがある」というように、楽しくことばの学習をしています。

沢煮かけうどん、牛乳、キャベツもち、ミニゼリー
今日は、「キャベツもち」のお話。
キャベツもちは、郡山市逢瀬町の郷土料理。昔、交通の便が良くなかった頃、食材が手に入りにくく、自宅にあるもちを美味しく食べるために考えられた料理だそうです。キャベツを醤油やみりん、砂糖で煮込んだところにもちを入れてからめたシンプルな料理です。